学年末テスト中につき、今日は練習なし。珍しく何の予定もない土日連休だ。何しようかなーとボーッとしてると、珍しく娘が卓球の練習見てくれ、という。先日高校合格が決まり、入学前にもう一度基礎基本を確認しておきたいのだという。お世辞にも練習好きとは言えない子がそんなこというものだから、20㎞先の勤務校に連れて行き1時間半ほどみっちり見てやった。さて、帰って午後はどうしようかなと考える間もなく、メールが入る。先日ブログに書いた前任校の教え子からで、彼の先輩にあたる卒業生が前任校地元のクラブの練習に久々に参加するとのこと、5年くらい会ってないので、じゃあ行ってみるかとY体育館まで40㎞移動。再会を喜び、打ち合い、ゲームなどやってるとまたまたメール、今度は妻から。小学生の息子の送り迎えよろしくね、とのこと。そうだった、土曜日は自分が住む町で小中学生卓球クラブの練習がある日だった。ということであわてて家へ帰り息子を連れて練習場へ、結局息子とその友人に球出しをし8時まで。
家へ帰りビールを飲みながら今日を振り返る、「なんだ、やっぱり一日卓球じゃん」
こういう運命なんだよね、きっと。
家へ帰りビールを飲みながら今日を振り返る、「なんだ、やっぱり一日卓球じゃん」
こういう運命なんだよね、きっと。