皇居外苑の楠木正成像
鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての武将です。
力強く躍動感があって、とてもかっこいいです。
360度廻りながら見てみると、見る角度によって像の表情がそれぞれ違ってみえます。
正面に立って見ると、写真では判り辛いんですが、意外と険しい顔をしています。
この像は馬の後両脚、前右脚の計3つの脚で像全体のバランスを取り建っているんですが、
これは当時の技術では大変難しいことだったそうです。
馬の尻尾あたりを良く見ると、鳥の巣があります・・。
近くにいた観光ガイドさんの話によると、雨風しのげて快適なのか、他に兜の中にも鳥が巣をつくっているとのことです。
皇居外苑を散策。玉砂利を敷き詰めた広場、たくさんのクロマツ・・、とても素敵な景色です。
外国からの観光客もたくさん見学に来ていました。
二重橋壕あたりで石橋を撮影。
二重橋も撮影。
鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての武将です。
力強く躍動感があって、とてもかっこいいです。
360度廻りながら見てみると、見る角度によって像の表情がそれぞれ違ってみえます。
正面に立って見ると、写真では判り辛いんですが、意外と険しい顔をしています。
この像は馬の後両脚、前右脚の計3つの脚で像全体のバランスを取り建っているんですが、
これは当時の技術では大変難しいことだったそうです。
馬の尻尾あたりを良く見ると、鳥の巣があります・・。
近くにいた観光ガイドさんの話によると、雨風しのげて快適なのか、他に兜の中にも鳥が巣をつくっているとのことです。
皇居外苑を散策。玉砂利を敷き詰めた広場、たくさんのクロマツ・・、とても素敵な景色です。
外国からの観光客もたくさん見学に来ていました。
二重橋壕あたりで石橋を撮影。
二重橋も撮影。
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