雲の絶間の絶え間ざる日常

日常を続けることが意外と大変。鬱と戦う嫁やってます。新薬に変えてから好転しつつあります

梅雨寒

2010年06月30日 08時23分09秒 | ひとりごと
今年は梅雨寒なんて言葉は死語になってしまった。
なにしろ6月から熱帯夜である。
暑いぞ熊谷、なんて言ってられない。当地は熊谷よりは館林に近いがどちらも暑さでは全国区に知られている。
蒸し暑いから余計にたまらない、と今は思う。
部屋干しの洗濯物が蒸し暑さを倍ましにする。
せめて夕餉には涼しさのあるもの、当地の冷や汁、ちょっぴりすっぱみのある糠漬けなどをならべてみる。

耳鳴りがうるさい

2010年06月29日 16時09分46秒 | ひとりごと
耳鳴りするときはたいてい左耳で、血圧が高いときが多い。
親戚に雷に撃たれてから奇跡的に助かって以来、耳鳴りがしているという人がいる。もう何年にもなるのでそれが普通になっているらしい。
耳鳴りというと向田邦子さんの短編小説を思い出す。熟年夫婦のすれ違いが題材で、耳鳴りが不吉な前触れに使われていた。
だから耳鳴りは余計に嫌いだ。

毎日同じことをしてるのに

2010年06月29日 11時10分40秒 | ひとりごと
楽しい日とまったくつまらない日があります。
私は事務のアルバイトですから、そうそう面白い仕事なんてないんですけど、昨日はリズム良く楽しく出来て、あっという間に時間が過ぎたのですが、今日は楽しくありません。
クーラーで役所が冷え切っているせいもあるかも。

陥入爪まだ痛い

2010年06月28日 14時16分30秒 | ひとりごと
腰をかけていても痛いので、歩けば当然痛いし、トイレなんかかなり大変です。
今日は鬱の調子がいいので爪も気長に治そうって考えてますけど、鬱の落ち込みがひどいと負のスパイラルになります。
あんまり爪の弾きすぎもよくないのではないか、と七菜海さんからアドバイスが届きました。
早く結果をだしたがるんですよね、私は。

鬱の対処方法

2010年06月28日 08時17分43秒 | ひとりごと
私の場合、ともかく寝る。
ところが、なかなか見切りをつけられずに何か有益なことをしなくてはいけないと悪あがきすることがある。
でも有益そうなことなんて人生たいしてない。
鬱のときは気がつかないで、今の自分が無益に生きてる気になってるけど、鬱じゃなくなたってたいしたことしているわけではない。
見切りをつけて寝ちゃうのが一番。
昨夜は見切りをつけることができて、今日は無事に出勤してます。
好調かどうかはまだ不明ですけどね。

無事に

2010年06月27日 17時29分59秒 | ひとりごと
自宅に到着。夫が汗まみれで庭仕事をしている。
朝からずっと働いていたらしい。
とても自分が具合悪いとは言えない。まあ、症状も落ち着いてきたが。
せめておいしい夕食を作ろう。

不安に耐えきれずに

2010年06月27日 16時47分06秒 | ひとりごと
途中下車をしてトイレにかけこんだ。電車に乗っていなければならない時間はたったの11分。三つ目の駅で降りるのに、一つ目の駅までしかこれなかった。
クーラーに当たったせいだ。足元がふわふわする。
あと駅二つ。もう途中下車したくない。一時間に三本しかない電車だ。
今日は最寄り駅で降りても自分の駐車場まで一キロ歩かないといけない。
歩けば逆に元気になれるかな?
電車がきた。
乗り込むとすごくクーラーがきいている。私は長袖のクーラー対策用の薄物をはおっているが、それでも寒い。
普通の人は大丈夫らしい。

あと一駅。なんとかなりそうだ。