
遅まきながら虎太郎を手術に連れていきました。
朝、ケージに入った虎太郎は特に騒ぐこともなく、
そのせいかプッカ達も異変に気付かないようです。

それでも妻が連れて行く時は不安そうに鳴いていたそうで、
少し心配しながら夕方迎えに行きましたが、

なんだか拍子抜けするくらいおとなしい虎太郎。
先生によると、手術前もとてもおとなしかったそうです。
ただ、この日は院長先生がお留守で助っ人の先生に執刀していただいたのですが、
カルテを見た助っ人先生曰く、
「キジトラって書いてあるけど、この子アメショー入ってるんじゃない?」
と仰ったとか。
アメショーはともかく、クラシックタビーもなんのそので「キジトラ」と表現するあたり、
院長先生のおおらかさは我が家好みであります(^▽^;)

無事帰って来た虎太郎、
毎度ながら少し可哀そうにも思いますが、
これで本ニャンも落ち着いて家の中で暮らしていけると思います。
あとは家庭内野良猫のコロネを何とか出来れば・・・
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