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一方的に航空自衛隊事故を罵倒する礼儀知らずの琉球新報「社説」

2011年07月12日 08時46分03秒 | 売国偏向報道
一方的に航空自衛隊事故を罵倒する礼儀知らずの琉球新報「社説」

この社説は、尖閣諸島における支那共産党軍の横暴(漁船衝突事件)を、もう忘れているらしい。
今回の事故は、我が国防衛のため、必死で日ごろ訓練に精励する航空自衛隊の遺憾な結果ではあった。
しかし、琉球新報も我が国の新聞であるならば、この事故を一方的に、また感情的に国軍である自衛隊を罵倒する言い方は改めるべきだ。
通常の国民感覚では「パイロットは大丈夫だったか?」「事故はどうして起こってしまったのか?」と、心配と事故発生に危惧の念を抱くであろう。
そして、何故事故状況を公開できないか、について、空自の説明を聞いたのか?
「公開できない理由」について、空自の説明を併せて掲載すべきだ。
だから一方的・感情的社説といわれても仕方がない。
それとも、琉球新報は支那共産党のお抱え新聞なのか?

以下転載

空自の事故説明 「公僕」意識忘れていないか2011年7月10日
 航空自衛隊那覇基地所属のF15戦闘機墜落事故を契機に、空自の閉鎖的な広報姿勢が浮かび上がった。事故が起きた5日に那覇基地の記者説明会を撮影禁止としたのをはじめ、翁長雄志那覇市長が7日に再発防止を要請した際も冒頭部分を除いて公開しなかった。
 自衛隊との軍民共用が続く那覇空港の危険性はかねて指摘されてきた。市長も言及しているように、同様の事故が那覇空港周辺で起きれば、民間機を巻き込む大惨事につながりかねない。
 事の重大性を考慮するなら、市長の訪問を待つまでもなく、空自那覇基地のトップが自ら那覇市役所に出向いて市長に謝罪するのが筋だろう。積極的に説明責任を果たそうとしない空自の姿勢には疑問が多い。
 空自那覇基地での市長要請を全て報道陣に公開するよう求めた琉球新報に対し、空自側は「公開の仕方について(那覇市と空自那覇基地)双方の了解の下にやっている。納得した社に来ていただきたい」と突っぱねた。
 あってはならない事故を起こしてしまった当事者の態度としては、あまりにも配慮に欠けるのではないか。
 市長要請の模様を一部しかオープンにしなかったのはなぜか。全てを公開したからといってどんな不都合があるのか。正面から県民と向き合うのを避け、逃げ隠れしているようにも映る。
 納得できる説明をしないまま冒頭取材に固執する高飛車な態度から透けて見えるのは「お上の意向には逆らうな」という前時代的な意識だ。
 言うまでもなく、自衛隊は国の機関であり、自衛官は階級の上下を問わず国民に奉仕する公僕である。事故が起きたとき、可能な限り丁寧に説明するのは公僕としての務めだ。記者会見さえ開こうとしないのは国民軽視にほかならず、理解に苦しむ。
 那覇空港内にある空自那覇基地には約20機のF15戦闘機が配備されている。那覇市長が(1)所属航空機の安全点検の実施(2)事故原因の究明(3)再発防止対策の実行(4)原因や再発防止策等の公表―を申し入れたのは市民の代表として当然だ。
 空自那覇基地の山田真史司令は公僕としての自身の立場を再認識し、国民、県民に対し説明責任を果たしてほしい。


民主党の隠ぺい政策根拠.JPG
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中国共産党に屈したNHK

2011年06月08日 15時33分44秒 | 売国偏向報道
月刊日本 2001年4月号 掲載

チベット消滅に手を貸す朝日新聞 

竹内 正右(フォト・ジャーナリスト)

最近の朝日新聞やNHKの報遣を精査すると、ものの見事にチベットが歪曲されている。彼ら日本のマスコミは中国共産党のチベット消滅計画に手を貸しているのだ。竹内正右の《チベットレポート第15弾》は、知られざる日本のマスコミの実態に鋭く斬り込む。

