ジュルのしっぽ-猫日記-

おっとりネコ・ジュルとのほげほげした毎日。

高校でP.O.L写真展!

2010-08-19 | お知らせ
POWER OF LIFE 写真展≫が
8/20~8/29 まで
静岡の城南静岡高等学校で開催されます!
※29日(日)のみ14:00まで。



今回は学校で開催です!
設営や運営は学生のみんなの協力で開催されるそうです。



POWER OF LIFE写真展は、下のポスターに名を連ねる
有名なアスリートやミュージシャンも、カメラマンさんもスタッフも、
みんな無償で協力して実現している写真展です。



入場料は500円以上で鑑賞者の任意です。
写真展やTシャツの利益は全額、寄付と運営費のみに使用されます。
第1弾の寄付先は「NPO法人犬と猫のためのライフボート」です。



詳しくは
POWER OF LIFE公式HP


おそろい♪

お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。


P.O.L in 盛岡

2010-05-30 | お知らせ
POWER OF LIFE 写真展≫が
6/6~6/13 まで
岩手県盛岡の盛岡駅ビル フェザンで開催されます!



POWER OF LIFE写真展は、下のポスターに名を連ねる
有名なアスリートやミュージシャンも、カメラマンさんもスタッフも、
みんな無償で協力して実現している写真展です。




Tシャツやその他の利益は全額、寄付と運営費のみに使用されます。
寄付先は「NPO法人犬と猫のためのライフボート」です。



POWER of LIFEは今年の3月に、一般社団法人になりました。
詳しくは
POWER OF LIFE公式HP


おそろい♪

会期が短いのでお見逃しなく。
お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。


P.O.L in 大阪

2010-03-12 | お知らせ
POWER OF LIFE 写真展≫が
4/1~4/4 まで
大阪・梅田のHEP HALLで開催されます!



POWER OF LIFE写真展は、下のポスターに名を連ねる
有名なアスリートやミュージシャンも、カメラマンさんもスタッフも、
みんな無償で協力して実現している写真展です。



入場料は500円以上で鑑賞者の任意です。
写真展やTシャツの利益は全額、寄付と運営費のみに使用されます。
第1弾の寄付先は「NPO法人犬と猫のためのライフボート」です。



詳しくは
POWER OF LIFE公式HP


おそろい♪

会期が短いのでお見逃しなく。
お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。


エプロンになったジュル

2010-01-04 | お知らせ
ジュルがエプロンになった。





ネコの画廊として知られている銀座『ボザール・ミュー』の人気猫作家が
『通販生活』という雑誌上で作品をエプロンにする、という企画で、
高原鉄男さんの作品の中から、ジュルがモデルになった絵が選ばれたのだそうだ。



選んでくれたのは企画者のバイヤーさん。
絵の元になった写真はコレ。



「通販生活」のカタログをわざわざ取り寄せなくても、
下記に電話すれば買えるそうです。

フリーダイヤル   0120-164‐164
「愛しの猫エプロン」  商品番号 2380034-03
価格 5,500円(税込5,775円)送料600円別


ちと高いけど、汚れがつきにくく乾きやすいナノウィング加工なのだそうで、
ポケットは前面に2ヶ所、後面に1ヵ所。後面のポケットには肉球つき。



高原さんはモデルにしてくれたし、志村どうぶつ園でも使われているし、
この写真と絵は、なにか引き寄せる力でも宿しているのかな。
身につけていたら、なにか引き寄せてくれるかも。。。


『犬と猫と人間と』

2009-09-26 | お知らせ
「結局のところ、現実を改善するために必要なのは、
 多くの人々がこの問題を知り、変えていきたいと思いを持つことです。
 捨てるのも人ですが、そこから救うことができるのも、また人なのです。」

                                        『犬と猫と人間と』監督・飯田基晴氏



※ クリックするとオフィシャルサイトをご覧になれます。

4年の歳月を費やし、犬猫の殺処分の現場から動物愛護の先進国イギリスに至るまで、
動物達のために活動する人々の姿を描きながら、犬と猫が置かれた現実を収めた映画、
『犬と猫と人間と』(←予告編)

わたしはまだ観ることができていません。
10月10日(土)から1ヶ月間、東京のユーロスペース(渋谷)で上映されるそうなので
観に行こうと思っています。

オフィシャルサイトには、こう説明されています。

「犬と猫と人間と」からは、知られざる多くの現実の先に
「かわいそう」という感傷を乗り超える、ささやかな希望がみえてくるはずです。


ただの感傷的、悲観的な映画なら観たいとは思いませんが、
ささやかでも希望がみえてくるのなら、ぜひ観てみたいと思っています。