あくまでも世間一般での話ですが、その人が言った事がその通りにならないとその人の実力に疑問符が付きます。
ただ、それは契約的な話であって軽い会話だとやれなかったね!で終わります。
その前に
と言うのに対して
と言う流れになっていたのも含めて発言が脆い印象です。
ダウンタウンが好きなファンの方からすれば大丈夫なのかと心配されるのかと察してしまいます。
年末の笑ってはいけないの中止についてもその要因の一つとしてBPOが痛みを伴う笑いが青少年教育に与える影響の是非を議論して放したのが有るようです。
表現の自由が有るので最終的なものは書いてないのですが、それでもニュアンスは他のお笑いを望んでいるような雰囲気に感じられます。
こんな事を書くのは卑怯なのですが、笑っといて世間一般がアウトー!って言ったら取り止めにするようなのが仕方なしでしょうか?
現実には歳だとも言われています。
お笑いに帰って来れない場合、それこそ出来なかった映画や出筆でもやりたい事へとシフトしても良いのかと才能の塊ですから。
多くの人はある程度までで勇退しています。
それが落語家や漫才師だと亡くなる寸前まで舞台で演じるケースもなくはないのですが、ダウンタウンはそんな感じではないのかと思います。
裁判に負けて事実でなくてもそれに近いような事があったら既に芸人としてのこれがB氏のように甲斐性で有ればまだ違ったのでしょうけど殊その場限りでしかもアテンドされたと言うのなら限りなく闇です。
それは発言云々よりも闇営業がアウトなようにファンや芸能人に会いたい人、また芸能人になりたい人にそれを誘導するのはとても問題行為なのかと現在ではさせるのでしょう。
問題は松本人志さんが結婚後にコンパのような会合に出ていたとすればそれは宜しくないのでしょうね。
その上に仮に成り行きであってもお持ち帰りだとアウトです。
最後にこれを書くとは予定していなかったのですが、この状況から判断すれば欧米の感覚だとアウトなんですよね。