神田カレーグランプリ2012(雑感)

投票を済ませ、会場を後にしたアムリタは、苦しいお腹をかかえ、
セレブなクラブで食休み＆アクアビクスに参加しました。

お腹のカレーが身体をポカポカにしている間、つらつらと今回のイベントを
振り返るとしましょう。

価格帯は\500～\600の設定ですが、量が店によってまちまち。
メーヤウは、\600なのに量が少ない。←あ、これ苦情ではないです。事実を一応…ね。

シディークやサモサは、これで一食分でしょうというくらいのボリューム。
量をある程度平均化してくれたら、もっと多種味わえたのに…残念。

ちなみに、シディークは、最後尾の客を捌く明るいお兄さん(あらかじめメニューチラシを配布)や、
注文を聞いてカレーを渡してくれるお姉さん(投票券を手渡す時に、11番(シディークの店番)に
投票してくださいね(にこっ)にやられた…)等々、スタッフがみんなてきぱきしていて
気持ちよかったです。

そして、カレーだけでなく、サイドメニューや飲み物(ビールも)もあって楽しいものでした。
アムリタは、純粋にカレーだけに照準を合わせてビールの誘惑と闘いましたよ(酒浸りのアムリタですが、運動を控えている時だけは飲みません)。

また、カレーの辛さですが、子供からお年寄りまでを対象とするので、
甘い(辛くない)カレーのラインナップばかりでした。
辛さで評価するならアムリタはどの店にも一票も投じませんがね

しかし怪我の功名でしょうか。バターチキン系が多いことで、これが逆に
各店舗の味を比較しやすくしたように思えます。

投票に関しては、事前に何店舗かは、ランチタイムの普通のメニューをいただいておりますし、
今日食べた店だけに投票したわけではありません。

あと、混雑するイベント会場にベビーカー押してくるヒト、犬を連れてくるヒト、
ちょっといかがなものかと。

ベリーダンス(?)のショーもあったのですが、背肉腹肉たっぷりのダンサーが多く
(基本ベリーダンスは肉感的に踊りですが)、個人的にゲンナリしたことなどなど綴って
今日(今年)のところは勘弁してやるわい、と思うアムリタでした。

神田カレーグランプリ2012(その２)

とにかく混んでます。
が、店毎に行列の長さが違います。

画像は、同僚の「麺匠　大宮」のカレーうどん。和風です。だしが美味しい。うどんも美味しい！

食べたことない店の中から比較的短い待ち時間のところ…を人混みで探せないほど


「シディーク」のバターチキンとエッグキーマの2色カレーセット\500
ナンかサフランライス選べます。


ものすごい行列でしたが、てきぱきとした客捌きで案外早く購入できました。

神田カレーグランプリ2012

同僚とやって参りました。

開場して間もないというのにけっこうな人だかりです。

「メーヤウ」のバターチキン\600
昨年度グランプリのお店です。


同僚が選んだ「サモサ」のバターチキンカレー。トマトの酸味が効いてます。


「サモサ」は、お花茶屋にもあるので(そもそもこのカレーグランプリのフリーペーパーをもらったのはお花茶屋駅前)

次は「Eblack」の牛スジスープカレー\600


牛スジスープカレー
カレーというよりシチューっぽい。よく煮込まれていて、スパイシーで美味しいです。

神田カレーグランプリ

最近カレーを食べ歩いていたのは、このためです。

カレーグランプリに行こうと決めたから(笑)
交通費ゼロ、勤務地の近所でこんなことがあるなんて。

明日(あ、もう今日か)現地からレポートします。

中延遠征

久しぶりに中延商店街のレストラン成田へ。

アムリタの倍は働く同僚の面々が、なぜか今日はいそいそと店仕舞いし始め…溜まった仕事をやっつけてるアムリタも引きずられ久しぶりの来訪となりました

まずは生ビール！　同僚女子がサーバーからついでくれました。


お通し？ いろいろ盛り合わせ。れんこんもナスも美味。

メニュー一覧

もつ鍋　火にかけたところ

あとで投入するもやしと中華麺、唐辛子

食べ頃もつ鍋と〆の中華麺

しゅうまい　1個が大きいです。

唐揚げ　チキンも美味しい

※一番重要なトンカツを撮り忘れてしまいました

4人でこれだけ食べて一人1,500円というのは、この店の息子(同僚)同伴だったからでしょうか

本日のランチ

ヨクネム～ル処方箋の帰り、神田のNaTuLaでチキンカレー\780

オーガニックレストランです。おっさん向きではないですなぁ(笑)
オーガニックに相応しいオサレなインテリア。女子が喜びそうな。

カレーはスパイス効いて美味しかったです。
ご飯は、オーダー時に無料で大、中、小盛り指定できますが、オーダー後は有料とのこと。

チキンカレーはコラーゲンたっぷりとか。

本日のランチ

雨の心配しながら、ココナッツカレーのCHANTOYA(チャントーヤ)へ。

明るくキレイでオサレな店です。
女子率100%近いのでは(笑)

食べたのは野菜カリー\730

辛くできますかと尋ねると、追加料金発生
大辛\30プラスとなりました。
尋常でない辛さを要求しているのではないに…あまりこのシステムはなじみません。
しかも、アムリタ的には「大辛」ではない

ライスは、見ての通り大皿に平たく盛られてます。量の把握がしにくいし、冷めてしまいます。
あ、あえてそうやっている(ジャポニカ米の粘り防止)のかしら。

あまりココナッツが主張することなく、スープカレーに近い感じ。野菜たくさん入ってます。

ランチにはサラダがつきます。

知らない猫と遊ぶ「だるまさんが転んだ」

同じ階に猫の気配は、以前から感じていました。

時折散歩に出てるようで、アムリタがドアを開けたりすると、サーーーーッと
一瞬で消え去る影が…。

昨日、とうとうエレベータ開いたところで鉢合わせしました。

明るい色合いのサビ猫ちゃん。
逃げ腰になったところ、アムリタが玄関前の壁(うちの玄関は少し引っ込んでます。)に隠れて
そ～～っと覗くと…

なんと、こちらを向いているではないですか

もう一度隠れてから、再びそっと顔を出すと…おおっ、こちらに近づいてきてます。
この子はだるまさんが出来る子なのね

しばらく繰り返していると、もう一匹黒猫が参加してくれました。
どうやら2匹飼いのお家らしいです。

また遊べたらいいなぁ

本日のランチ

ラーメン不毛地帯と呼ばれるお花茶屋・青砥エリアで、評判のいい「麺屋なごみ」


食券制ではなかったです。お水はセルフ。中にTVあり。
日曜お昼で先客は親子3人連れと1人客。あとから1人。

つけ麺(並)\700をオーダー


ちなみに、並、中、大盛があります。並だとちょっと物足りないかな。

つけ麺のドンブリが温かくスープも熱い。
魚介の風味が強いです。
メニューのこってり部門に入っていますが、そうでもないですね。

麺は中太。茹で加減と汁の濃度をリクエスト可。

メニューも豊富でコスパもまずまず。
リピ確実です(笑)　他の麺も食べた～い

ただ、難を言えば、チャーシューに味がほとんどついてなく、脂身が固かったのが残念。←つけ汁に浸しておいて味を吸わせる作戦を展開。

食べ始めたら、働く日曜日のリーマン3人連れとカップルが入店してきました。

ゆるキャラ

そういえば、コンタクトレンズを買いに行った時、東京駅側のビルで見ました。

群馬県のキャラ「ぐんまちゃん」と草津温泉の「ゆもみちゃん」です。


この娘、どころかで見た気がします…。