「市川猿之助被告」初公判では語られなかった“パワハラ＆セクハラ疑惑”と水面下で進行する“…

「市川猿之助被告」初公判では語られなかった“パワハラ＆セクハラ疑惑”と水面下で進行する“復帰プラン”

保釈された際の市川猿之助被告「最初はなぜ自分だけ生き残ったのかと思ったが、いろいろな人と話していくうちに、生きていくしかない、自分には歌舞伎しかないと思った。許...

「市川猿之助被告」初公判では語られなかった“パワハラ＆セクハラ疑惑”と水面下で進行する“復帰プラン”

いくら周囲が復帰を望もうと、猿之助被告が乗り越えるべきハードルは高い。

芸能界、歌舞伎以外でも復帰できるのは例外的かと思います。

特に薬物での問題を起こしても評価次第で活動を継続している人もいます。

ですが、問題は復帰させたがる周囲の方かと思います。

パワハラやセクハラも内容やその度合いによるのでしょうけど、そう言う人物を舞台にあげないといけないほど役者不足なんでしょうか？

Ｘ（旧Twitter）の投稿はやはり否定的です。

対して検索して見つけた市川猿之助の記事ではYahoo!のコメント欄で早く舞台が見たいと言う人までいるのです。

ここまで書いておきながら、個人的には興味がありません。

普通に執行猶予が付こうが付かなかろうが復帰は慎重に検討した方がいい話です。

偉そうな事を言うつもりはなくて、歌舞伎界自体が何か不運ですから。