わが国のメディアは、おかしくないか?

重要なことをまったく報道しないメディアは、おかしくないか?

■尖閣諸島の真実 ■沖縄県知事は中国帰化人

2010年09月30日 13時16分59秒 | 中国
ひと雨ごとに、夏が去り、秋を通り越して冬が濃そうな気配です。

お身体、いたわりながら、お仕事されてくださいませ。

さて、我が国に取りまして「中近東と同じくらいの石油埋蔵量が予想される」尖閣諸島につきまして、
その真実をお知らせしようと思います。

また、真っ先に火の粉が降りかかるかも知れない沖縄の民意が、知事を先頭に「米軍は出ていけ!」と叫ぶ不可解な考え、行動のつじつまが合いましたことを、お知らせいたします。

■尖閣諸島の真実

http://blogs.yahoo.co.jp/hisao3aruga/33747161.html

■沖縄県知事は中国帰化人

http://blogs.yahoo.co.jp/hisao3aruga/33741310.html

以上です。

本日は、我が国の根幹である「主権の維持について」の情報を提供いたしました。

「売国奴!」「辞めちまえ!」・・・ 大相撲表彰式で

2010年09月27日 09時35分25秒 | 管直人
今朝のNHKのニュース。
菅直人の表情が、無茶苦茶弱気。
言葉もふるえてる・・・。

なんでかといえば、
昨日の大相撲の表彰式。

菅総理が土俵に上がると、凄まじい野次が飛んだ。

 「売国奴!」「辞めちまえ!」・・・・・・・

この時初めて、
自分が仙谷にだまされていたことを、
痛感したことでしょう。

この後、また崩れるんじゃないですか。
菅直人は。
このあいだの「消費税発言」みたいに
一方で、中国様に恫喝され続けるでしょうしね。

国会開きたくない症候群にかかって、
引きこもるんでは・・・

              (
             (
            (
           (     (`д') ムッキー
        。o〇 (    (∩∩)
    (-_-)     (
    (∩∩)      (


気持ちはわかりますよ。
臨時国会なんか、やめちゃえ、やめちゃえ!


東国原英夫オフィシャルブログ「そのまんま日記」より


大相撲表彰式 2010-09-26

 大相撲9月場所は今日が千秋楽、横綱白鵬関の全勝優勝で幕を閉じた。これで62連勝である。素晴らしい。
 前回名古屋場所では、不祥事等を受け、表彰等は相撲協会の方から全辞退されたので行けなかった。今回、両国国技館にお邪魔した。相撲協会には、口蹄疫への義援金等を頂いていたのでお礼を申し上げた。
 
 白鵬関に宮崎県知事賞として恒例の宮崎牛(一頭分)や旬の野菜等(一トン分)を進呈させて頂いた。

 僕より前、内閣総理大臣賞で菅総理が土俵に上がると、凄まじい野次が飛んだ。
 「売国奴!」「辞めちまえ!」・・・・・・・
 公衆の面前でのこういう野次はちょっと辛い。こういう野次に耐えなければならない首相って大変だな~とつくづく思った。

 宮崎県知事賞で僕が土俵に上がると「頑張れ!」「お前が総理やれ!」「ボケろ!」「鹿児島県知事を辞めるなよ!」・・・・・・・
 様々な野次というか激励というか何というか・・・・とにかく飛ぶのだ。
 しかし、大相撲も通常興行出来るようになって本当に良かったと思う。宮崎も大相撲もこれから再生・復興に向け、頑張らなければならない。

引用ここまで


もうひとつ、他からも圧力かかって

ますよ。
こしぬけ政府に。

ロシア大統領が中国訪問 

対日本、歴史認識で中ロ協調?


