7月30日23時ちょっと前、ルナさんの容態が急変しました。
死後硬直が始まる前に姿勢を整えておきました。
葬儀業者のお迎えが来る前に、お別れをするすばるとリゲル。
心臓マッサージをして一瞬意識が戻ったのですが、持たず、そのまま逝ってしまいました。
強制給餌や圧迫排尿の苦痛から開放されたかったのでしょうか…
死後硬直が始まる前に姿勢を整えておきました。
翌朝、身体を洗い、乾かし、遺体が痛まないよう冷房ガンガン&サーキュラーの風をあてて、花を買いに行き飾り付けです。
この状態で葬儀社に引き渡しました。
葬儀業者のお迎えが来る前に、お別れをするすばるとリゲル。
享年20歳。
その内の10年は家庭内野良猫として過ごしたルナさん(寝床は押し入れ)。
死ぬ日の朝も水飲みに尻尾を上げて歩いていたプライドの高い猫さんでした