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ひろゆきが考える「仕事の仕上がりが微妙なとき」の快く直してもらう言い方。賢い人が自然とやっているズルい言いまわし

2024-09-01 00:33:00 | その他気になった事

仕事やプライベートで「なぜかうまくいく人」は、どんな言葉を使っているのか? 実は賢い人ほど、相手から期待通りのリアクションを引きだす「ズルくてうまい言いまわし」を日頃から駆使している。
「振られる仕

これが上手くいく相手とそうでない相手がいる事を注意しないと大変な事になります。

基本的には伝え方はしっかりとしておかないとダメですし、そこを否定すると揉め事になった場合リスクを伴います。

自分の想定したものと何が違うのかを明確に伝えられないとそれ自体が問題にされます。
つまり、出来栄えをきにするなら、確実な形で伝えるのは勿論です。

実際にこれの問題発生は普通は口頭依頼か期待し過ぎていたが実際にはそれ程でもなかった場合です。

注文どおりでなくても修正となると揉めます。
ソフトやオーダー商品だとそう言うのは予め双方共に経験しています。
なので見積書や仕様書を書く話になるのですが、この話し合いとかで分かっていないと問題は深刻になります。

発注者がミスを認める確率は相当に低いのが一般的です。
理由は客だからではなくて、契約書どおりでないか、取り決めをする時に完全に詰めていなかったのです。

また、最近の日本の教育現場の状況からするとまず屁理屈は抜きにして互いの常識の範疇で齟齬が有る取引をするようだとかなり仕事として荒いのでしょう。

お金持ちがオーダーして納得いかないから修正と言うか、もう一回作ってもらう、つまり料金を出し直してでも自分の欲しい物を作って貰う方が実は有るのかと思います。

おそらく、ひろゆき氏が携わる仕事だと言い方はそうでも普通に伝え方が悪かったと言われても社交辞令です。
本当の所は余程忙しくない限り、普通に伝わるか、余程の社会慣れしていない新人や臨時スタッフなら別としても伝わらないと仕事なりませんよね。

修正が発生する問題の一つに想定外の映り込みみたいな話は有るのかと思います。
コンピュータで消せるなら、修正に時間も掛からないので直ぐに対応するのでしょう。
また、校閲とかで修正だとすればそれこそ原紙は大切です。
互いに丁寧に仕事をしている場合はストレートに指摘した方が誤解だけはされません。

気分屋なテレビのプロデューサーだと個々に発注して組み立てると合わないみたいな話は仕方ないのでしょうね。
昔なら再発注でしょうけど、今だと修正でそれだとひろゆき氏の話どおりなので別に快くも何もありません。

良くイメージ出来ないのはひろゆき氏が発注するような品物と言う概念がないのです。
つまり、ひろゆき氏が依頼する程度ならこの話でも良いし、下手すると遜らないといけない相手かなと想像してしまいます。



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