2010年9月26日23時42分 朝日新聞
 ロシアのメドベージェフ大統領が26日、大連・旅順口(旧・旅順)に入り、中国公式訪問を始めた。第2次大戦末期にソ連が進軍した地で、大統領は「旅順ソ連軍烈士陵園」で献花をして旧日本軍に立ち向かった中ロ両国の歴史的なきずなを強調した。尖閣諸島の問題で日中関係が緊張するなか、中ロ首脳が日本も意識してどう関係を演出するかが注目される。
 日本と領有権を争う北方領土の実効支配を「第2次大戦の結果としてソ連に移った」と主張するロシア首脳の訪中は、中国にとって、日本の戦後処理に端を発する尖閣問題をめぐる中国の立場を補強する好機といえる。大戦での日本の道義的責任を強調するためにも、中国は大統領訪中を最大限活用するとみられる。
 旅順ソ連軍烈士陵園は、日露戦争から朝鮮戦争までのロシア・ソ連の戦没者ら約2万人が眠る外国人墓地。中ロ友好の歴史を振り返るには絶好の場所だ。メドベージェフ大統領は献花後、中ロの元兵士らに「抗日戦で鍛えられた両国民の友情は永遠に不変だ」と語りかけた。
 中国側も今月20日に程国平・外務次官補が「第2次大戦で日本のファシストに打ち勝つ際のソ連軍の貢献を中国人民は決して忘れない」と話し、27日の胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席とメドベージェフ大統領の首脳会談では両国のきずなを確かめ合って戦勝65周年を祝う共同声明を発表する予定だ。そこには、日本を取り囲む両大国が、それぞれ日本との間で主張する「領土問題」の自らの正統性をアピールしようとする意図もうかがえる。
 中ソ関係は国境紛争が起きるほど緊迫した時期もあったが、1989年のゴルバチョフ・トウ小平会談で国交正常化。懸案だった国境画定も2008年に最終決着。国際政治でも緊密な協調姿勢を見せている。(旅順口〈中国遼寧省大連〉=西村大輔、モスクワ=副島英樹)



拘束している日本人は
放置プレーか・・・




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転載元 転載元: オノコロ

共産主義民主党の売国状況 共産主義民主党の売国状況はこちら⇒tearface

群青(ぐんじょう)

2010年09月26日 16時01分15秒 | 民主党
群青

>

当時の日本人の勇気、魂に敬服致します。

確かに狂った作戦かもしれませんが。

しかし、欧米の支配に彼らは正に命を懸けて抵抗してくれました。

奴隷として生きるか死ぬか。
そういった時代だったのです。


そして、この作戦などにより、当時欧米列強の植民地となっていた
アジア諸国は、日本人の生きざまを精神的支柱として
戦後次々と独立を勝ち得ました。

大東亜共栄圏を目指すこの戦いは、アジア諸国のために戦った戦争でした。
転載元

■転載元:tearface

アンケートの依頼がありました

2010年09月26日 13時44分52秒 | 民主党
アンケート支援依頼がありました。
>ご賛同いただける方は、ご協力お願いします。
>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>アンケート第二弾!!是非、皆様のお力をお貸し下さい!!
>
>★緊急クリック支援【拡散希望】お願いいたします★
>
>緊急のお願いがあります。 アメリカのサイトウォ-ルストリートジャーナルが、
>尖閣諸島での問題について、中国人船長釈放についてのアンケートをまた始めています。
>是非怒りの一票をお願いします!!!!!
>
>Is Japan right to release the Chinese captain?
>※「中国人船長の釈放は正しい判断か」というものです。
>クリックするだけですので、どうかご参加をお願いいたします。
>NOにチェックを入れて、voteをクリック       
>
>↓ ウォ-ルストリートジャーナル
>http://online.wsj.com/community/groups/asias-question-day-783/topics/japan-right-release-chinese-captain
>
>ついでに、この情報をmixiやtwitterやブログで拡散もお願いいたします。
>
>頑張れ日本人!
>
>~以上です。
>
>ありがとうございました。
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尖閣諸島の危機

2010年09月25日 12時12分01秒 | 中国
拡散!   2011年6月
 

尖閣諸島占領の

危機



8月15日に靖国に参拝した際、配られていた『国民新聞』 の号外で出ていた記事です。
内容を拝見して、「ご紹介したほうがいいかな」 と思い、記事としてUPさせていただきました。


