阿倍首相は憲法改正に向けて異常な拘りを持っている。 「如何に素晴らしい現憲法であっても、憲法が出来た過程が気にいらない。」 のだそうだ。 その考えが本当だとすればそれはおかしい。 立派であれば制定過程がどうであれいじくる必要はない。 教育基本法にしてもそうだ。 親がなっていないからいまのようなどうしようもない子供達になってしまったのだ。 教育基本法の問題ではない。
今の親は子供を甘やかせて育てたから、我慢の出来ない子供になったのだ。 自分の思い通りにならなければ人前をはばからず思いっきり泣き叫ぶ。 なんだあのざまは。 はた迷惑で仕方がない。 そしてその子をなだめることもswず、なかせっぱなしにして平然としている親。 何と言ってよいのか言葉もない。
さて、憲法改正の陰に何が潜んでいるか。 戦争への道を容易にするための道を開こうとしているように思う。 教育基本法、教育基本法と言って、その言葉の陰で本心として何を企んでいるか分かったものではない。
北朝鮮問題の解決に、阿部首相は3000万の金を教祖に渡し、神頼みをしている疑いが持たれているのだ。 何をやっとるかばかもんが。