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70年前のきょう、関行男大尉率いる神風特攻隊はレイテ沖の米空母群に零戦もろとも突入、空母を撃沈した。

2014年10月25日 11時13分37秒 | 軍事






特攻隊員ら戦没者の英霊よ、安らかに眠りたまえ


以下転載


70年前のきょう、関行男大尉率いる神風特攻敷島隊は、フィリピン・レイテ沖の米空母群に零戦もろとも突入、護衛空母を撃沈した。

【産経抄】10月25日

 太平洋上で奮戦する日本の戦闘機の名が、「零戦」であると国民に知らされたのは、大戦末期の昭和19年11月23日のことである。零戦が中国戦線に初めて投入されてから4年、真珠湾攻撃から数えても3年近くたってからだった。

 ▼零戦がベールを脱いだきっかけは、旧海軍による特攻だった。70年前のきょう、関行男大尉率いる神風特攻敷島隊は、フィリピン・レイテ沖の米空母群に零戦もろとも突入、護衛空母を撃沈した。

 ▼新聞には「神鷲の忠烈、万世に燦(さん)たり」の大見出しが躍り、国民に悲壮な感銘を与えた。商売上手な朝日新聞は、さっそく「神風特攻隊」の本をつくろうと、零戦の主任設計士・堀越二郎氏に寄稿を頼み込む。

 ▼戦後、彼は当時をこう回想している。「あまりにも力のちがう敵と対峙(たいじ)して、退(ひ)くに退けない立場に立たされた日本武士が従う作法はこれしかあるまいと、私はその痛ましさに心の中で泣いた」(『零戦 その誕生と栄光の記録』)。

 ▼91歳になる元陸軍特攻隊員も「国が負けかかっているときに、俺たちがやらんで誰がやるか」の心境だった、と小紙に語った(23日付朝刊)。しかし、国を憂い、郷土と家族を守るため自らを犠牲にした男たちを軍神に祭り上げた新聞は、戦後すぐに手のひらを返した。

 ▼朝日など一部の新聞・テレビは、首相が靖国神社に参拝するのは「悪」といわんばかりの報道を続けてきた。これに乗じて中韓両国が、靖国参拝を外交問題化したのはご存じの通り。誤解を解く努力は必要だが、「反日」を権力闘争に利用している両国首脳は聞く耳を持つまい。無理して両首脳と短時間、意味のない立ち話をするより、特攻隊員ら戦没者の霊を慰める方が、宰相としてよほど大事な務めである。




群 青」神風特攻隊 Kamikaze corps in Japan






大東亜戦争の真実



武士道を貫いた日本軍兵士




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戦いは続く

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日中首脳会談も必要ない

2014年10月14日 11時16分15秒 | 政治


日中首脳会談も必要ない



 ネット上では、”これぞ本音”という論調で、日本国政府高官が、日韓首脳会談の必要性はないと発言したことが、話題となっております。ところで、日中首脳会談も、必要がないのではないでしょうか。


 中国側は、日中首脳会談の開催に際して、尖閣諸島の領土問題化と靖国神社への参拝停止を条件として付したそうです。条件付き首脳会談の提案とは、話し合いの席に着く前に相手国に要求を飲ませるわけですから、首脳会談の開催決定と同時に、話し合う内容がなくなるという極めてばかばかしい行為です。このことは、条件付き首脳会談である限り、開催する必要は全くないことを意味しています。こうした発想そのものが、正常な思考回路からの逸脱を示していますが、中韓の首脳会談重視の姿勢は、冊封体制への憧憬である可能性もあります。前近代にあっては、これらの諸国では、皇帝への謁見や拝謁こそが重大な外交儀式であったのですから。


 実のところ、日中首脳会談を望んでいるのは、中国側のはずです。日本国政府は、香港の民主派デモに対して支持こそ表明すれ、中国に対しては、正直に日中首脳会談は必要ないと伝えるべきではないでしょうか。



 よろしければ、クリックをお願い申し上げます。



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【悲報】ノーベル平和賞に「憲法9条持つ日本国民」予想

2014年10月07日 08時20分51秒 | 政治












このノーベル平和賞受賞は、わが国にとって百害あって一利なし


このノーベル平和賞受賞は東アジアの軍事力の均衡が崩れ、紛争が多発する危険性がある。


このノーベル平和賞受賞がわが国を滅ぼす。



以下転載

ノーベル平和賞に「憲法9条持つ日本国民」予想


10月4日 6時13分


ノーベル平和賞に「憲法9条持つ日本国民」予想


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来週、ノーベル平和賞が発表されるのを前に、予想を行っているノルウェーの研究所は、ことしの受賞候補として戦争の放棄などをうたった憲法9条を持ち続ける日本国民など5つの候補を挙げました。

これは毎年、平和賞の予想を行っているノルウェーの「オスロ平和研究所」が3日、発表したもので、女性が教育を受ける権利などを訴えているマララ・ユスフザイさんや、政権に批判的なロシアのメディアなど5つの受賞候補を挙げました。
このうち、戦争の放棄などをうたった憲法9条を持ち続ける日本国民をことしの最有力候補に選んだとしています。
理由について、オスロ平和研究所のハルプビケン所長は、NHKの取材に対し「ウクライナや東アジアなど各地で緊張が高まっている今こそ、日本の憲法9条の価値が国際的に認識されるべきだ」と話していて、紛争の予防を目指すノーベル平和賞の趣旨に立ち返る意味でもふさわしいとしています。ただ、研究所は過去10年間で40余りの候補を挙げていますが、予想が的中したのは2007年だけでした。
憲法9条を巡っては、神奈川県の主婦らの呼びかけで、ノーベル平和賞の受賞に向けた署名活動が去年から始まり、趣旨に賛同した国内の大学教授らが、「戦争放棄の憲法9条を保持している日本国民」をノーベル平和賞の選考委員会に推薦していました。
平和賞は10日、ノルウェーの首都オスロで発表されます。