日本は、昨年の9月から 「東アジア共同体構想」として、“アジア諸国と
強い絆、信頼を構築し、
互いに助け合い、連携を取り合う政策” にシフト
しました。

その結果、もたらされたのが、次のことです。

・竹島の領有権騒ぎの高揚

・尖閣諸島周辺への中国軍の侵攻


・菅直人の首相談話


いずれも、それ以前には、「あったとしても、それほど強く表出しなかった事例」です。
いわゆる 「絆、信頼、助け合い、連携」とは、結局これだったのか。(日本のひとり損)

さて、新聞では、尖閣列島について、危機を報じています。
以下は、新聞記事をそのまま引用しております。
*見出し等、一部分 ブログ主で追加等しております。


転載ここから




尖閣列島が占領

の危機


狙われる国境の島  南シナ海 波高し



尖閣諸島の領有権を主張す

る台湾の外省人(在台中国

人)団体が最近、世界各国

の中国人活動家らと来年6

月に船舶、ヘリコプター、熱

気球などで同島に上陸し、

国際社会にアピールする

計画を発表。


今年9月18日(満州事変

勃発記念日)に米ロサン

ゼルスで開催の尖閣奪還

を目指す世界大会で実施

を決議する予定。


もし大量の活動家が一斉に

尖閣周辺の領海を侵犯すれ

ば、現地海域に常駐する海

上保安庁の艦船だけでは対

処が困難。

また、行動には中国政府の

関与が予想される。


東シナ海での制海権掌握を目指す中国の軍などが上陸、選挙を支援した場合、尖閣は中国の占領下に置かれ「第二の竹島」が現出する恐れがある。

決行は来年 2011年6月

日本は明治28年、無主の地

だった尖閣列島の領有を宣言。

以来、実効支配を行っている。

戦後は沖縄の一部として米国の施政権下に置かれたが、昭和47年5月の沖縄復帰で返還された。

だが昭和43年、同諸島周辺に

おける石油埋蔵の可能性が国

連アジア・極東地域経済委員

会に指摘されると、
同45年9

月に台湾の中華民国(国府)が、

同年12月には中華人民共和国

(中共)がそれぞれ領有権を主

張しはじめた。

それまでこれら政権は日本の領有権に関して何の抗議もしたことはない。

「保釣」とは「釣魚台(尖閣列島の中国名)を保衛する」の意。保釣運動の高矢は香港、台湾からの中国人留学生らが同45年1月に米ニューヨークの国連本部前などで、尖閣列島を日本へ変換する方針の米政府に対して行った抗議デモだ。その年、中共は米国に接近し、さらには国府から国連代表権を奪取している。そうした形勢の中で中共へすり寄るための「反米運動」との側面もあった。

尖閣への上陸作戦は、香港返還の前年である平成8年、香港の活動家らが中共への忠誠心を示すかのように開始。台湾の活動家らと上陸に成功している。

ロスでの大会では、尖閣諸島

の「収復」のための中華民族

の団結が叫ばれる。

また2年後の台湾総統選挙に

向け、「領土収復の知恵があ

る総統」への支持も訴え、台湾

統一(併呑)への共同戦線も

強化する方向。


危惧される軍の呼応


台湾、中国当局は日本への配慮で保釣運動には警戒気味だ。しかし、中国の姿勢はあくまで状況に応じたもの。平成20年12月に中国の調査船2隻が尖閣付近
の領海を侵犯したため、海上保安庁がヘリ搭載の大型巡視艇の同海域常駐を
決定したところ、


