ファンが撮ったステージ衣装
民謡と言えば和服です。民謡を習っていると発表会なるものが年に何度かあり、そのときの服装は和服になります。男性の場合は紋付袴と決まっているようなものですが、女性はと言うとそうは行きませんで、種類もたくさんあるようです。 所属する民謡会で揃えたものと個人のオリジナル衣装に分けられますが、着物と簡単に言っても素材と型により千差万別でお値段のほうも結構な値になるようです。もっと安くして普及を図ったら、と思ってしまいます。
今日は客席から観た清野明子さんのステージ衣装を集めてみました。
もっとたくさんありましたが、携帯のカメラで撮っており、良く取れていないものは割愛しました。遠目ですので素材などは知る良しもありませんが、民謡歌手がジーパンでステージに立つと言うのは創造できないので、衣装代を考えると「大変だなー」の一言です。成人式が近くなると呉服屋さんの店頭に「振袖」が並びますが、最低でも25万円の値が付いていました。素材に拘ったらすぐ100万円オーバー、煌びやかで素敵な和服ですが経済的には大変です。しかし良いところもあります。洗って縫い直しが出来ます。従って親から子へと引継ぎが出来るのも和服の魅力かもしれません。
10月25日 八王子
9月6日 瀬谷区諏訪神社
8月31日 横浜「にぎわい座」
5月25日 蕨市(埼玉県)
4月20日 川崎市(携帯のカメラ使用)
※客席の後方で撮影する場合は、デジカメのズームをMAXにするのでブレが大きくなります。このたび三脚を準備したので次回はもう少しクリアな画像をお見せできると思っています。
季節外れの朝顔です。
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