【第53話】は『ダイアナ』です。
プレイバックの53番目の曲、譜面No.48であり、
バンド活動再開から8年5ケ月後の2018年7月に着手した曲です。
この曲は1957年に『ポール・アンカ』が自作して歌った楽曲です。
その頃、日本ではロカビリーがブームとなり
『山下敬二郎』が1958年のデビュー・シングルで
英語・日本語混じりのコピー版を歌い、彼の代表曲になったそうです。
因みに、ロカビリーは米国発祥のジャンルですが、
日本ではロカビリー三人男として
『平尾昌晃』、『ミッキー・カーチス』、『山下敬二郎』が活躍し、
『平尾昌晃』もこの曲を歌ったようです。
この曲は私の青春第1ステージでは演奏していませんが、よく耳にした曲です。
『プレイバック』が参加している『湘南 Light Music Festa』の
仲間バンド『Shonan JJ』のレパートリー曲になっています。
仲間バンドのレパートリー食いとなりますが(今までも数曲有りましたが)、
英語・日本語混じりの『山下敬二郎』版をベースにストリームを追加して
『プレイバック』バージョンに仕上げました。
そんなバックグランドを思い起こしながら
是非、『プレイバック』バージョンを聴いて頂けたらと思います。
プレイバックの53番目の曲、譜面No.48であり、
バンド活動再開から8年5ケ月後の2018年7月に着手した曲です。
この曲は1957年に『ポール・アンカ』が自作して歌った楽曲です。
その頃、日本ではロカビリーがブームとなり
『山下敬二郎』が1958年のデビュー・シングルで
英語・日本語混じりのコピー版を歌い、彼の代表曲になったそうです。
因みに、ロカビリーは米国発祥のジャンルですが、
日本ではロカビリー三人男として
『平尾昌晃』、『ミッキー・カーチス』、『山下敬二郎』が活躍し、
『平尾昌晃』もこの曲を歌ったようです。
この曲は私の青春第1ステージでは演奏していませんが、よく耳にした曲です。
『プレイバック』が参加している『湘南 Light Music Festa』の
仲間バンド『Shonan JJ』のレパートリー曲になっています。
仲間バンドのレパートリー食いとなりますが(今までも数曲有りましたが)、
英語・日本語混じりの『山下敬二郎』版をベースにストリームを追加して
『プレイバック』バージョンに仕上げました。
そんなバックグランドを思い起こしながら
是非、『プレイバック』バージョンを聴いて頂けたらと思います。
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