中国外交部は声明で 「日本

が釣魚島問題をエスカレート

させれば強烈な反応を示す

以外にない。

日本はそれをはっきり知る

べき」と恫喝(どうかつ)して

いる。


活動家たちが最も期待するのが中国海軍の支援。この声明は彼らを励ました。


中国は尖閣周辺で「保釣」

船が日本側に航行を阻止

されるのを待ち、「自国民」

保護の名目で海軍力を行

使し、尖閣を一気に支配

下に置く可能性がしばしば

指摘される。

中国は国内法で尖閣を自国

領と規定しており、そのよう

に動くのに何の不思議もない。

↑  ブログ主注:  今回の

「船長解放要求」がまさに

これです。政府は応じては

いけません。


米陸軍大学の「戦略研究所」の最近の報告によれば、中国は尖閣列島の領有の主張を押し通すため、海軍力の強化を継続する意向だ。

もし尖閣が奪取され、中国の東

シナ海での制海権が固められれ

ば、南西諸島はおろか日本国土

も中国の軍事脅威に直面し、シ

ーレーンも大きく扼されよう。


実際に中国はそのような状況の現出を待ち望む。

グアムを含む第二列

島線までを自国の生

存圏と位置付けるの

が中国の海洋戦略で

あり、第一列島線に位

置する日本と台湾は自

らの勢力圏内に納めな

ければならないのだ。


中国軍の尖閣侵攻に対処できるのは海保ではなく、

自衛隊だが、現行法制

下で自衛隊は警察権し

か行使できない。

たとえ眼前で海保船が

攻撃を受けても、正当

防衛や緊急避難のため

の最小限の武器しか使

用できない。

交戦するには防衛出動の発令を待

たねばならないが、これには煩雑な

手続きを要する。


通報を受けた防衛省が侵略事態を認定し、事態対処委員会が基本的保障会議、そして閣議が了承しなければならない。

したがって侵略事態に有効に

対処できる法的根拠が求めら

れるのだが、このような危機

的状況の改善を求める声は

政界や世論の間であまりに

少ない。


↑ ブログ主注: この危機

をよい機会とし、憲法改正

により 「自衛隊のありかた」

を再考すべきではないか




転載ここまで  (以下、リンクも よい記事が多いので、ぜひリンク先もご覧ください)

イメージ 1 イメージ 2
左: 尖閣に確かな抑止力を  
http://sakura-makkiy.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_1876.html
右: 八重山列島のページ    http://www.aoikuma.com/yaeyamapg.htm



イメージ 4
尖閣諸島の領有権問題・ブログ  http://senkakujapan.jugem.jp/?month=200702

イメージ 5
東郷 幹夫の思いつくまま日記  日本は尖閣諸島を中国に渡してもよいのか?(その1)  http://mikitogo.at.webry.info/200812/article_9.html


■関連資料

尖閣諸島の初歩的なQ&A
http://www.h3.dion.ne.jp/%7Erealrobo/shina/shina2.htm
・ニコニコ動画  尖閣諸島を守る チャンネル桜
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11561679


■関連ニュース
米紙も暗示―鳩山「東アジア共同体」で日本は「沈む太陽」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11561679
*NY タイムズのを調べています。見つかり次第UPします。




以下、店長さんのブログより
尖閣を守れ! 台湾の民よ、李登輝氏の言葉を思い起こして欲しい。」の記事から
一部ご紹介させていただいております。
http://blogs.yahoo.co.jp/zodiacfumiya/16640949.html



台湾 李登輝氏発言

李登輝元総統、尖閣諸島は「日本の

領土だ」と発言

 
「台湾と沖縄は地域的にも非常に近い。
戦前の日本統治時代、台湾の漁民は尖閣諸島近辺で漁業をして生計を立てていた。
獲った魚は本土に持っていくよりも(台湾の港町)基隆のほうが近いので、そこで水揚げして消費していた。
戦後、台湾と日本は別の国になり、尖閣諸島の近海は日本の海となった。
尖閣諸島は間違いなく日本の領土。問題なのは、漁業権の問題だけ。
昔どおり、そこで漁業をさせて欲しいというだけの話だ。
私が総統の時代、漁業権の解決のため、日本の農林水産省と交渉を始めた。
現在の馬英九政権の「尖閣諸島

は中華民国の領土」という主張と

は全く違う。あれはただの政治的

なものだ。


きれいな娘を見て、『あれは私の妻だ』と言うことができるか。歴史に基づいて考えるべきだ。

1970年ごろまで、台湾や中国

の教科書の地図には、尖閣諸島

ははっきりと「尖閣」と言う名の日

本領域内の島々として描かれて

いたのだ。

ところが現在日本では、そうした

都合の悪い文献が在日中国人

の組織的行動により、古書店で

は買い漁られ、 図書館では盗

まれ、あるいはページを破られ

るなどしていると言われる。


台湾人はそのような中国人と、いつまで同じ立場に立ち続ける気なのか。」


http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/2d/3e/zodiacfumiya/folder/616511/img_616511_16640949_0?20100909150915



拡散!


  

東アジア共同体は

影も形もない


国民が日本を

救えるのは


今しかない


success





追伸
このことろ、画像リンク、記事のリンクが破壊されたり、画像が抜かれたりしております。
抜けておりましたら、再度修正いたしますので、ご了承ください。


転載元 転載元success
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【やまと新聞】 中国「反日」高まる 尖閣沖衝突事故

2010年09月17日 12時06分15秒 | 民主党
【やまと新聞】 中国「反日」高まる 尖閣沖衝突事故

以下、やまと新聞の記事を、そのままご紹介させていただきました。
(文字の大きさ等、レイアウト少し変更しております)


【やまと新聞】
中国「反日」高まる 尖閣沖衝突事故
やまと新聞社 
10-09-14  http://www.yamatopress.com/c/9/16/2997/

東シナ海の日本領域尖閣諸島周辺で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突してきた問題で、日本は中国政府チャーター機で乗組員14人を帰国させた。これを受けて姜副局長は「政府は日本に厳重な申し入れを重ね全人民が違法行為を非難した。政府と人民が領土を守り抜く断固たる意志を示した」と述べ船長の釈放を求めた。

中国国民の反日感情は過熱し 読売新聞の報道によるとインターネット掲示板には「中国外交の勝利だ」「原爆を落とせ、ミサイルを撃て」などの書き込みが相次ぎ、12日には天津にある日本人学校にパチンコ玉のような鉄の弾が投げ込まれて正門近くの窓ガラス2枚が割れ、13日には学校の壁に黄色のペンキで「中国人民は侵犯を許さない」と書かれているのが見つかった。

丹羽大使を再三呼び出して抗議するなど、中国政府の強硬姿勢に対し、政府はいったいどちらが法を犯しているのかと明確に抗議すべきである。また、乗組員14名の送還を「中国外交の勝利」と受け取っていることも疑問だ。もともと日本側は巡視船に衝突してきた漁船を拿捕し、公務執行妨害で船長を逮捕しただけであり、一般乗組員の早期送還は最初から決まっていたことである。

「原爆を落とせ、ミサイルを撃て」とまで言われ、日本はどうするのか。日本に
不法滞在している中国人が同様の考えを持っていないとは限らない、戦争も良しとする考えを持った人民が日本で何をしでかすかわからない。このような国と協力していくことができるだろうか。


ネットでは「世界に散らばる中華系団体が団結を呼びかけて、尖閣諸島の釣魚島に集団上陸を画策」と話題になっている。

元警視庁通訳捜査官 坂東忠信氏のブログによると、
http://ameblo.jp/japangard/entry-10588966944.html
「アメリカ中華商会とアメリカの台湾大学校友会聯合が今月18日、ロサンゼルスのAnaheim会議センターで会議を開き、世界全土の尖閣諸島領土回復を支持する組織代表を招き、学者や専門家と企業トップが出席する『旗揚げ大会(昇旗大会)』開催を計画 『いかにして中華民族が団結し釣魚台(=尖閣諸島)領有を回復するか』『2012年に釣魚台(尖閣諸島)領土回復するための全人民大選年』を提案し、全世界華人ネットワークの一大連署をもって、台湾から一人の『智恵ある釣魚台回復のための総統(有智慧収復釣魚台領土的総統)』を選出、中華民族大団結の歴史的任務を完成させる」

そして 「来年の6月17日沖縄返還協定調印40周年となる日に、沖縄は本来は中華のものであるという強烈なメッセージとともに、世界各地から組織された中国人の民間船団が、四方八方から尖閣諸島に押し寄せるというのだ。

