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1分で読める小さなお寺の法話集

子育て、人材育成に関する法話を実話と歴史から紐解いて書いております。

【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 現代の○ハラ、コンプラ、時代に爺様が生きていたら、何と言っただろうか。蹴散らしとったかもしれないな。

2025-08-17 15:36:06 | 法話

【臨時法話】


今日、8月18日は、拙僧の爺様(平成2年、83歳で他界)の誕生日にて。明治41年生まれなので、生きていたら今年で117歳に。第二次世界大戦中、満州で土建屋の親方を。その時に爺様、満州政府におられた三原朝雄(文部大臣、防衛庁長官、明治42年生まれ)さんと知り合い、帰国してからもその関係は続いた。拙僧も18歳の頃、爺様から「三原の親父の所(福岡県遠賀町の事務所)へ連れて行け」と何度か運転して現地に。事務所内にいると、地元の土建屋の荒くれ社長達が、事務所に入って来るなり「親父さん、仕事くれや」と。対し、三原朝雄さんが返す言葉で「俺の取り分は」と。


爺様が若い拙僧に「あの会話で仕事の契約が成立や。談合にケチをつけるもんがおるが、談合があるから、よそ者の介入(いかがわしい業者)を防げるんだ。それそのものに対する知識がない奴に限って、知ったかぶって、文句を言ってきよる」と。何とも豪胆なやり取りを見せられましたね。18歳の拙僧にとっては、異次元の世界を見る様で。


満州から北九州に戻ってからは、初代社長と共に山本工作所(ドラム缶)を立ち上げ、爺様はその下で会社を起業。爺様は、時間には非常に厳しい人でしたね。よって取引相手の社長さん達は皆、ピリピリしていました。爺様は若い拙僧に「いいか、時間にルーズな奴は、全てにおいてルーズや。時間とは、命だ。1分遅れたら、相手の命の時間を1分奪う事になる。時間に遅れる奴など、人の時間を奪って平気な奴など、信用するに値せん。向こうから面会を申し込んでおきながら、遅れて来るなんてのは、言語道断だ。待つ必要などない。但し、こちらから面会を申し込んだのなら、何時間でも待て」と。こんな爺様に育てられたもんで、父も拙僧も、拙僧の子供達も、時間には大変うるさいかな。


【付録】

下記で拙僧の過去の法話を読む事が出来ます。興味がございましたら、是非。

金剛寺ブログ    :https://blog.goo.ne.jp/junko-0808

金剛寺ツイッター  :https://twitter.com/kongouji093

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次回の投稿法話は、8月20日。添付写真は、わが寺の達磨大師。拙僧の爺様に極似。





【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 8月16日は、薮入りと。奉公人が休みをもらって、山深い里に帰る事から、その様な名称に。

2025-08-15 21:02:11 | 法話

【臨時法話】


今日、8月16日に他界された有名人は、源頼朝公正室、尼将軍の異名を持つ北条政子(行年69歳、1225年没)さん。歴史に大きく名を残した男性の横には、その人を陰で支えた女性の存在が。豊臣秀吉公には、正室ねねさんが。徳川家光公には、乳母の春日局(明智光秀公家臣、斎藤利三公娘お福)さんが。坂本龍馬さんには、鬼嫁のお龍さんが、など。男性はやはり、女性の掌の上ですね。16日他界は他にも、薩摩藩家老の小松帯刀(行年36歳、1870年没)さん。現在の津田塾大学の創始者、津田梅子(行年64歳、1929年没)さん。メジャーリーガーのベーブ・ルース(行年54歳、1948年没)さん。米国歌手のエルビィス・プレスリー(行年43歳、1977年没)さん。女優の沢村貞子(行年89歳、1996年没)さん、など。ビッグネーム揃いですね。ご先祖さん達にゆっくり里帰りしてもらった後の、お盆明けの16日に逝くなんて、何となく粋な感じ。


さて、正月の三ヶ日とお盆の三ヶ日は、同じ意味合いにて。ご先祖さん達が里帰りをされて来る日、なんですよね。正月の16日と8月(盂蘭盆月)の16日は『薮入り(やぶいり)』と言って、奉公人がお休みをもらって、里(親元)へ帰らせていただく日。草深い里(実家)へ帰る事から『薮入り』という呼び名が。この日には店主が「息子さんは毎日、しっかり働いてくれてますよ」を親御さんに伝える為に、奉公人に沢山の土産を持たせて、里帰りをさせるとの事。また、今1つは、地獄の釜の蓋が開く日と。この日だけは、地獄の鬼も閻魔はんも休息を取って、ゆっくり心身を休める日にて。


