例えば、下記のような記事があっても政党や候補者がこれについて明確な態度を示せない。
その他にも年金問題があるのかと案じています。
また、原発の放射線廃棄物処理についても
と言うような話です。
話すだけなら、テーマに事欠かないくらいでしょう。
検索して下記の記事が出てきました。
それで支持政党なしが6割です。
関心のあるテーマが雇用・経済、感染症対策、子育て・教育、医療・福祉なんだそうです。
そしてふるさと納税とかにも関心があるようです。
先程も気になっていた政治との関係の希薄さがドンドン増して、更に解決しておかなければならないテーマが山積していきます。
確かにほとんどの人は無縁で、それなりの話で済むのなら好都合です。
しかしながら、全体に及ぶ、または国の威信に関わるような問題まで放置では情けないでしょう。
それと世論調査結果が割れているのでも分かるのですが、無党派層の浮動票でもしかすると政治が緊張するかもしれません。
だとすれば今回くらい投票しておいた方が先々問題が減るのかと言わざるを得ません。
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