【世論調査】自民・石原氏「菅内閣は国民から見放されつつある」支持率低迷で
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自民党の石原伸晃幹事長 自民党の石原伸晃幹事長は１３日午前、産経新聞社とＦＮＮ（フジニュースネットワーク）が１１、１２日に行った合同世論調査で、菅直人内閣の支持率が低迷し、自民党の支持率が民主党を引き続き上回ったことについて「菅内閣が国民から見放されつつある。社会主義的な政策をとる菅内閣には一日も早く退場願いたいという国民の表現だ」と述べた。党本部で記者団の質問に答えた。
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来春の統一地方選に向け、狡猾な民主一派の戦略が気にかかる。
つまり、無所属議員を擁立して、民主党カラーを出さない選挙戦を実施。
当選者には、事前に内々に「当選した場合は、民主一派に所属することを確約する」など、
有権者を馬鹿にした騙し戦略を立てるだろう。
また、効果的な選挙違反戦術を考えているだろう。
特に、投票集計作業は徹底した管理を要する。（前科の疑惑あり）
選挙管理委員会はアルバイトなど臨時雇いしてはいけない。
県警は民主一派の選挙事務所から眼を放してはならない。
民団や朝鮮総連、上海国営会社などから札束が舞い込むかもしれないからだ。
更に、中国・朝鮮の血筋を引く候補者を擁立するものと見られる。
彼らを差別するつもりは全くないが、現民主党議員の約４分の１が中朝の血統書付きだ。
そして、その政権運営はわが国をぶち壊す政策ばかりだ。
彼らも日本国籍を有するならば「国民の生活第一」の政策をやるべきだ。
今後はこの選挙戦に勝利するために「日本人に多少アメをしゃぶらせよう」とするであろう。
これに騙されてはいけない。
なおＮＨＫ番組は、最近、理想的平和主義の戦争反対番組が、なにかにつけて多くなっている。併せて反米を感じさせる番組が随所に観られる。
しかし実際に現状では「武力の均衡による平和維持」が必要なことは言うまでもない。武力の不均衡が戦争を呼び込んでいる現実がある。
ＮＨＫ番組は、視聴者には分からないサブリミナル報道もある。
常に疑いの眼を持って観てもらいたい。
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共産主義民主党の売国状況はこちら⇒tearface 
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