きのう幼稚園の先生に流産の報告をしたら、
「ぴーくん楽しみにしていたのに残念でしたね」
といわれ、そういえば自分のことでいっぱいいっぱいで、
ぴーくんが赤ちゃんを楽しみにしていた気持ち、聞いてなかった、
と思って、聞いてみた。
ぴーくんには流産当日に事情は説明しておいたんだけど、
「だいじょうぶだよ、おかあちゃん、
また11月に生まれるよ!」
とあっさりいわれてしまい、それっきりだったので。
私
「ぴーくん、赤ちゃん楽しみにしていたのに残念だったね。」
こども
「だいじょうぶ、おかあちゃんはぴーくんがまもってあげるから」
私
「(!)」
こども
「ぴーくんが、ちゅうくらいだいすき してあげるよ」
私
「ちゅうくらいだいすきって。。。
(すごくじゃないの?)」
逆に励まされてしまいました。
彼の言う、ちゅうくらいだいすき は だいすきっていって
抱っこする回数が ちゅうくらい の回数みたいです。
彼は私を励ますために、
「おかあちゃん、だいすきだよ」
とか
「おかあちゃんは、やさしいよ」
とか言ってくれているようです。
それにしても
「ぴーくんがまもってあげるよ」
とは、たのもしいですなあ!
「ぴーくん楽しみにしていたのに残念でしたね」
といわれ、そういえば自分のことでいっぱいいっぱいで、
ぴーくんが赤ちゃんを楽しみにしていた気持ち、聞いてなかった、
と思って、聞いてみた。
ぴーくんには流産当日に事情は説明しておいたんだけど、
「だいじょうぶだよ、おかあちゃん、
また11月に生まれるよ!」
とあっさりいわれてしまい、それっきりだったので。
私
「ぴーくん、赤ちゃん楽しみにしていたのに残念だったね。」
こども
「だいじょうぶ、おかあちゃんはぴーくんがまもってあげるから」
私
「(!)」
こども
「ぴーくんが、ちゅうくらいだいすき してあげるよ」
私
「ちゅうくらいだいすきって。。。
(すごくじゃないの?)」
逆に励まされてしまいました。
彼の言う、ちゅうくらいだいすき は だいすきっていって
抱っこする回数が ちゅうくらい の回数みたいです。
彼は私を励ますために、
「おかあちゃん、だいすきだよ」
とか
「おかあちゃんは、やさしいよ」
とか言ってくれているようです。
それにしても
「ぴーくんがまもってあげるよ」
とは、たのもしいですなあ!
思ってたの。心の中は見えないけど、きっと自分の事よりママが心配なんだねっ。
それにしても・・・本当に優しんだね!いつもぴー君が話す癒しの言葉。我が家の夫にも、伝授してほしいなっ。(笑)