ヒラリークリントン劣勢か

米国大統領選　ヒラリー候補では勝てない？　世論調査波紋(産経新聞) - goo ニュース

議員であることとクリントン元大統領の妻ということで出馬したのであろうが、女性はあまり大統領とか首相になろうとは思わない方が良い。　フィリピン、ドイツなどにしてもあまりパッとしない存在だ。　

信頼できる調査機関の調査結果によると、どの地域でもヒラリーは低迷状態のようだ。　でもアメリカ初の女性大統領も意外に持てるかもしれない。　このときライスはどうなるか。　

防衛庁に降格？

防衛省　回復能力なく　不祥事続き「庁降格論」も(産経新聞) - goo ニュース

これほどに腐りきっている防衛省の体質では防衛省の名は重すぎる。　元の防衛庁に降格し、最初からやり直すことが必要だ。　防衛庁時代に発生した問題ゆえに一旦そこに戻して徹底的な疑惑の解明と出直しをしなければならない。

第２のロッキード事件か

防衛利権　政界ルート視野に捜査　守屋氏２８日にも逮捕(朝日新聞) - goo ニュース

守屋元事務次官が逮捕されるようだ。　山田洋行の異常な回数のゴルフ接待。　妻へのプレゼント。　それだけの接待の効果があったから続けたのであろう。

防衛庁から防衛省に格上げしたのは守屋の実績となっている。　いわゆる世間で言う　「やりて」　と言われる人物はよきにつけ悪しきにつけいろいろなことをするものだ。　要するに調子に乗りやすいのだ。　崇められると。

筑紫哲也氏の癌観

「筑紫哲也ニュース」　は見ないので氏の雰囲気は全くわからないが、氏は　「がんはおもしろい病気」　とのたもうているそうだ。　なんと達観したものだ。　詳しくはここをごらんあれ。

たばこを知らないで死ぬ人は気の毒だとも言っている。　癌の元凶になっているのは明らかなのに。　そしてたばこに代わるものは何もないとも。　それはそうかもしれない。　それと同様に酒に代わるものもない。　自分は酒派なのでそういえる。　酒を知らないで死ぬ人も気の毒だ。

鳥越氏にしろ筑紫氏にしろ癌はニュースキャスターの職業病か。　いや、そんな関連性はない。　

携帯電話料金

携帯冬商戦　週明け本格化　端末無料ＶＳ．頭金０円(産経新聞) - goo ニュース

携帯料金合戦がもの凄い。　如何に安く見せるかで各社は腐心しているとか。　たまんないね消費者は。　騙されないようによ～く調べ上げた上で機種交換をしなければ。　新規購入者は白紙状態で買うのではっきりしているが、問題は機種交換のときだ。　下手をすると違約金として１万円弱を取られてしまうので、よっぽど注意しなければならない。　簡単なところでは機種交換費用にたまっているポイントを充当できるかどうかだ。　自分も調べてみなければならない。　５０００ポイント弱はポイントが貯まっている。