だいぶ間隔開いたけど、これでラスト
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天国の門の前。二人の男が聖ペテロの審査を受ける。
「私はジョー・グリーン、ニューヨークでタクシーの運転手をしていました」
聖ペテロは、彼の生前の行いを調べ、にっこり微笑んで
「この絹のローブと金の杖を持って天国へ行ってください」と彼に言った。
タクシーの運転手は喜んで天国へ向かった。
「私はマイケル・オコナー、43年間牧師として神に仕えていました」
聖ペテロは、彼の生前の行いを調べ、
「この綿のローブと木の杖を持って天国へ行ってください」と言った。
「ちょっと待ってください。さっきのタクシーの運転手に、
あなたは絹のローブと金の杖を授けましたよね」と、牧師。
「しかし、私には綿のローブと木の杖。これは一体どうしてですか?」
「私たちは結果主義でしてね」と、聖ペテロ。
「あなたが説教をしている間、人々は眠っていました。
「彼が運転している間、人々は神に祈っていました」
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さっき朝飯を買いにマックへ行ったら、
俺の前に外人が並んでたんだ
彼は紅茶を注文して、バイトの女の子がレモンかミルクを聞いている
でも全然通じないのよ
女の子「レモンとミルクがございますけど」
外人 「?」
女の子「リィモンとぉミィクぐぁ」
外人 「?」
女の子「えーと、すっぱいと…おっぱいです」
俺が吹き出したと同時に、外人も吹き出した
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俺「どこに入れて欲しい?」
女「ん…ん…ここ…ここに入れて」
俺「ここ?ここってどこ?言ってごらん」
女「言えないよぉ、恥ずかしい…」
俺「恥ずかしくないよ、さぁ言ってごらん」
女「……こ…」
俺「何?聞こえないなぁ。もう一回どこに入れて欲しいか言ってごらん」
女「……公明党」
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ある田舎町で結婚50周年を迎えた老夫婦に地元の新聞社がインタビューした。
インタビュアー
「50年間も結婚を続けてこられた秘訣は?」
すると夫が昔を振り返って懐かしそうに答えた。
老夫
「わしらは新婚旅行でメキシコへ行ったんじゃ。
そしてロバを借りて二人で砂漠をのんびりと歩き回った。
すると妻の乗ったロバが急にガクンと膝を折り、妻は落ちてしまったんじゃ。
妻は『 1 』と言うと何事も無かったようにロバに乗り、再び散歩を続けた。
するとまたそのロバが急に膝を折ってな、妻はまた落ちてしまった。
妻は『 2 』と言うとまた何事もなかったようにロバに乗った。
そして三度目に落とされたとき、荷物の中からリボルバーを取りだして、
ロバを撃ち殺してしまったのじゃ。わしゃあ、びっくりしてな。
いくらなんでも撃ち殺すことはなかろうと妻をひどく叱ったんじゃ。
そうしたら妻が言ったんじゃよ」
インタビュアー
「何て?」
老夫
「『 1 』」
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ある農家では、畑に忍び込んでスイカを食べてしまう奴がいるのに手を焼いていた。
いい対策はないかと知恵を絞った末、最高のアイデアを思いつき、看板を作って畑に貼り出した。
翌日スイカ泥棒が畑に来てみると、看板は次のように書いてあった。
「!!警告!! この畑に、青酸カリ入りのスイカ1個あり」
その翌日、農夫が畑に出てスイカを確認すると、はたして1つも盗られていなかった。
ただし、看板には次の文句が書き加えられていた。
「今は2個」
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というわけで、これで完結
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天国の門の前。二人の男が聖ペテロの審査を受ける。
「私はジョー・グリーン、ニューヨークでタクシーの運転手をしていました」
聖ペテロは、彼の生前の行いを調べ、にっこり微笑んで
「この絹のローブと金の杖を持って天国へ行ってください」と彼に言った。
タクシーの運転手は喜んで天国へ向かった。
「私はマイケル・オコナー、43年間牧師として神に仕えていました」
聖ペテロは、彼の生前の行いを調べ、
「この綿のローブと木の杖を持って天国へ行ってください」と言った。
「ちょっと待ってください。さっきのタクシーの運転手に、
あなたは絹のローブと金の杖を授けましたよね」と、牧師。
「しかし、私には綿のローブと木の杖。これは一体どうしてですか?」
「私たちは結果主義でしてね」と、聖ペテロ。
「あなたが説教をしている間、人々は眠っていました。
「彼が運転している間、人々は神に祈っていました」
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さっき朝飯を買いにマックへ行ったら、
俺の前に外人が並んでたんだ
彼は紅茶を注文して、バイトの女の子がレモンかミルクを聞いている
でも全然通じないのよ
女の子「レモンとミルクがございますけど」
外人 「?」
女の子「リィモンとぉミィクぐぁ」
外人 「?」
女の子「えーと、すっぱいと…おっぱいです」
俺が吹き出したと同時に、外人も吹き出した
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俺「どこに入れて欲しい?」
女「ん…ん…ここ…ここに入れて」
俺「ここ?ここってどこ?言ってごらん」
女「言えないよぉ、恥ずかしい…」
俺「恥ずかしくないよ、さぁ言ってごらん」
女「……こ…」
俺「何?聞こえないなぁ。もう一回どこに入れて欲しいか言ってごらん」
女「……公明党」
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ある田舎町で結婚50周年を迎えた老夫婦に地元の新聞社がインタビューした。
インタビュアー
「50年間も結婚を続けてこられた秘訣は?」
すると夫が昔を振り返って懐かしそうに答えた。
老夫
「わしらは新婚旅行でメキシコへ行ったんじゃ。
そしてロバを借りて二人で砂漠をのんびりと歩き回った。
すると妻の乗ったロバが急にガクンと膝を折り、妻は落ちてしまったんじゃ。
妻は『 1 』と言うと何事も無かったようにロバに乗り、再び散歩を続けた。
するとまたそのロバが急に膝を折ってな、妻はまた落ちてしまった。
妻は『 2 』と言うとまた何事もなかったようにロバに乗った。
そして三度目に落とされたとき、荷物の中からリボルバーを取りだして、
ロバを撃ち殺してしまったのじゃ。わしゃあ、びっくりしてな。
いくらなんでも撃ち殺すことはなかろうと妻をひどく叱ったんじゃ。
そうしたら妻が言ったんじゃよ」
インタビュアー
「何て?」
老夫
「『 1 』」
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ある農家では、畑に忍び込んでスイカを食べてしまう奴がいるのに手を焼いていた。
いい対策はないかと知恵を絞った末、最高のアイデアを思いつき、看板を作って畑に貼り出した。
翌日スイカ泥棒が畑に来てみると、看板は次のように書いてあった。
「!!警告!! この畑に、青酸カリ入りのスイカ1個あり」
その翌日、農夫が畑に出てスイカを確認すると、はたして1つも盗られていなかった。
ただし、看板には次の文句が書き加えられていた。
「今は2個」
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というわけで、これで完結