昨日の「ギャラリー楓/ミュージックカフェ」で
9/6(水)と11/1(水)の「ミュージックカフェ」は
「工藤慎太郎(シンガーソングライター)&石井貴子(バイオリン)」の
ライブがあるとの宣伝がありましたが、
「シンガーソングライター」という呼称はいつ頃から使われたんでしょうかね?
なんとなく他のミュージシャンとは異なる
ハイレベルのミュージシャンのような響き(使われ方)がありますが・・・
振り返ると
いまから50年くらい前のフォーク等は大半が「シンガーソングライター」でしたね。
でも「シンガーソングライター」という呼称は使われていなかったと思います。
若者を中心に自作自演が当たり前のように流行り、
その自作自演の原曲を他の方がコピーすることも流行りましたね。
実は我々も当時は「シンガーソングライター」でした。
1973年から1975(1976?)年まで活動した「Sound Ciecus」では
それまでに作られた仲間の自作曲(12曲)を自演・収録した
「Sound Ciecus 2nd.アルバム」をファイナル活動として作りました。
アルバムと言っても、CDはまだ世の中に存在していなかったので、
カセットテープに収めました、懐かしいですね。
そのうちの2曲を現在プレイバックしています。
9/6(水)と11/1(水)の「ミュージックカフェ」は
「工藤慎太郎(シンガーソングライター)&石井貴子(バイオリン)」の
ライブがあるとの宣伝がありましたが、
「シンガーソングライター」という呼称はいつ頃から使われたんでしょうかね?
なんとなく他のミュージシャンとは異なる
ハイレベルのミュージシャンのような響き(使われ方)がありますが・・・
振り返ると
いまから50年くらい前のフォーク等は大半が「シンガーソングライター」でしたね。
でも「シンガーソングライター」という呼称は使われていなかったと思います。
若者を中心に自作自演が当たり前のように流行り、
その自作自演の原曲を他の方がコピーすることも流行りましたね。
実は我々も当時は「シンガーソングライター」でした。
1973年から1975(1976?)年まで活動した「Sound Ciecus」では
それまでに作られた仲間の自作曲(12曲)を自演・収録した
「Sound Ciecus 2nd.アルバム」をファイナル活動として作りました。
アルバムと言っても、CDはまだ世の中に存在していなかったので、
カセットテープに収めました、懐かしいですね。
そのうちの2曲を現在プレイバックしています。
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