15日の夜、ビー玉のようなリゲルの右の目玉の下1/3くらいの範囲に、目の色より濃い靄のようなものが出現しました。
本人は元気溌剌、食欲旺盛で気にする素振りもなく…
仕事の都合(コロナ禍でオフィス縮小準備の真っ最中でバタバタ)で病院の時間に間に合わず、翌日の夜見ると、左にも。
昨夜、病院へ。
眼球の検査をし、血液検査をし、病名は「ぶどう膜炎」
血液検査ではFIPの数値ぎりぎり上回っていて(しかし、去勢手術前の検査結果とさほど差異はない)
担当した獣医さんはそこを心配していました。
まぁ、要は急な発熱、食欲減退が出たら発症のサインということで致命的な病気だから覚悟せいやということでしょう。
とりあえず、炎症を抑える目薬を出され、1-2週間後に眼の状態を診せに行くということになりました。
画像は、どちらも15日のものです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます