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元海上保安官、一色正春氏講演

2011年02月20日 13時33分42秒 | 共産主義民主党
尖閣諸島沖の中国漁船衝突をめぐる映像流出事件で、国家公務員法(守秘義務)違反容疑­で書類送検され、起訴猶予処分となった一色正春・元海上保安官の講演会が14日、日本­外国特派員協会で開かれた

元海上保安官、一色正春氏講演その1 Senkaku Japan


元海上保安官、一色正春氏講演その2 Senkaku Japan


元海上保安官、一色正春氏講演その3 Senkaku Japan


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関連中国情報

■支那の我が国間接侵略(武力によらない消極的合法的侵略)
進行中。

↓↓
ー売国法案リストー

次の中国共産党「日本解放第二期工作要綱」をご覧いただければ、
民主党の売国政策と直結することが分かります。

「日本解放第二期工作要綱」とその売国具現政策を
「我が国壊滅」の視点から観ると、
見事なまでに整合性・因果関係があります。

個々の売国政策には、確実に一つの狙いがあり、また
一つの政策だけを観ると、
生活する上で効率が良いとか、
国民の奉仕の精神や人権尊重や真心という弱点をついて、
有無を言わせないように仕向けたことが覗われます。

「困難はあるが、良いことだからやろう」と説得され易く、
CO2削減はその例です。
しかし数多の売国政策を合体した場合、
相乗効果を発揮し
我が国壊滅は促進されるように緻密に計画されております。

民主党の政策根拠

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