わが国のメディアは、おかしくないか?

重要なことをまったく報道しないメディアは、おかしくないか?

我が国防衛のため、原発を推進しよう

2011年06月19日 21時07分49秒 | 売国民主党





原発無くしては、シナ共産党軍の我が国侵略、属国化に耐えられない。
●チベットやウィグルにおけるシナ共産党軍の侵略・抑圧は多くのサイトでその非人間的横暴ぶりが示されている。

また、現在南シナ海において、制海権を確保すべく、シナ共産党軍は、国内法をこの公海にまで適用している。

この非道に対しベトナム、フィリピン、インドなどシナ周辺諸国は毅然と対抗している。
我が国においても、シナ漁船を装ったシナ共産党による尖閣諸島漁船事件が発生した。
したがって、これら覇権主義国家シナの我が国侵略企図は明らかである。

●我が国においては既に間接侵略と言われる土地の買い占めや媚中民主党による売国闇法案の制定に向けた活動が水面下で時々刻々と行われている。
合法的に我が国を侵略・隷属化しようとしている。


つまり、極論すれば、日本国自体が壊滅の危機に晒されているのである。

●このような我が国壊滅が達成された場合は、我が国国家体制はシナの属国としての国家体制となる。

例えば具体的には、「私有地は認められない」「お上の悪口を言うと逮捕される」「我が国現年金体制も壊滅する」など、土地の国家保有・言論抹殺・社会保障体制の悪化など一党独裁体制下以下の日本列島になるであろう。

●このことは、我が国にとって「脱原発・反原発か? それとも原発推進か?」を問う以上に極めて重要な国家的最優先課題である。
我が国主権の維持は、また経済政策の是非を問う以上に重要であろう。
何故なら、当たり前のことであるが、「国家壊滅の危機」以上に優先する課題は無いのである。
現実にシナもロシアも朝鮮も核軍備を推進拡大しているではないか。
ロシアは「核兵器を持たない国家は馬鹿国家だ!」と言っている始末だ。
●問題点は、脱原発により核兵器製造に必要なプルトニウムを製造できなることである。
シナの威嚇・恫喝に耐えるためには、核兵器を保有することが最善の策であり、最も効果的である。

既に技術立国である我が国は、その気になれば、核兵器保有・実戦配備は半年~1年で達成できる。

●よって、核兵器はお互いに使用不可能となり、現実的に平和が保たれるに違いない。


反原発派は我が国がシナの属国となっても良いのか??

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民主党の隠ぺい政策根拠.JPG
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反原発リンク集
反原発リンク集. とりあえず、忘れないように並べています。 最終更新日 2010/11/06. /反原発市民団体 /反核・その他団体/個人 /研究施設 /チェルノブイリ支援/ 官公庁 / 外郭団体 /電力会社 /マスコミ /関係地方自治体 / 代議士と政党 / メーカー等 ...
     URL http://homepage3.nifty.com
原発不要論・反原発
2011年6月15日 ... また、当ページで使ったデータは原発の発電効率など殆どが推進派のデータで反原発派の データは殆ど使っていない。 これから当ページを読んで頂くと分かるが、原発推進派に 有利なデータを使ったにもかかわらず原発を存続しなければ ...
URL http://www.geocities.jp

