腕まくら。 2007-05-15 | ほげほげ日記 春から夏へと、慌しく空を模様がえする風にゆられ、 タンポポの綿帽子から、種がふわりと飛び立っていく。 陽ざしはきつくても、風がさわやかな休日の午後。 ジュルはダンナといっしょに日向ぼっこ。 陽気のせいか、このごろは甘えんぼうになる。 梅雨がくれば、一日中寝てばかりになるだろう。 いまのうちに、存分に甘えておきなさい。 お互いにね。