15日(昨日)に仏壇(盆)参りに伺うと、檀家の小学生が「住職さん、明日(16日)は地獄の釜の蓋が開くから、曾祖父ちゃんが帰ってくるんだって」と。「誰がそんな事を言ったんだい」と聞き返すと「お父さんがそう言った。『閻魔さんがゆっくり休んでいるうちに、恐らく、鬼の目を盗んで、コソコソ帰ってくるはず』と。どうも曾祖父ちゃんは、地獄にいるらしいよ」と。この子供と会話をしながら『この子のお父さんにとっては、爺ちゃんは、善きにしても悪しきにしても、特別な存在だったんだろうな。地獄に堕ちていると言っても、笑いで済ませられる爺ちゃんだったんだろうな』と拙僧、心の中で。拙僧の爺様(浜田幸一さんに気性も顔も極似)も、今日(16日)、帰ってくるから、用意をせにゃ。


【付録】

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次回の投稿法話は、8月20日になります。





【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 今日は、終戦記念日ですね。80年ともなると、体験者の大半が旅立ちを。これから先の戦争議論は、憶測の範疇になりますね。

2025-08-14 07:37:17 | 法話

【8月15日投稿分】


この時期になると、方々から「住職は、よく東京へ仕事に行かれてますが、その折り、靖国神社に行かれる事はあるんですか」との質問が。対し、拙僧「九段の近くに行った時には、必ず参拝してるかな。戦死された人達(国の為に戦ってくれた人達)のお陰で今、私達は平和な国で生活させてもらっている訳だからね」と。すると「A級戦犯が祀られてるのにですか」と返してくる人達が。対しては「その事でやたらに噛み付いてくる人達がいるから、あまり答えたくはないんだが、A級戦犯って、外国の人達が言ってるだけなんじゃないの。日本人で彼らをA級戦犯と思っている人って、どのくらいいるんだろうね。人間は、知識、知恵、経験が増していけば、自ずと考え方も変わってくる。今現在、正しいと思っている事も、10年経てば考え方は変わる。なればこそ、人の考えを否定するは、ですね」と。


拙僧、この問い掛け者達に「この時期になると、いつも思うんですが、第二次世界大戦後、ドイツは東西に分類されたよね。近年、ベルリンの壁は壊されたが、いまだに国民間は燻っているとの事にて。欧州(ロンドン)に25年在住の、英国人に嫁いだ妻の妹がドイツの事について『ドイツの知人を見ていると、まだ、わだかまりが消えてない人達も』と、その様に言ってるよね。朝鮮国も南北に分類され、いまだに国同士は、いがみ合いをやっている。日本も敗戦国ですので、大阪、名古屋辺りで東西に分類され、東日本国、西日本国、とされていても、仕方がなかったはず。そうなっていたら、今頃、日本は。でも実際は、そうなってないでしょ。恐らく、当時の戦争関係者の誰かが、そうならない様に尽力されたんじゃないのかな。何にせよ、戦争はしない方がいいに決まっとるが」と。


続けて拙僧、この問い掛け者達に「世相の流れを止める事は、非常に難しい。SNS内での世相の流れ『見知らぬ人のつぶやきを、自分の目と耳で確かめもせず、何でも鵜呑みにして、こいつはこうだ、と決め付けて、一緒になって畳み掛ける、正義感の暴走者』を食い止める事、なかなか出来ないでしょ。その時期に、その場面に、直面した人達でないと、わからない事ってあると思うよ。人がそう動くからには、そう動くだけの理由が、必ずあるもの。80年経って、嘗ての戦争を知らない、経験してない人達が、書物でしか知識のない、ただの『物知りさん』達が、『ああじゃ、こうじゃ』と騒ぎ立ててる様ですが、いやはや、何ともね。田中角栄元総理が『戦争を知ってる世代が政治の中枢にいるうちは心配ない。平和について議論する必要もない。だが、戦争を知らない世代が、政治の中枢となった時が、とても危うい』と言われてましたよね。この言葉は非常に重く、深いですよね。何にしても、経験というは、非常に大事かな」と。


【余談】

戦争といえば、20年程前に他界された檀家の爺様(行94歳)の事が、この時期(盂蘭盆)になると、いつも脳裏に浮かんできます。毎年8月15日になると「住職(拙僧の事)よ。馬の供養をしてくれんか」と必ず、お寺へ足を運んで来てましたね。その爺様曰く「わしは戦時中は将校で、最前線部隊を率いていた。兵隊(部下)の中にも色々いてな。刺青を入れた威勢のいいのに限って、明日出陣という夜になると、醤油をがぶ飲みして、故意に体調を崩し、居残れる様に仕組んでいたわ。常日頃、物静かなのに限って、いざという時には勇気があったな。早朝出陣した50人程の兵隊(部下)が、夕方には半数以下になっとる。チューンと音(鉄砲の)がしたら、横でバタっと倒れるんじゃ。部下が死んでいくも辛かったが、わしが最も辛かった思い出は、わしの足となって働いてくれていた白馬じゃ。前足を鉄砲の弾にやられてな。苦しみながら死なせるが忍びなくて、眉間に鉄砲を突き付け、引き金を、• • • 」と、そこまで話すと、いつも口が止まって、肩を振るわせて涙を。戦争体験者の話を聞く度に、今のこの国の平和があるは、と考えさせられる。


