急激な冷え込みについていけない家猫二匹。
今年はとても早い猫ヒーターの出番です。
さて、一昨日の話ですが、
いつものようにお隣の物置の屋根に居る子猫二匹の後ろに、
何やら肌色の物体。
よく見ると、
猫の胎児です・・・
この他、駐車場の後ろにも、
胎盤と繋がった状態のもう一匹。
まだ目はハッキリと形成されていませんでしたが、
立派な尻尾と爪が印象的でした。
この子たちは大きくなったら、どんな毛色の子だったのでしょう(/_;)
母親は大丈夫かと心配しましたが、
夕方になるといつものようにやって来たジニー。
でも、心なしか食欲が落ちています。
早産か流産かはわからないのですが、
通常より少ない2匹と言う数からみても母親に原因がある可能性は否定できません。
お歳が判らないジニーちゃんですが、
そろそろ限界なのではと思います・・・
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猫は寒がりなので、風邪引くといけないから ヒーターは正解ですね。
ジニーちゃん、残念でしたね…
たくさんの子どもを産んでいるから、そういう事も有るのね。
御飯沢山食べて、また元気になってね。
ジニーの流産は残念でしたが、
昨年以降ジニーの子が懐いてくれないので、
あまり増えるのも困りものです。
ジニーだけでなくチビやホタテも居るし、
本当にどうにかしないと
乗り越えられる体力に戻してね。
ある意味、ある程度育ったところで巣立ちされるより良かったかもしれません。
以前のように、我が家に巣立ちさせるなら良いのですが・・・
ジニーが元気なことが救いです
だからおうちの子になりなさいよって言ってあげたい。
なかなか触る事もできないですが、ジニーちゃんの体調気をつけてみてあげてくださいね。
大好きなシマシマ模様のジニー、
もう懐いてくれることはあきらめていますが、
せめて寒い冬くらい子供たちと家の中で寝てくれないかと思います。