雲の絶間の絶え間ざる日常

日常を続けることが意外と大変。鬱と戦う嫁やってます。新薬に変えてから好転しつつあります

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6 コメント

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難しい (章奴)
2009-01-30 23:56:49
私は唯物論者だし霊も宗教も信じないけど、中学時代に「のっぺらぼう」を見たことがあります。これをどう解釈すべきか。
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ビミョー (与四郎)
2009-01-31 00:47:51
信じたくないが最終的にそういうもののせいにして納得するのもありかもしれない。いると思う人にはいて、いないと思う人にはいない。
自分は子供のころひとだまをみた。ふわふわとんでいた。近所で葬式あったからか?
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信じられないけど (絶間)
2009-01-31 06:32:39
私は霊を否定はしません。でも現在の人口より、絶対に過去の死者の累計数のほうが多いはずで、霊が見えたらごちゃごちゃして大変そうです。
与四郎さん>
人魂は、科学現象なのか霊に関するものなのかも難しい。墓地でしか見えないところが科学的な感じがしますけど。
章奴さん>
のっぺらぼうは百鬼夜行に行く途中だったとか。
しかし、のっぺらぼうは見たくないです。
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のっぺらぼう (章奴)
2009-01-31 17:14:50
のっぺらぼうは、国鉄東海道本線の山科駅上りホーム東端に近いベンチに座っていました。当時はよく人身事故が起こった付近です。最終電車発車1時間後の深夜1時30分頃で、既に駅構内の巡回点検も終わり、改札口のシャッターも下りた後。夏の終わりなのに、冬の格好をし、毛糸の帽子までかぶった男性が足を組んで座っていたのですが、顔がありませんでした。ホームのすぐ脇の道路を車で走行中目撃したのですが、同じ車に乗っていた母も、同時に目撃していました。上り線で京都とは反対方向のホームですから、百鬼夜行から帰る途中だったのかも。
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追加 (章奴)
2009-01-31 17:22:13
そうそう、「人魂」の件ですが、うちの田舎で、昔、行方不明になった人がいました。半年ぐらいたったある日、その人の家の裏にある林の中に人魂が出ました。調べてみると、そこにあった木の枝に切れた縄が残っており、下の土の中に、朽ちた遺体が埋まっていたそうです。たぶん、その人が首つり自殺をし、遺体が縄から落ちて埋まった後、土中に溶け出たリンが燃えたのだろうということでした。
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百鬼夜行 (絶間)
2009-01-31 19:41:48
電車を使って集合するんでしょうか?大入道とかは大変ですね。
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