スマイル(^o^)

『笑顔に勝る化粧なし』 
『笑う門には福来る』の言葉があるように
 笑顔で暮らしましょっ♪(#^^#)

∮:今年も半分

2007年07月03日 16時27分54秒 | Daily life
うす曇り

もう、7月。
あっと言う間に半分が過ぎた。
先日のラジオで「半分しかない」と思うか?「まだ半分ある」と思うか?「まだ半分もある・・・」と思いますか?
というようなことを言ってたけど、私は、『もう、半分も過ぎてしまったんだなぁ~』って言う感じだ。

特に今年の前半は、息子の受験⇒卒業⇒入学 という、結構大きな行事?があったからなのか、毎日毎日があっと言う間に過ぎている。

今週は、また、慌しく過ぎていく予感がする。
近日中に、親戚のお嫁ちゃんが出産予定
今週末の土曜日は高校の同窓会

この同窓会も、去年やったばっかしだからなのか、参加人数が少ない。
そこに持ってきて、参加してくれるのか?出来ないのか?の連絡が遅すぎ!!
一回でも幹事をやってみろ!!って言いたい

でも、返事が遅い人は、大抵、出席したことがない・・・・

参加したくても出来ない人もいる。
最初っから参加する気のない人もいる。

まぁ、個人の自由だけど・・・・
「知ってる人がいないから行かない」って言うのだけは止めて欲しい。
連絡してる人の身になってくれょ~~~
まったく知らない人に、こんな連絡しないだろうぅ~~~が

まぁ、ソレもコレも、個人の勝手ですけど。。。。

そんな風にして、今年度の後半が始まっている。

あっ!!
ブルームーンの二回目の6月末の満月、見忘れてしまった
7月1日の月は見たんだけどね・・・・


  ∽*∽*∽*∽ 今日の格(名)言∽*∽*∽*∽

《6月27日》
~ヘレン・ケラー(1880年6月27日 - 1968年6月1日)
 【アメリカの教育家・社会福祉事業家。自らも障害を背負いながらも、世界各地を歴訪し、身体障害者の教育・福祉に尽くした。
2歳(生後19か月)のときに熱病にかかり、聴力と視力を失い、話すことさえできなくなった。
両親の家庭教師の派遣を要請により、3月3日に派遣されてきたのが、当時弱冠20歳のアン・サリヴァン(通称アニー)であった。彼女はその後約50年にもわたってよき教師として、そして友人として、ヘレンを支えていくことになる。
日本では「奇跡の人」というタイトルで、何度も舞台化されているが、奇跡の人とは奇跡を起こす人、すなわちアン・サリヴァンのこと、日本ではヘレンのことと誤解されている】~
◎人の苦しみをやわらげてあげられる限り、生きている意味はある。
◎もし、世界に喜びしかなかったら、勇敢になるとか、忍耐強くなるとか、学ぶことは決してなかったでしょう。
◎決してうつむいてはいけない。頭はいつも上げていなさい。目でしっかりとまっすぐ世界を見るのです。
◎自分の欠点を直視し認めることです。 ただし欠点に振り回されてはいけません。忍耐力、優しさ、人を見抜く目を欠点から学びましょう。


~小泉八雲( 1850年6月27日 - 1904年9月26日)
 【日本に帰化(1896年)したイギリス時代のアイルランド人の新聞記者(探訪記者)・紀行文作家・随筆家・小説家・日本研究家。
16歳のときに怪我で左眼を失明して以降、晩年に到るまで、写真を撮られるときには必ず顔の右側のみをカメラに向けるか、あるいはうつむくかして、決して失明した左眼が写るようにしなかった。】~
◎諸君が困難にあい、どうしてよいかまったく分からないときは、いつでも机に向かって何か書きつけるがよい。

《6月28日》
~ルソー:ジャン=ジャック・ルソー(1712年6月28日 - 1778年7月2日)
 【フランスの哲学者・政治思想家・教育思想家・作家。フランス革命にも多大な精神的影響を及ぼした。】~
◎子供を不幸にする一番確実な方法は、いつでも、なんでも手に入れられるようにしてやる事である。
◎自然は王侯も金持ちも大貴族も作らない。
◎教育の目的は機械を作ることではなく、人間を作ることである。


《6月29日》
~サン・テグジュペリ(1900年6月29日 - 1944年7月31日)
 【、フランスの作家・飛行機乗り。郵便輸送のためのパイロットとして、欧州-南米間の飛行航路開拓などにも携わった。著書「星の王子様」はあまりにも有名。
アニメーション作家の宮崎駿はサン=テグジュぺリから影響を受けていると言われる。】~
◎愛する。それはお互いを見つめ合うことではなく、一緒に同じ方向を見つめることである。
◎私は私自身の証人である 。
◎大切なことは、目に見えないんだよ。

《6月30日》
~ことわざ~

和を以て和を致す (意:国民のひとりひとりに、仲よく、協力し合う気持ちがあれば、自(おの)ずと生活も調和のとれたものになる)


《7月1日》
~ダイアナ妃:プリンセス・オブ・ウェールズ(1961年7月1日 - 1997年8月31日)
 【イギリスのエリザベス2世のチャールズ王太子の妃。2番目と3番目の王位継承者であるウィリアム王子とヘンリー王子を産んだが、1996年に正式離婚した。
1997年、パリでの交通事故により不慮の死を遂げた。 2002年BBCが行った「偉大な英国人」投票で第3位となった。】~
◎頭で考えるより、心で動きます。
◎一度愛すると決めたならそれを貫き、運良く愛されたならその人を守りぬきなさい。

~フランスのことわざ~
 神様はこの世に男と女をお作りになった。悪魔がそれを夫婦にする。


《7月2日》
~ヘルマン・ヘッセ(1877年7月2日 - 1962年8月9日)
 【主に詩と小説によって知られる20世紀前半のドイツを代表する文学者である。
有名な著書として「車輪の下」。「ガラス玉演戯」でノーベル賞を受賞。】~
◎運命は、どこかよそからやってくるものではなく、自分の心の中で成長するものである。
◎愛されることは幸福ではない。愛することこそ幸福だ。
◎あなたが誰かを嫌悪するのは、その人の中に自分の一部を見るからである。共通点のない人が、あなたの気分を損ねることはない。


《7月3日》
~カフカ:フランツ・カフカ( 1883年7月3日 - 1924年6月3日)
 【出生地に即せば現在のチェコの小説家。ユダヤ人の家庭に生まれ、作品はドイツ語で発表した。
生前すでにある程度の名声を博していたが、死後の1958年に友人の編集した全集が刊行されるまで忘れられた存在であった。全集の刊行後、サルトルやカネッティなどに絶賛され、世界的なブームとなった。
村上春樹が長編小説「海辺のカフカ」を刊行(2002年)。2005年には英語版Kafka on the Shoreが刊行され、アメリカ、イギリスでベストセラーになった。】
◎本というものは、私達の頭の中の凍りついた海を砕く斧である。


<6月27日 アクセス40(閲覧318)>
<6月28日 34:216>
<6月29日 31:330>
<6月30日 32:500>
<7月1日  33:180>
<7月2日  29:264>
<7月3日  >