詳細は外国人犯罪の増加からわかること(坂東忠信氏のブログ)をご覧下さい。




転載ここまで

結局これが目的で・・・ あさましい

中国が「掘削ドリル」搬入、「白樺」ガス生産強行か

2010.9.17 産経  http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100917/plc1009170204002-n1.htm

日中双方が権益を主張している東シナ海の天然ガス田「白樺(しらかば)」(中国名・春暁)で、中国の作業船が掘削作業用のドリルとみられる機材を建設中の洋上施設に搬入したことが、自衛隊撮影の航空写真から判明した。複数の政府関係者が16日明らかにした。

中国の単独開発に日本が反発している現状を踏まえ、これまで中国は掘削工事着手を見合わせてきた。だが尖閣諸島周辺での海上保安庁の巡視船と中国漁船の衝突事件で、態度を硬化させたとみられる。掘削が始まれば、日本政府は周辺海域での試掘など対抗措置を検討する可能性がある。



I Love Japan. We Love Japan.

success



要はここに落ち着きます。
もう、ノーコメントで。



サクセスのブログ 転載元→サクセス共産主義民主党の売国状況

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青山のニュースDEズバリ(9月15日分)

2010年09月17日 01時39分57秒 | 民主党
青山のニュースDEズバリ!(9月15日分)4-1

青山のニュースDEズバリ!(9月15日分)4-2

青山のニュースDEズバリ!(9月15日分)4-3

青山のニュースDEズバリ!(9月15日分)4-4

共産主義民主党の売国状況
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日本解放第二期工作要綱

2010年09月15日 11時41分05秒 | 日記
イメージ 1

中国による日本侵略作戦は山場に入った

「日本解放第二期工作要綱」

▼ 最近「ちょっとおかしいぞ」と感じることがある。自分が考えていた国家感と報道などで流れる国民の国家感の違いが大きくなっているのだ。
 なぜ日本人は日本を守ろうとしないのだろうか?グローバリズムなどと海外との垣根を取り払うのはメリットもあるが同等のデメリットもある。国境線を無制限に開放すれば商売人や物流だけでなく移民や工作員が流入してくるのは当然だ。なのに日本は外国からの侵攻に対してむ無警戒無防備だ、特にマスコミと国会議員は変だ。
▼ 国会議員の発言をサルベージしていたらこの話題にぶつかった。この文章は中央学院大学の故西内雅教授が昭和47(1972)年、アジア諸国を歴訪した際、偶然現学生から入手した秘密文書であるとされる。
今から40年前に明らかにされた中国共産党の日本侵攻作戦の要綱で現在の状況と照らし合わせてみればその奇妙で異常な流れは驚くべきものだ。
(現代に書かれたものではなく40年前の書類だからこそ今注目すべき)
「日本解放第二期工作要綱」
抜粋
A-1.基本戦略
 我が党は日本解放の当面の基本戦略は、日本が現在保有している国力の全てを、我が党の支配下に置き、我が党の世界解放戦に奉仕せしめることにある。
A-2.解放工作組の任務
 日本の平和解放は、下の3段階を経て達成する。
  イ.我が国との国交正常化(第一期工作の目標)  ロ.民主連合政府の形成(第二期工作の目標)  ハ.日本人民民主共和国の樹立・・天皇を戦犯の首魁として処刑(第三期工作の目標)
(中略)
  1. 国会議員の過半数を工作組の掌握下に置き、国会での首班指名選挙で、我が方の望む人物を選出させ、連合政府を成立させることは合法行為で可能である。
  2. 右は日本人大衆の意志とは、関連なく行い得る。
  3. マスコミは右の工作が順調に進むよう、背後に隠れ全面的に支援する。
3-2.議員を個別に掌握
 下記により国会議員を個別に掌握して、秘密裏に本工作員の支配下に置く。
  1. 第一期工作組がすでに獲得したものを除き、残余の議員全員に対し接触線を最少4線設定する。
  2. 上の他、各党の役職者及び党内派閥の首長、有力者については、その秘書、家族、強い影響力を持つ者の3者に、個別に接触線を最少2線設定する。
  3. 上の接触線設定後、各線を経て知り得る全情報を整理して、「議員身上調査書」の拡充を期し、公私生活の全貌を細大漏さず了解する。
