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義家弘介【小宮山洋子大臣の狂った本性】

2012年02月23日 22時15分41秒 | 共産主義民主党

売国民主党の狂った子育て政策



以下http://blogs.yahoo.co.jp/heartail/63165309.html抜粋



親が子育てすることを否定する観点から成り立ってる

小宮山洋子厚労省による「子供子育て新システム」

さぁきょうは「国家を壊す」という意味で、新しい角度からちょっとブチ切れたいと思っていますが、実は小宮山洋子厚労大臣の下で「子供子育て新システム」という検討グループが設置され、そして、このワーキングチームが、幼稚園、保育園をこれからどうしていくのか、という方向性で話し合っていった、この新システム(プリントを見せて)、ま、ホームページにもアップしていますから、誰がどんな形で入っていてどんな議論をしているのか、明らかですけれど、まぁ、調べる限り左翼の人間、危ない人間を意図的に集めて、そして、答えありきの議論をしているわけですが、民主党ってなかなか情報を公開しない、誤魔化してアリバイ的に「ホームページに載っています」なんて言って誤魔化しているけれども、この「子供子育て新システム」の中で、とんでもないことが語られているということを暴露しようと思います。

5:49

「待機児童解消のために新しいシステムを」といえばなんとなく反論できないもっともらしさがある、しかし、この小宮山洋子厚労大臣の下で行なわれている議論の根幹思想にどういうものがあるか?すごいですよ、これ、この会議のなかに入っている「幼保一体」ワーキングチームの構成員である、あるテレビ局のアナウンサーの理事、そのアナウンサー、会議の中でこう発言しています。
「いまだに乳幼児は親が育てるという発想があることについては、女性の社会進出の観点から残念に思えた。」

(復唱)
「いまだに乳幼児は親が育てるという発想があることについては、女性の社会進出の観点から残念に思えた。」


(木幡美子フジテレビアナウンサー?)←ニコニコ動画に書き込まれたコメントより

(義家氏しばし沈黙)・・・・・・・・・

狂ってんのか?って話。
乳幼児は親以外(子育て)できないでしょ!


生まれた子供を、私の職業が忙しいから社会の皆さん育ててください、そんなものが家族や親子であったならば・・・・一体これから先、日本はどうなっていくんだ?

確かに、社会に女性の力は必要としている、しかし、社会が女性を必要とする前に子供がまず母さんを必要とするのが当たり前だろ!!!

まず社会の必要に答えるより前に、自分が選択し自分が責任をもって産んだ、命がけで産んだ子供の「必要」に愛情をもって応えるのが当たり前の義務だろ!!!

それが子供を産むってことで、それが歴史を作っていくということ、それを、いけシャーシャーと、未だに「乳児は親が育てるという発想があるのは残念だ」と言ってる。

はっきり言おう、君達の議論の先でまともな教育は無い。

あなたたちの議論の先にはバラバラになったこの国の未来しか想像することはできない。こんな議論の先で出されたシステムを、「システムを変えなきゃいけない、この統治機構を変えなきゃいけない」多くのところで同じことが出る、たしかに教育システムは無責任体制がはびこっているから、システムは変えていかなきゃいけないだろう、しかし、システムの前に根幹である「乳児は親が育てるということが未だにあるのは残念だ」と言ってる人間が創っていくシステムなど国家をダメにする、未来をダメにするシステムに他ならないと思っています。

私は断固この小宮山洋子氏の方針として出した「子供子育て新システム」これに対しては反対しようと思う。

その根底の思想が、スタートが完全に狂っている。

で、中身を(分析)すれば、株式会社の幼稚園保育園を一体した場所を作って、つまり、園庭の無い場所で幼児教育をして、というような何でもアリな、逆に、保育園、幼稚園と今までそれぞれの役割を果たしてきたシステムをぐちゃぐちゃにして、そしてぐちゃぐちゃにしながら、子育ての責任というものをぐちゃぐちゃにするという恐ろしいシステムを今、民主党政権は作ろうとしている。

こういう議事録、なかなか関心をもって一人ひとり見たりしないだろう、だからこそしっかりと発信していかなければなりません、そして有識者のコメントに更にこんな言葉もある。
(手持ちの資料を読む)
「新しいシステムは、関係者以外には全く理解しておらず、リニューアル*が必要だ。」と。

バカかお前は!という話です。
「乳幼児は親が育てる発想があるのは残念だ」と思ってできたシステムを、関係者以外にリニューアル*する、といけしゃーしゃーと言ってるわけですよ。

今こそ我々は原点に返らなければならない。
子供は、親が命がけで産む、そして、人生をかけて育て、未来を託していく。
そうやって歴史というものが作られてきたということを我々は今原点に帰って考えるべきじゃないだろうか、そして、その歴史とは、偶然、4月とか9月とかになったのではなく、長い長い生活習慣と文化の中で自然に出来上がっていったものなんだということを。制度があって歴史が作られるのではなく、長い長い慣習や文化があって、それにあわせる形で制度というものはできていくんだということを、これに立ち返るべきだと思っています。


小宮山洋子、




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悪意に満ち満ちたあまりにも残酷な自然な人間の子育て否定
あまりにも鬼畜、用意周到としか思われない人間改造
民主党の本質を見抜きました。
わが国解体です。


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