雲の絶間の絶え間ざる日常

日常を続けることが意外と大変。鬱と戦う嫁やってます。新薬に変えてから好転しつつあります

おおつごもり

2008年12月31日 21時53分02秒 | 季節の中で
お節が出来上がり、歳神様にお供えする前に写真を撮りました。お供えしてからの投稿にしたので、神様も許してくださるでしょう。
田作り、紅白なます、お煮しめ、黒豆、栗きんとん、鯖のこぶ巻き、今年は六品。もうひとつ頑張って七品にしたかった。
拙いブログに訪れてくださった方々、ありがとうございます。
まずは一年アニバーサリーを目指します。

お飾り

2008年12月30日 18時46分15秒 | 季節の中で
輪飾りを買ってきて、昆布、松、橙代わりの金柑をつけます。
松と金柑は我が家で育ったものを使いました。
床の間には一対、ほかには一つずつ、全部で九カ所に飾ります。

年末恒例の

2008年12月28日 20時30分23秒 | 季節の中で
きちんと盛り付けもしてませんが、栗きんとん完成!
わーい!
今年は鳴門きんときを使い、フードプロセッサーを使わずに、裏ごしして作りました。
黒豆も今晩一晩置いて、明日には完成。
庭師も明日には終わるというし、今年は大掃除する時間があるぞ(汗)。

素朴な疑問

2008年12月26日 21時55分11秒 | ひとりごと
なぜ遺跡って埋まっているんだろう?イタリアに行ったときに、足元の半地下みたいなところからは、帝政ローマ時代?のものです、みたいなガイドの説明があったけど。
奈良も遺跡が発見されると困るから地下を掘るような基礎が必要なビルを建てないというし。
いつの間にか都市が埋もれて、そのうえにまた都市が出来上がる過程って、どうなっているんだろう?
コミックを読みながら、なぜか湧いた疑問。

年末

2008年12月26日 20時57分48秒 | ひとりごと
今年は御用納めが早い。私は役所のアルバイトに行っているので、まさしく「御用納め」だが、職員さんは休日モード。バイトや請負会社社員はギリギリまで仕事している。
一年の恨み辛みをあとにして帰宅。
黒豆を水に浸して、年末のスタート。