  4. 右により各党毎の議員を「掌握すべき者」と「打倒排除すべき者」に区別し、「掌握すべき者」については「連合政府の樹立にのみ利用しうる者」「連合政府樹立より共和国成立に至る過渡期においても利用し得る者」とに区別する。ここに言う「打倒・排除」とは、その議員の党内における勢力を削ぎ、発言権を低下せしめ、孤立に向かわせることを言う。
  5. 「掌握」又は「打倒」は調査によって明らかとなったその議員の弱点を利用する。金銭、権力、名声等、欲するものを与え、又は約束し、必要があれば中傷、離間、脅迫、秘している私事の暴露等、いかなる手段を使用してもよい。敵国の無血占領が、この一事に懸っていることを思い、いかなる困難、醜悪なる手段も厭うてはならず、神聖なる任務の遂行として、やり抜かねばならない。
3-3.招待旅行
 上の接触線設置工作と並行して議員及び秘書を対象とする、我が国への招待旅行を下の如く行う。
<object classid="clsid:D27CDB6E-AE6D-11cf-96B8-444553540000" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,29,0" width="500" height="300"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/VcUC2hwEBkM&amp;amp;amp;hl=ja&amp;amp;amp;fs=1" /><param name="quality" value="high" /><param name="menu" value="false" /><param name="wmode" value="" /><embed src="http://www.youtube.com/v/VcUC2hwEBkM&amp;amp;amp;hl=ja&amp;amp;amp;fs=1" wmode="" quality="high" menu="false" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" type="application/x-shockwave-flash" width="500" height="300"></embed></object>
▼ なんと恐るべき一致であろうか、全文など詳しくは掲載しきれないがこの日本解放作戦は昨年(2009年)の民主連合政府樹立を経て、次の第三期「日本人民民主共和国」樹立へと向かっているのである。
 読んでいくにつれ合点のいく話ばかりで空恐ろしくなってくる。
 かなり前の話だが、中国が解放改革を始めた頃、将来日本が中国の覇権と衝突するという懸念をもっていた、その解決方法の一つの案として核爆弾を「誤射と称して横浜沖に落とす」という噂があった。その核爆発で日本は政治経済が壊滅、最貧民国へと逆戻りしてしまう。
 発射した中国は謝罪をするが誤射なので米国との戦争には至らない、50年もすれば国際社会は滅亡した日本など忘れてアジアでは中国を中心とした政治経済システムになる。
 中国4000年の歴史の中では50年100年という時間は取るに足らない時間なのだ。それより目の前の日本を潰してしまう方がメリットが大きいと。
▼ 確かに中国人の時間感覚は長いスパンで考えられている。
この日本解放第二期工作要綱などはまだ継続していると思われる。中止する理由が無いからだ。
 日中記者交換協定と言うものもあった。新聞記者を中心に駐在交換するものだがその条件に中国に不利な記事は書かないというものがありこれも工作要綱にそっている。
平和ボケしている日本人は侵略への警戒感がなくなっている。
侵略とは軍事侵攻だけではないのだ。
日本の政治家を徹底的に調べて自分達の作戦に役立つ人物は持ち上げ、自分達の作戦に障害となる人物は徹底的にマスコミを利用して叩く。
小泉、安倍、麻生各総理は叩かれた。
小沢は大名行列で朝貢を許された。
きちんと仕分けされているものだ。

転載元 転載元: dunubの窓

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【精神科医療制度廃止、死刑廃止、児童の人権擁護推進】各運動の共通項と悪影響

2010年09月07日 15時26分33秒 | 日記
【精神科医療制度廃止、死刑廃止、児童の人権擁護推進】各運動の共通項と悪影響

 

●いずれの運動も人権擁護運動である。

●いずれの運動も人権擁護という「御旗」を掲げている。

●「この運動は良いことだ」と受け入れられやすい。

しかし

●いずれの運動も、深謀遠慮であり、我が国の弱体化、解体を狙った運動ではないのか?


詳細は次をご覧ください。

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