まだ正式に告知はしていないが今年も年末にStunFlyerが金沢AZの「除夜の鐘」イベントに参戦する!!
それに際して、主催者からオファーがあった。
「今回出演バンドが音源を持ち合って無料配布のオムニバスCDを作ろうと思うんスよ~、スタフラさんも是非提供してもらえんませんか?」
と。
面白そうだから「いいね~」と返事したものの、スタフラ・JYOWZZはまかりながらもゾンビ・レーベルの所属だから、まさかレーベルから出ているアルバムからチョイスするわけにもいかず(まぁ相談すりゃいいんだけど)、どうせならレコーディングはすでに終了したが、ミックスが遅れているニューアルバムからチョイスすることにした。
これはまだ正式にはレーベルのミックスには入ってなく、データは私の手元で眠っているもので私のミックスでは昨年のうちに完成しているものだからレーベル的にも問題はないだろうとの独自の判断なんだけど。
それを今回、ポン中野が以前、私のレコーディングスタジオ?に導入してくれたパソコンとレコーディングソフト・・・
Cubase・SX3

・・・へレコーディングしてデータが入っているMTR、私のメカ沢(ヤマハAW4416)よりデータを移し、ミックスすることにした。
単にレコーディングとかミックスをするならメカ沢でも充分で、その音源でもいいかな?とも思ったが編集にはやはり、この手のソフトをパソで操るほうが便利だし、将来的にも今のうちに使えるようになったほうがいいと以前から思っていたからだ。
とはいえ・・・
ポン中野にも来てもらってミックス作業をしたが、提供してくれたポンも普段はプロトゥールスという一番一般的なソフトを使っており、このソフトは初めて。
私もレーベルの清水さんとこでプロトゥールスを使っているところは見たことは当然あって、こうゆうソフトで出来ることも大体わかるんだけどイザ、自分でやるとなると大変!!
なにしろベースになるパソとソフトの知識が乏しいから、さぁ大変だぁ~

こんな画面や・・・

こんなんとか

こんな画面まで・・
わかるかい!!
オレを誰だと思っているんだ!!
超アナログかつアナクロな昭和生まれの高田純二だぜ!?
理解できるハズがない!!
しかし、努力する姿が美しい
そう思うだろ?みんな。
この私がこんなデジタルでITな機器を使おうと思うこと自体が奇跡で前向きな生活態度と言える。
だろ?
しかしながら、ポンの助けもあってたぶん機能の2%未満を使いこなして何とかミックスは完成・・・近し!!
・・・かな??
当然、最近メジャーでもアマでも普通に行なっている切った貼ったの作業なんて奥義は使えない・・・
というか使う必要はなかったから単にエフェクトの処理と各パートのクリーニングを細かくやったのと、バランスをとってオーディオ化したに過ぎない。
これだとメカ沢で編集するのとさして変わらないレベルなんだが、こうゆうソフトを使うことに将来的に意義がある!!
・・・と思う。
確かに便利なモノだ。
これを使えば自宅で何でも出来る。
出来もしない音楽だって作りあげることもできる。
メカ沢をポータブルのミキサーにレコーディングの機器にして自宅で編集すりゃバンドの録音も楽になる。
おお、こりゃ将来が楽しみだ!!
今回、意味が無くても、強引であってもこの作業をする機会が与えられて良かった。
じゃなきゃせっかくあっても使おうとしない、うん、してなかったからね。
でもまぁいくら最新鋭の機器を使ってもアイディアを出すのは人間だ、結局は作曲の手助けはしてくれても作曲・アレンジを機械がしてくれるわけではないから。
今回は以前、メカ沢でミックスしていた曲でパートもトラックもラフミックスも自分でやったんだから音の定位やバランスは簡単だったから助かった。
その今回、オムニバスに参加させる曲は長きに渡りスタフラを支えた代表曲といえる楽曲・・・
「Twist&Shout Baby」
スタフラの威信をかけてチョロイ音源では申し訳が立たない。
皆さん、お楽しみに!!
さて、このオファーが来たのが12/4・・・
期限は12/10。
しかも明日から3日間、新潟に出張なので今日、勝負をきめなきゃ!!
私は天に向かって
もっと早く言え!!
と言いたい。
だが天に向かって吐いた唾は自分にかかるのが世の常。
新潟出発まであと4時間・・・
勝負はこれからだ!!
それに際して、主催者からオファーがあった。
「今回出演バンドが音源を持ち合って無料配布のオムニバスCDを作ろうと思うんスよ~、スタフラさんも是非提供してもらえんませんか?」
と。
面白そうだから「いいね~」と返事したものの、スタフラ・JYOWZZはまかりながらもゾンビ・レーベルの所属だから、まさかレーベルから出ているアルバムからチョイスするわけにもいかず(まぁ相談すりゃいいんだけど)、どうせならレコーディングはすでに終了したが、ミックスが遅れているニューアルバムからチョイスすることにした。
これはまだ正式にはレーベルのミックスには入ってなく、データは私の手元で眠っているもので私のミックスでは昨年のうちに完成しているものだからレーベル的にも問題はないだろうとの独自の判断なんだけど。
それを今回、ポン中野が以前、私のレコーディングスタジオ?に導入してくれたパソコンとレコーディングソフト・・・
Cubase・SX3

