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大敗「公明党」が直面する“危機”の正体…学会員の高齢化だけではない「庶民の党」を揺るがす深刻な課題とは

2024-11-07 11:11:00 | 話題


創価学会が池田氏の力で拡大してきたのはそのカリスマ性などもあったと今にしてみれば思われます。
求心力の低下は否めないのでしょう。
それに平和の党と言う御旗と現実に与党内で自民党との協調も難しいと見えます。

更に中国人による事故、事件、トラブルなどに対して配信動画でその中国人等の外国人の免許の申請への配慮を促した議員がいたようです。


こう言うのに感化されれば、頼まれても当然の如く投票を躊躇するのか?と思います。

Yahoo!のコメント欄にもこの手の話が出ており、普通に考えたら難しくなります。

それと自民党や公明党に共通して何か正義感が強くて比例復活させない、しないみたいな雰囲気が出てました。
裏金議員への制裁にしても二重処分だし、まして公明党の退路を断つは正にやらなければこうはならなかったのでは?
真面目にやるだけその分追い込まれるなんて嫌な社会です。

利用出来る制度が有るなら、利用しないと勝てないのは厚顔無恥と言われようが貫かないと継続していけないのが現実では?

理想ばかりではやっていけないので、せめて保険の比例復活をキープしても非難しないようなら変わるのでしょう。
そんなに嫌なら比例復活を無くせるくらいに政治的な力を持つしかないのですから。




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