ほんとにファンだってば

映画とか地元ランチとか猫とか

ベストヒット歌謡祭2006

2006-11-20 23:04:04 | WaT
なんで生放送じゃないんだろうとか
ベストヒット歌謡祭なんていつからあったんだっけとか
絢香がいるのに、なんで最優秀新人賞がWaTなん?とか

まあ、いろいろブツブツ言いながらも
そんなことは、
二人の緊張しまくりの、ガチガチの顔を見たらもうどーでもよくて(^^;
しかもギター持ったReady Go!なんて!!
あーもう幸せ(*≧▽≦*)






しかし・・・・
歌謡祭に夢中で、のだめ見忘れたです・・・・(´・ω・`)
今日は、達彦さんが出る日だったのにー

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

僕の歩く道 6話

2006-11-20 06:06:56 | ドラマ

テルは、飼育係の仕事を問題なくこなし、
飼育日記もきちんと書けたことで三浦君を驚かせます。
そして古賀さんは、テルのお父さんがどんな風にテルに接していたか聞くのですが、
「遊ばない。お父さんはお仕事です。」
この返事に自分のしてきたことが重なります。
妻が自閉症の息子と二人でいるのに、
仕事が終わっても帰ってあげなかった。
息子の病気を認めたくなかった。
パニックをおこしてる息子に背を向けた自分。それを見た妻の顔。
ずっとずっと辛かったんですね。
でも、奥さんの立場からすれば「酷い夫」ですよ。
あたしなら許さないな。

都古の新居に訪ねていったテルは、違和感を感じて座ろうともしません。
なんで?を繰り返すテルに
「結婚って、ずっと一緒にいるって約束することなの」
えーと、それを河原さんはやぶって離婚してますが?;
「あたしは、河原さんと約束したの」

約束っていう言葉はテルにとって大きいんですね。
でも都古ちゃんが約束したのはテルでないくて、河原さん。
文句を言ったり、怒ったり、嫉妬したり。
そんな感情が出せないテル。こだわりが強くなっていきます。
そしてとうとう、動物園から失踪してしまうのですが、
このときの園長の言葉は「ああ、ね~らしいね」って言葉でしたね(苦笑)

いつもの木の場所で寝てたテル。
よかった~遠くへ行っちゃわなくて(T.T)
空を見上げるテルと、古賀さんとの絵に泣けました。

で、やっぱり都古ちゃんはさすがですね。
「動物たちが元気でいられるように、一生懸命世話してください。約束です。」
都古ちゃんと約束をしたテルは嬉しそうでした。

あたしが母親だったとしても、りなに「お兄ちゃんをお願いね」とは
言えません。
りなは自分の人生を生きていいと思いますよ。
でも、「大学を出たらこの家を出る」という言葉を
「そうね」ってあっさりお母さんに認めれれちゃうのは少し寂しいんじゃないかな。。。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

14才の母 5話

2006-11-20 05:24:58 | ドラマ

うーん、産むことをあまりにもあっさりと許しすぎじゃないでしょうか?
「頑張らせて下さい」って
何を頑張るの?
お腹の赤ちゃんを大事にして、頑張って産んで、そのあとは?

一人で育てる。桐ちゃんにお父さんになってもらおうとは思わない。
そうは言っても、彼が未希と子供の存在を忘れることは一生ないわけで
背負ってしまうことには変わりがないように思うんですが。。。

未希の言葉が立派すぎてかえって痛々しい。。

多くの人が背をむける道を選んだ未希。
誰もいない学校に流れるラストDJに、先生の気持ちに変化が起こります。
退学せずにすむ方法って?

どうしても割り切れない思いが残りますね~このドラマ(^^;
6話は、世界バレー録画のため見れませんでした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする