写真日記

テスト

そもそも根本的におかしいではないか

安倍の妻が100万円を籠池に渡した（安倍はそんな事実はありえないとすっとぼけているが渡したことは絶対事実と思う。）　時点で籠池側から　「領収書はどうしますか」　と聞かれたそうだ。

そのとき妻は　「いらない」　と言ったというのだ。　そもそも　「領収書はどうしますか」　と聞くこと自体が不可思議だ。　金を受領したら　「領収書」　を発行するのが世の習わしであり常識的行為でもある。

何かやましい行為をしていることを認識しているからこそ　「領収書はどうしますか」　と聞いたとしか思えない。

あれからもうすぐまる6年

当ブログが閉鎖されて6年が経過しようとしている。　そして規約違反の記事を削除して再びここに復帰したというわけだ。

当時面白おかしくお付き合いしていたブロガーの　「あげは」　さんはその後結婚され2児の母となられていることが分かったが、2012.05.21の入院中の食事画像のアップを最後に投稿が予告なしに終わってしまっている。　どうされたのか気になるところではある。　ご存知の方がいらっしゃったらコメントを頂きたいと思っている。　今日はこの辺で。

 

 

ｇｏｏブログ投稿６年経過

このブログサイトを始めてこの１７日で丸６年が経過した。　長かったようでもありあっと言うまでもあった。　「写真日記」　で始めたが長続きはせず、どんどん違う方向に向かってしまった。 　開設して始めてコメントを戴いたあげはさんは結婚し　「新婚さんいらっしゃ～い」　に出演されたのもついこの間のような気がする。

サイトを１３本も抱えてしまうと、要するにいちいち写真を撮り、アップするのが面倒になったのだ。　ということで６年経過の感想を簡単に記録しておきたかったのだ。　昨年５年経過を書こうとしてタイミングを逸してしまった。　今年も１７日を逃してしまったのだった。

裁判員が女性の人数が多かったので容疑者不利と思っていたが安堵した

「公正に判断」「頭悩ませた」＝負担感も、判決に納得―初の死刑求刑事件で裁判員(時事通信) - goo ニュース

タイトルではなく文章にしたが、この裁判は被害者が女性であるので、裁判員が女性が男性より多いので容疑者が不利になるのではないかと非常に危惧していたが、死刑ではなくて良かった。

女性は本性的に感情優先の動物なので、被害者の女性の立場になって　「死刑」　になるのではないかと心配した。
無期懲役でも重過ぎると思う。　裁判ではすぐ　「難の落ち度もない」　というが、この耳掻き仕事の女性は相手の客に勘違いを感じさせるような誘い的な会話をしていたではないか。　それを　「何の落ち度もない」　と言い切れるのか。　常識的に考えて決してそんなことはない。　女性には間違いなく　「落ち度」　があったと迷うことなく言い切ることが出来るのだ。