
憲法改正論議について思うこと
ここ数週間、仕事で神経すり減らす事が多く、ブログ記事の更新も滞り気味でしたが、漸く仕...
死のリアリティから考える事
この年齢になってくると、若い頃に親しんだ有名人の訃報に接したりしますし、友人や知人の親が亡くなったりします。また自分の親の死にも立ち会ったりしましたので、やはり死ぬという事が若い...

聖徳太子について
先日、車で移動をしていた時、あるラジオ番組でとても興味深い話を聞きました。それは「聖...
私も創価学会二世
ゴールデンウィークも過ぎ去り、今週から怒涛の仕事についています。やはり長く休みを取ると、復帰する事がしんどいですね。でも家族を養う為には頑張らなければいけません。美輪明宏も言うと...
青年よ二十一世紀の広布の山を登れ
「何故山に登るのか、そこに山があるからだと、かつてある著名な登山家は言った」 この文言で始まった「長編詩 青年よ二十一世紀の広布の山を登れ」は、私が未来部の時に暗唱していたもので...

家族八景
今日で長かった連休が終わります。十一日間も休みを取ってしまうと、明日からの仕事復帰が...

本尊書写について
連休もまもなく終わります。私は今回、十一連休を取ってはみましたが、どこかへ行ったとい...

思考の現実化の悩ましさ
皆さんの中で、祈っていた事や考えていた事が現実となったという経験をお持ちの方はいると思います。恐らく創価学会やその他、宗教に長く関係を持った人達の中には「信仰体験」という事で、肌...
福島原発汚染水の放出
菅内閣は二年後に福島第一原発の汚染水で、処理済みのものを海洋放出する事を決定したと報道にありました。考えてみれば今から十年前にこの事故は起こり、現在に至っているわけです。 当時、...
オカルトと科学の境界線
こんな題名で文書を書くことが妥当かどうか、自分でも解りませんが、でもまあ、いま考えている事について少し文書化してみます。今回の記事は、読む人が読むとかなり胡散臭い内容にも感じるか...