そして、来月、アメリカを訪問し、この計画をバイデン大統領に提示するほか、大統領選挙に立候補している民主党のハリス副大統領と共和党のトランプ前大統領にも伝えるとしています。
テレビ出身の方だけあって見せ方が上手いです。
如何にも興味を引くような事に絡めて行くのが他の人にない特長です。
終戦を迎えるにあたってやはり出来るだけウクライナが公平に扱って貰えるように試みている感じがします。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアの軍事侵攻を終わらせるための計画を来月、アメリカのバイデン大統領に、提示すると明らかにしました。
ガザでの交渉もそうだが、思惑通りに行く試しがないように思います。
へいわになって欲しいのですけど、ロシアの侵攻を許すのは日本にとっても不利です。
既成事実を積み上げて譲らないだけの屑相手に何処までやれるのか、話し合いで済むなら最初からそうしている訳でプーチン大統領のうちはまたリスクがあると思えてなりません。
結局、プーチン大統領が恐れているのは自由でそうなれば彼は用済みですから。