ノーベル平和賞は「世界平和に貢献した個人や団体に与える賞」と理解するならば


「憲法9条持つ日本国民」が受賞する資格も価値もない。


この日本国憲法は実質GHQが企図し、日本統治に利用されたに過ぎないからであり、日本国民の総意に基づくものではないからである。


また大東亜戦争後におけるわが国の平和は、憲法9条によって維持されたものではなく、実際のところアメリカの核の傘下に入ってソ連の核攻撃抑止力に効果があったからに他ならない。


またこの受賞申請はわが国を貶めようとしている団体により申請されたものであり

仮に受賞が決定した場合、多くの国民はこの受賞に対して疑問を投げかけるだろう。

つまり受賞は今後わが国が軍事的抑止力を強固なものとすることが困難となり、中国の軍事力との均衡を維持できなくなる危険性がある。引いては中国のわが国軍事侵略を加速させかねない。


結果、東アジアにおける紛争が拡大される懸念がある。


ノーベル賞委員会はこの責任を取れるのか?


ダライラマ14世のノーベル平和賞受賞は世界平和に貢献したか?

チベットという国家は亡命国家となっている。チベットが軍事的抑止力を重視していたならば、チベットは現在まだ虐殺されないましな国家でい続けたかもしれない。


オバマ大統領のノーベル平和賞受賞は世界平和に貢献しているか?


特にオバマ大統領は、平和愛好家を気取ったのか、逆に世界を混乱に陥れてしまった。軍事的抑止力のもたらす平和を軽視し一歩退いてしまったためである。


ノーベル賞委員会は、真の世界平和の貢献について、平和賞受賞が今後の世界にどのような結果をもたらすかに想いを巡らせて欲しい。

理想を主張すればそれで良しというものではない、それは一国平和主義かも知れない。

政治的思惑と企図があるかも知れない。

覇権主義国家中国の裏工作が働いているかも知れない。


もしもノーベル平和賞をわが国国民が受賞したとしても

国連も認める自然的防衛権により、わが国は戦争回避のため、中国の軍事力に相応する抑止力を保持し続けなければならない。


【関係記事】













【動画】政治評論家の故三宅久之氏のご子息の三宅眞氏が「慰安婦問題の真実を広報する」という主旨で

2014年10月04日 10時25分30秒 | 政治

【売国朝日新聞関係記事】



以下転載













慰安婦問題の真実を広報



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アメリカワシントンポストに意見広告を出すプロジェクトを立ち上げ

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慰安婦問題により日本人の名誉が傷つけられています。
当企画は、「慰安婦問題の真実を広報する日本国民運動」が企画し、
慰安婦問題の権威・西岡力氏監修の意見広告をアメリカ主要新聞紙へ出稿していきます



2014年8月5日、朝日新聞は紙面「慰安婦問題を考える」の中で、
慰安婦問題に関して参考にしてきた「吉田証言」を虚偽だと認めました。

朝日新聞は、1982年以降、この「吉田証言」にもとづく慰安婦問題を16回に
わたって記事として取り上げてきましたが、結局すべての記事を取り消しました。

多くの韓国人女性が日本人女性と共に慰安婦となりご苦労をされたことは事実です。
慰安婦制度も売買春が禁止されている現在の日本や韓国の価値観からすると許されないものです。

一方、「日本は戦前、韓国人女性20万人を慰安婦、すなわち『性奴隷』として戦場に連行した」
という誤解は「吉田証言」から始まりました。 日本がいわれなき非難を受け、日本人の名誉が
著しく傷つけられる契機となった「吉田証言」とは何か?

私たちは慰安婦問題の嘘と誤解というタイトルでアメリカの新聞へ意見広告を出稿します。
日本国民自らが広告主となり、国際世論へ、「貶められた日本の名誉」回復を訴えていく・・・
どうか趣旨ご賛同の上、寄付を賜りたくお願い申し上げます。


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広告のプロと慰安婦問題の権威がコラボ
企画 三宅 眞(みやけまこと) 1964年東京都生まれ。広告代理店27年勤務後、
2014年8月に「靖国神社は日本人の心の問題」という考え方を海外に向けて広報
していく目的で一般社団法人さくらさくプロジェクトを立ち上げる。
著書に「愛妻納税墓参り家族から見た三宅久之回想録(イーストプレス社)」

監修 西岡 力(にしおかつとむ)1956年東京都生まれ。東京基督教大学教授。
「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」会長。
現代コリア研究所発行『現代コリア』元編集長。1992年に慰安婦問題に関する論文を
文藝春秋に寄稿、それ以来慰安婦問題に関しての第一人者として活躍。
著書に「よくわかる慰安婦問題(草思社)」など多数



続きはこちら

http://justgiving.jp/p/1543


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NY近くに7つ目の慰安婦碑 グロテスク像も併設する韓国の感性より転載しました


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転載元転載元:復活! 強い日本へ!





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