【追伸】

拙僧はこれまでに法話本を3冊、世に出して頂きました。そのご縁がきっかけとなり、テレビ(約半年、週1回)、ラジオ、新聞、雑誌などや、教育委員会、学校、幼稚園、病院、老人ホーム、デイサービス、町内会老人の集い、倫理法人会、他宗寺院、葬儀斎場、社員研修などへの講演(北九州在住の拙僧が、遠方では九州南部、関西、関東、北陸、東北まで)にも呼んで頂き、方々で法話交流を。あらゆる話とまでは言えませんが、様々なジャンルである程度(仏教仏事系の他にも、癒し系、漫談系、人生系、目から鱗系、子育て系など)の話が出来ると思いますので、何かのお役に立ちそうでしたら、時間調整の許す限り、集いの大小問わず(参加者数人でも)足を運ばせて頂きますので、お気軽に、facebook、X、Instagram のメール(コメント欄)で、お声を。勿論、この様なお話でいいなら、でございますが。拙僧も今年で63歳。これより先の残された時間を、1人でも多くの人のお役に立てれば、との思いです。『今、自分に出来る事を、今やる』ですね。


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【追伸】尚「法話が長い」と不快感を示されておられる方々には、大変心苦しく申し訳ないので、拙僧の法話が目に入らない様に『ブロック』をさせてもらっております。楽しみにされている方々もおられますので、ご理解頂きまして、それでどうか、ご容赦くださいませ。


次回の投稿法話は、8月20日になります。





【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 昨日投稿しました広陵高校の件についての続編です。高野連も「この時はこうする」という規定を決めた方が。

2025-08-11 20:01:11 | 法話

【臨時法話】  広陵高校の問題について


昨日、以下の法話を投稿しましたら、思った通り、賛否の分かれるメールが返ってきましたね。が、圧倒的にこの檀家の高校球児が言った事に、賛成の人達が多かったですね。

昨日投稿の檀家高校球児の意見】

檀家の高校球児が「広陵高校の件だけど、暴力事件はいかんと思うよ。でも、大半の球児はそれに関わってないんでしょ。十把一絡げで、球児達の3年間の努力を無にするの。またSNSの拡散が絡んでんだってね。もう大概、他者の投稿を見て決め付ける『正義感の暴走者達』には、もう、うんざりだよね、住職。団体責任も少し考えた方がいいかな」と。


昨日の上記の投稿を見て、ある読者の男性が「会社での暴力行為は、警察沙汰になっても、当人を処罰して終わり。会社が責任を取って、全ての業務(その部署の社員全員の仕事)を停止する事はない。何故、高校野球だけが、連帯責任に」という意見がありました。拙僧もそう思います。広陵高校は、いじめに関与した者だけを対処して、関与してない者だけで出場すればよかったのかな、と思います。10代の時代の3年間は非常に大きい。懸命に真面目にやってきた者まで、これ1発でこれまでの努力を無にするのは、あまりにも酷じゃないかな。いつの時代にも、規律を守れない、言う事を聞かない、その様な悪そう坊主は必ずいます。連帯責任処分の見直しを考えないと、真面目に取り組んでいる子供達が、報われませんよね。


今1つ言わせてもらえるなら、失敗を許してくれない社会は、自由な社会とは言えないかな。失敗を許してくれる社会を、自由な社会と言うんじゃないのかな。そう考えるなら、その悪そう坊主達も、若気の至り(成長の段階)と、大人達は大きな心で。いじめは個人と個人の問題ではあるが、指導する側の大人の責任も大きいのかな。


【付録】

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次回の投稿法話は、8月15日になります。


昨日、以下の法話を投稿しましたら、思った通り、賛否の分かれるメールが返ってきましたね。が、圧倒的にこの檀家の高校球児が言った事に、賛成の人達が多かったですね。


次回の投稿法話は、8月15日になります。





【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 早いもので、今年の8月12日で、日航機123便が御巣鷹山に墜落して、40年になりますね。

