社会保険庁はアルバイトを使うな

社会保険庁が例の名寄せ作業でアルバイトを使っている。　そしてそのアルバイトに中国人を使ったためにまた新たなトラブルに見舞われている。　

漢字がわかるということで採用したらしいが、苗字と名前の区別が出来ないらしくミスをおかしていたというのだ。

アルバイトは常に無責任なのだ。　名寄せ作業は社会保険庁の人間が残業を主として責任をもってやらなければいけないのだ。　今の職員の殆どは宙に浮いた年金の生産者ではないかもしれないが、こうなったら社会保険庁の職員は総て一蓮托生なのだ。　全員で頑張って処理に当たらなければならない。