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将軍様は腹膜偽粘液腫か

2007-10-03 10:55:46 | Weblog
韓国大統領訪朝 核問題より経済重視? 財界随行員多く外相不在(産経新聞) - goo ニュース

昨夜たけしの 「本当は怖い家庭の医学」 を見た。 そして将軍様の腹の異常な出っ張り具合がこの番組で紹介されていた 「腹膜偽粘液腫」 という恐ろしい病気に酷似していることが判明した。 そうであることを切に願うものであるが・・・。

今回の将軍様の韓国大統領を迎えたときの顔には生彩がなかった。 来たのだから付き合ってやるという印象だ。 軍政をしき、国民を不幸のどんぞこに突き落とし自分たちだけが甘い汁を吸っているそういう国家は崩壊すればよいのだ。 非人道的なふるまいをしている軍事国家を人道上と言って支援するという矛盾をどう考えるか。 おかしいではないか。



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2 コメント

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Unknown (しゃいろ##)
2007-10-04 09:33:28
そろそろ福田先生が総理になった効果が出始めたとみます。
六か国協議を成功させる、中韓と仲直りする、アメリカへの協力を断って中国との経済交流を盛んにする、公務員と仲良くやっていく、公共事業を増やす、税金を引き上げる、年金を増やす等、国民の期待していた通りの成果です。
拉致被害者には気の毒ですが、数十人の行方を探すよりも国の利益全体を見てくれる総理が登場しました。
ミャンマーでカメラマンが死亡しましたが、ミャンマーの資源をを少しでも中国から日本に分けてもらいたいのですから、福田総理はこのことでミャンマーへの経済制裁をすることはありません。「美しい国」などといっていないで国益を考えてくれる総理が登場したので、これから日本も徐々に良くなるでしょう。
明るい日本が見えてきた (ju)
2007-10-04 13:29:46
コメント有り難うございました。 

おっしゃるとおり明るい日本が見えてきましたね。 これで国民も未来に希望が持てるようになりました。ばんざーい。 てか~。

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