2025-08-09 07:11:24 | 法話

【8月10日投稿分】


早いもので、今年の8月12日は、日航機123便が墜落(1985年)して40年になりますね。拙僧、実は事故の1週間前にこの便に、大学生時代でしたが。8月12日にお寺でお盆準備をしている時「日航が落ちた」とテレビで。だいたい、飛行機は大嫌いで、余程の事がない限り敬遠してましたが、この事故以来、全く乗れなくなりましたね。坂本九(大島九)さんは、広島から直接大阪に入る予定が、急遽東京で仕事が入った為、戻って仕事を済ませ、この便に搭乗。逆に、明石家さんまさんは、本来はこの便に乗る予定が『オレたちひょうきん族』の収録が早く終わった為に、123便をキャンセルして、1本前の便で大阪へ。それ以来、新幹線で行ける所は、新幹線を使う様になったと。さんまさんの座右の銘『生きてるだけで丸儲け』は、自身も命を落としていたかもしれない、この事故がきっかけで生まれた言葉だそうで、娘• I MARUさんの名前の由来にも、なっているとの事。


他にも、乗る予定で乗らなかった著名人は、東ちづるさんや笑点の大喜利メンバー、三遊亭圓楽さん、桂歌丸さん、林家木久蔵さん、林家こん平さん、三遊亭小遊三さん、三遊亭楽太郎さん、山田隆夫さんなども。また、ジャニー喜多川さんも搭乗予定だったが、11日(事故前日)に変更して、近藤真彦さんの舞台応援の為に大阪へ。


この事故で520名が尊い命を落としましたが、あの大惨事の中でも4名の人が、奇跡的に九死に一生を。後に4人の生存者の方々が、墜落直後は何人もの人の声が聞こえていたと。救助が早ければ、助かった命もあったのではないかと。拙僧はこれまでに1000人以上の葬式と、それ以上の人の『生き死に』に関わってきましたが、その範疇で思う事は『人間は寿命』という事ですかね。こんな言葉で片付けられない事は、重々わかってはおりますが、が、しかし、こんな仕事(住職の仕事)をしておりますと「ジタバタしたって、人間、死ぬ時は、死ぬ。死にとうても、死ねん」を日々痛感しております。


わが寺の事例ですが、檀家のご主人が出勤で、家を出た数十メートル先の信号で、車に引かれて絶命を。家を出る時に奥さんから「ちょっと、あなた」と引き止められ「あっ、何や」の返しの数秒があれば、ご主人を引いた車は通り過ぎていたはず。何故、ピンポイントでそこにいなきゃならなかったのか。これに似た様な事故で、他界された50代男性も檀家の中におられました。外回りの仕事で会社を車で出るが、数秒早いか、遅いかで、大型トラックからの衝突を回避出来ただろうに、と。


そう考えたら、さんまさんや笑点のメンバーの方々は、寿命があったという事なのかな。まさに『今ここに、命があるに、何不足』ですよね。『1日一生(今日のこの1日がわが命)』という言葉もありますが、人間は誰1人として、明日の命を約束されている人はいません。皆、自分だけは死なん、と思っとる様ですが。わが寺の檀家さんには、40歳前後で『朝、布団の中で死んでいた』という男性が6人います。ドクターの診断は、心不全ですが、皆、恐らくは過労死であったのではないかと。人は死ぬまでは、生きとかにゃならん。なればこそ、今ここにある命を、無駄に過ごしてはいけないですよね。


【追伸】

偶に、読者の方から「住職は長い法話が多いですが、字数はどのくらいなんですか」との質問を受ける事が。対し「SNSに投稿初期の2、3年は、ツイッターの140字だけでした。大半の読者は、140字の中に隠れている含み言葉を、しっかり読み取ってくれていました。中には『住職の法話は、140字の俳句ですね』と言ってくれる読者さんも。が、読者さんが増えるに連れ、明後日の方向から的外れの指摘をされる人が徐々に。そこで『わかりやすい法話にしなければ』と変えていったが、現在のこの字数に。法話作成の経緯は、まずメモに書いて、ブログに投稿するんですが、ブログは30000字が限度ですので、5日ごとに投稿しておりますから、4日間で書いてるは、400字詰原稿用紙で70枚前後ですかね。そのブログから、Facebook、Instagram、X  に同じ法話を飛ばしています」と。「10年間も続けてですか。よくそんなにネタがありますね」「拙僧の祖父母、檀家のご老人達の経験、教訓話が8割以上です。聞かしていただいた話をアレンジして書いています。個人情報がダダ漏れしない様に。拙僧個人だけでは、10年間で3000話は無理ですよ。ご老人達の経験話は、後世の人達にとって必ず、宝になりますもんね」と。


下記で拙僧の過去の法話を読む事が出来ます。興味がございましたら、是非。


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次回の投稿法話は、8月15日になります。