・・・へレコーディングしてデータが入っているMTR、私のメカ沢(ヤマハAW4416)よりデータを移し、ミックスすることにした。
単にレコーディングとかミックスをするならメカ沢でも充分で、その音源でもいいかな?とも思ったが編集にはやはり、この手のソフトをパソで操るほうが便利だし、将来的にも今のうちに使えるようになったほうがいいと以前から思っていたからだ。
とはいえ・・・
ポン中野にも来てもらってミックス作業をしたが、提供してくれたポンも普段はプロトゥールスという一番一般的なソフトを使っており、このソフトは初めて。
私もレーベルの清水さんとこでプロトゥールスを使っているところは見たことは当然あって、こうゆうソフトで出来ることも大体わかるんだけどイザ、自分でやるとなると大変!!
なにしろベースになるパソとソフトの知識が乏しいから、さぁ大変だぁ~

こんな画面や・・・

こんなんとか

こんな画面まで・・
わかるかい!!
オレを誰だと思っているんだ!!
超アナログかつアナクロな昭和生まれの高田純二だぜ!?
理解できるハズがない!!
しかし、努力する姿が美しい

そう思うだろ?みんな。
この私がこんなデジタルでITな機器を使おうと思うこと自体が奇跡で前向きな生活態度と言える。
だろ?
しかしながら、ポンの助けもあってたぶん機能の2%未満を使いこなして何とかミックスは完成・・・近し!!
・・・かな??
当然、最近メジャーでもアマでも普通に行なっている切った貼ったの作業なんて奥義は使えない・・・
というか使う必要はなかったから単にエフェクトの処理と各パートのクリーニングを細かくやったのと、バランスをとってオーディオ化したに過ぎない。
これだとメカ沢で編集するのとさして変わらないレベルなんだが、こうゆうソフトを使うことに将来的に意義がある!!
・・・と思う。
確かに便利なモノだ。
これを使えば自宅で何でも出来る。
出来もしない音楽だって作りあげることもできる。
メカ沢をポータブルのミキサーにレコーディングの機器にして自宅で編集すりゃバンドの録音も楽になる。
おお、こりゃ将来が楽しみだ!!
今回、意味が無くても、強引であってもこの作業をする機会が与えられて良かった。
じゃなきゃせっかくあっても使おうとしない、うん、してなかったからね。
でもまぁいくら最新鋭の機器を使ってもアイディアを出すのは人間だ、結局は作曲の手助けはしてくれても作曲・アレンジを機械がしてくれるわけではないから。
今回は以前、メカ沢でミックスしていた曲でパートもトラックもラフミックスも自分でやったんだから音の定位やバランスは簡単だったから助かった。
その今回、オムニバスに参加させる曲は長きに渡りスタフラを支えた代表曲といえる楽曲・・・
「Twist&Shout Baby」
スタフラの威信をかけてチョロイ音源では申し訳が立たない。
皆さん、お楽しみに!!
さて、このオファーが来たのが12/4・・・
期限は12/10。
しかも明日から3日間、新潟に出張なので今日、勝負をきめなきゃ!!
私は天に向かって
もっと早く言え!!
と言いたい。
だが天に向かって吐いた唾は自分にかかるのが世の常。
新潟出発まであと4時間・・・
勝負はこれからだ!!