２０２０年４月５日（Sun.） 先日紹介したアイスランドからのニュースと重複しますが、アイルランドでもテディベアーを窓枠等に飾る遊び（？）が流行っているようです。（ニュースソース： RTE ４月４日発 ）
＜原文の一部＞
Teddies in the window create bear hunt for children
Residents of Stoneybatter in Dublin are "bringing colour to their streets" by putting teddy bears in their front windows for children to spot while out walking around with parents.
Resident Síona Cahill was inspired to put cuddly toys in her window after hearing about other teddy bear hunts happening around the world designed to entertain children during the coronavirus pandemic.
Ms Cahill first displayed her bear, Ted, in her window along with a note encouraging others in the area to join in the fun.
（注： 和訳省略します。原文及び原文サイトを参照下さい。）
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この息苦しい時期を乗り切る方法の一つとして、大人子供を問わず、こうした取り組みに少し熱中してみるのも良いかも知れませんね。
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さて、日本でのCOVID19感染は広がるばかり、また、東京都知事の対応を見ていても呆れるばかり、いつまで他人任せの無責任思考を続けるのでしょうか。批判も覚悟の上で北海道のように自治体として宣言すべきだ、もう遅いが。そして、それが出来ないならばサッサと辞めてもらった方が良い（都民、国民が死の危険に晒されるばかりです）。そしてこれは他の一部の県知事にも当てはまることです。
＊＊＊ 下の写真は、記事内容とは関係ありません。
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