中国共産党に屈したNHK

 昨年十一月、NHKテレビで、『薬草の楽園----チベット医学』というドキュメント番組が放映された。日本のプロダクションが制作したものだ。このドキュメント番組は、一九五〇年に中国人民解放軍が東チベットに侵攻した後に、チベット医学の医師となった青海省西寧のタール寺の僧侶ニマと、同じ西寧のイツア寺の青年僧タシザンポの二人が、薬草を求め旅に出る話である。  二人のチベット僧は、青海省南部の六千メートル級の高山、アムネマチンやニャンポイツェなどへ四千キロの旅に出かけ、さまざまな薬草を採取する。高山のお花畑を歩く二人の僧の姿の映像は美しく、チベットの自然に憧れる日本の視聴者にとって、まさに垂涎ものの素晴らしい映像である。
 この番組で映し出された青海省西寧のタール寺は、毒殺されたパンチェン・ラマ十世が一時暮らしていた寺である。
 何故、チベット仏教徒が主役として登場するこのドキュメント番組の取材、制作が許されたのだろうか。取材が許可された背景を探るには、四十年前の文化大革命の時代まで遡らねばならない。当ドキュメント番組に登場するメンツィーカン(チベット医学院・中国名は蔵医院)は、もともと現世のダライ・ラマ十四世の先代の十三世が、一九一六年にラサに創設した中央医学院である。
 ラサに侵攻した中国人民解放軍兵士、そして文化大革命時の紅衛兵によって、チベットの歴史的文物は破壊の限りを尽くされたが、このメンツィーカンだけは破壊を免れた。免れたというより、中国共産党は破壊をしなかったのだ。
 その理由は簡単である。
 鍼など、チベットを源とする、医学、薬草学は中国共産党要人にとっても守り神であったからだ。チベット占領後、むしろ共産党はこのメンツィーカンを蔵医院と変名させ、薬草園を拡充し、中国人スタッフを投入するなど大いに利用していった歴史を持つ。中国共産党は、強制労働キャンプに投じたダライ・ラマ十四世の主治医・チベット人医師チューダクをすぐには殺害しなかった。党はチューダク医師が労改(労働改造所・強制労働キャンプ)にいることを知り、中国人要人が長年患っていた病をチューダク医帥の手で治させたことで、労改からより軽い刑務所へと移送させた経緯もある。従って、西蔵医学院に関する物語を描写するものなら、党のチベット政策の宣伝ともなり、大いに緒構なことなのだ。ましてや、チベット僧が薬草を探し歩く姿がNHKテレビで放映されれば、「中国はチベット仏教徒を弾圧している」という西側からの非難をかわすことができる。「チベット人仏教徒たちは何不自由なく、平和な生活を送っている」と。
 チベット仏教とその伝統、習慣を恨絶しようと躍起になっている中国共産党にとって、NHKのドキュメント番組はこれ幸いの物語であり、映像なのだ。このようなテーマのドキュメント番組を制作をしたいと申し出たNHKに、取材許可を出すのは中国共産党にとって願ってもないことなのだろう。
 ここでNHKだけに限った、文革後のこの二十年来のチベットに関する映像作品にどんなものがあるか見てみよう。以下がその一部である。
 「チベット紀行」、「中国の秘境を行く----雲南・少数民族の天地」、「中国の秘境を行く----西蔵・聖地カイラス巡礼」、「大黄河----遥かなる河原に立つ」、「梅里雪山」、「チャンタン高原」などである。
 これらの作品名はチベットの紀行、探検、登山記録であることは一目瞭然だ。現在、チベットが抱える政治問題や環境汚染、環境破壊問題、さらに軍事問題などは一切抜きである。中国共産党の思惑どおり、チベットはこうして「自然豊かな、無垢なユートピア」として外国人(日本人制作者がその最大手)の手で描写され続けられている。幾度となくチベット入りをし、「榎本孝明のチベット夢呼吸」(フジテレビ)、「地球最後の秘境----チベット・ガンジス河の源流」(テレビ朝日)、「チベット・ヤルツァンポ大峡谷」(テレビ朝日)、「カイラス・渡辺貞夫」などの番組を制作しているプロデューサーA氏の証言を聞いてみよう。
 A氏の言うには、現地で記録後、その度にチベット自治区ラサで駐留中国軍の試写、検閲を受け、撮影したビデオ映像は最終的に大幅にカットされ、泣かされ続けているという。こうして莫大な量のチベット映像が葬られている。要するに、駐留する人民軍兵士や基地、移動する部隊、そして森林の乱伐、材木の運搬、チベットカモシカの一種のチルーや大型の黒クビ鶴など動物の乱獲など、見せてはならないものを撮影していたら、ことごとくカットの対象とするのだ。
 A氏が言うように、「もう、どうチベットを撮っても同じことの繰り返し」なのである。NHKテレビで放映の『薬草の楽園』も検閲漬けなのだろう。ものの見事にチベットがパラダイス化されている。
 最近、NHKの「中国」に関する映像が、明るいフィーチャーものが多く流れ出しているのに気づいたのは私一人ではないだろう。その仕掛けは中国中央テレビ内に設けられた「メディアセンター」の創設である。NHKが出資しているこのメディアセンターの制作スタッフは中国人なのである。
 このメディアセンターの制作するチベットものはどんな映像なのか。恐らく「チベットは中国の固有の領土」と決めつけている以上、「中国領内のチベット、チベット族」の概念で描写、制作され、日本に送られてくる筈だ。こうして、中国人が制作する、チベット人の匂いのないチベット映像が日本人の目に触れることになる。

http://www1.u-netsurf.ne.jp/~asakyu/a_jouhou/n0104_44.html抜粋

http://blogs.yahoo.co.jp/damegi2/11058631.html抜粋

                                         転載元 転載元: 天下為公

北へ 小林旭

2011年02月22日 12時49分49秒 | 売国偏向報道
北へ 小林旭

石坂まさを 作詞
叶 弦大 作曲


名もない港に 桃の花は咲けど
旅の町には やすらぎはないさ
お前と別れた むなしさ抱いて
俺は明日もまた 北へ流れる


お前のやさしさ 酒に浮かべひとり
遠い霧笛に あの夜をさがす
愛していりゃこそ つれなくしたが
今もこの胸で ゆれるほほえみ


男はふり向き 暗い空を見上げ
つけた煙草に ふるさとを想う
真冬の浜辺に 傷あと埋め
夢はあきらめて 北へ流れる


■支那の我が国間接侵略(武力によらない消極的合法的侵略)
進行中。

↓↓
ー売国法案リストー

次の中国共産党「日本解放第二期工作要綱」をご覧いただければ、
民主党の売国政策と直結することが分かります。

「日本解放第二期工作要綱」とその売国具現政策を
「我が国壊滅」の視点から観ると、
見事なまでに整合性・因果関係があります。

個々の売国政策には、確実に一つの狙いがあり、また
一つの政策だけを観ると、
生活する上で効率が良いとか、
国民の奉仕の精神や人権尊重や真心という弱点をついて、
有無を言わせないように仕向けたことが覗われます。

「困難はあるが、良いことだからやろう」と説得され易く、
CO2削減はその例です。
しかし数多の売国政策を合体した場合、
相乗効果を発揮し
我が国壊滅は促進されるように緻密に計画されております。

民主党の政策根拠

タグ:共産主義



【そうだったのか】池上彰とフジTVの捏造をわかり易く解説【Mrニュース】

2011年01月23日 13時11分26秒 | 売国偏向報道

【そうだったのか】池上彰とフジTVの捏造をわかり易く解説【Mrニュース】





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■2010.9.28フジテレビで放送された教えてMr.ニュースがひどい内容だったので紹介してみました。
それでもあなたはテレビを信じますか?
どうぞ最後まで卑劣で露骨な左翼偽善者池上彰の茶番をご覧ください。

以上http://www.youtube.com/watch?v=SQtl3Nt2BDU&feature=related転載



   ↓国賊民主一派の政策根拠↓