最高指揮官の命令で自衛隊への燃料供給は中止された

2011年06月13日 07時39分02秒 | 売国民主党





「菅総理政治主導の隠された大罪」より
民主党政権よ、
この過ちの責任を取れ!
~前半略~その報告がなされたのは、震災翌日の12日のことだった。報告が届いたのは、200名以上もの防衛省スタッフや自衛隊幹部たちでごった返す、防衛省A棟11回のシチュエーションルームだった。それによって部屋の空気は一気に緊迫感を増した。陸海空の自衛隊の「燃料」に不安を抱えたことなど1度としてなかったからだ。自衛隊の「燃料」は、その任務の重要性から、常に安定的な供給を維持すべく、燃料元売企業から、「直納」されていあるのだ。それを報告したのは、陸海空自衛隊の「需品課」の幹部達だった。いつもは地味な存在である「需品課」。しかし、今回の震災で活躍した自衛隊の中で、実は「隠れたヒーロー」だったのである。「需品課」は、震災発生直後から「燃料」の「残量」をじっと見つめていた。彼らが見れば、備蓄量が何日持つか、一発で答えを出せる。全国に点在する燃料タンクの残量をすべて・・・それも時間単位で把握できるプロフェッショナルたちだ。安全保障の要は、燃料備蓄量で決まるとも言われている。「需品課」の存在は実は極めて大きい。しかし、陸海空の「需品課」は震災の翌日に、燃料の備蓄が「危機的な状況にある」との報告をシチュエーションルームに上げていたのである。「需品課」の指摘は、次の3点にのぼった。一つは「軽油」だ。人命救助や支援物資運搬の陸上部隊を運ぶ車両には欠かせない燃料である。二つ目は「航空燃料」。これは深刻だった。航空自衛隊は「あと一日」でヘリコプターなどの燃料がなくなる事態にまで追い込まれたのだ。海上自衛隊の航空部隊でも、全国的に備蓄が減る中で、青森県の大湊基地では、半分以下にまで落ち込んだ。そして三番目の「危機」は、タンクがある基地で、燃料を入れるドラム缶と、タンクローリーが悲劇的に不足したことだった。震災直後、自衛隊は、交通が遮断された孤立地域へ突入し、人命救助を行い、避難民へ物資を持ち込まなくてはならなかった。しかし、それらの活動の為には車両や航空機が必要である。つまり自分たちの燃料補給も維持しなければならない。~略~陸上自衛隊の霞目航空基地(仙台市)や、航空自衛隊の松島基地など、タンクそのものが被災し使用不可となった基地も確かにあった。しかし、理由はそれだけではなかったのである。防衛省シチュエーションルームは、各自衛隊の「需品課」から信じがたい言葉を聞くこととなった。「燃料元売企業が、供給を止めている」防衛省幹部はすぐに、燃料元売企業に連絡を入れた。「直納」態勢にあるはずのところ、供給を何故止めるのか?ある燃料元売企業の幹部は、こうハッキリと答えた。「経済産業省からの、事務連絡による業務指導で、燃料の供給は統制された。よって自衛隊への直納は中止せよ、と」「なぜ統制を?」企業幹部は困惑しながら言った。「被災地へ集中配給するため・・・そう聞いています」「それを経済産業省が?」防衛省幹部がさらに聞く。いえ、官邸の意向だと・・・~略~その報告は、すぐに防衛省シチュエーションルームに上がった。防衛省幹部たちはすぐに想像できた。官邸は、東北での燃料不足を見込み、政治主導を見せつけようとしたのだ。つまり、すべては政治が決めるので、待っておけと。だが、そのやり方が思いつきであったため、人命救助や被災者を救うために緊急展開中の自衛隊までも巻き込むことになってしまったのである。「余りにも愚かな・・・」防衛省幹部の一人が嘆いた。防衛省は、危機感を高めた。このままでは自衛隊は動けなくなる。特に、航空自衛隊は、あと1日でヘリコプターや輸送機が飛べなくなるのだ。そうなれば人命救助もままならなくまる。被災民たちはどうなるのか。防衛省は、各自衛隊に燃料元売企業へ再び照会させた。すると、さらに驚くべきことがわかった。官邸らの指示で、燃料供給は経産省で一括してさばこうとしていたのだ。しかし生存限界期限では、そんなことをやっている時間はない。エマージェンシーの何たるかを知らない官邸は、政治主導をはき違えていたのである。各自衛隊は様々なチャンネルを使い、交渉を開始した。交渉のテクニックは「多種多様」に及んだ。そして最後には北沢俊美防衛大臣の英断により、燃料供給が復活したのだった。~略~資源エネルギー庁は、一般消費者利用も含めたガソリンスタンドへの配給について、小誌取材班にこう語った。「緊急重点ガソリンスタンドとして、常に在庫を備えたガソリンスタンドを、東北207ヵ所、関東187ヵ所に設定。各自治体や自衛隊・救急車への供給に便利な場所がある、という基準のもとで設定しました」資源エネルギー庁はいかに被災者のために働いていたか、胸を張る。しかし、経産省が仕切ったとする、それらガソリンスタンドへ燃料を運ぶよう要請された組織こそ、自衛隊なのだ。肝心のその自衛隊が、燃料枯渇に陥っていまっていた民主党政権がこだわった政治主導・・・これが、その実態なのだ。
~週間文春 6月16日号~


転載元以上 転載元: Tarisumanspect より
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中国共産党に屈したNHK

2011年06月08日 15時33分44秒 | 売国偏向報道
月刊日本 2001年4月号 掲載

チベット消滅に手を貸す朝日新聞 

竹内 正右(フォト・ジャーナリスト)

最近の朝日新聞やNHKの報遣を精査すると、ものの見事にチベットが歪曲されている。彼ら日本のマスコミは中国共産党のチベット消滅計画に手を貸しているのだ。竹内正右の《チベットレポート第15弾》は、知られざる日本のマスコミの実態に鋭く斬り込む。

中国共産党に屈したNHK

 昨年十一月、NHKテレビで、『薬草の楽園----チベット医学』というドキュメント番組が放映された。日本のプロダクションが制作したものだ。このドキュメント番組は、一九五〇年に中国人民解放軍が東チベットに侵攻した後に、チベット医学の医師となった青海省西寧のタール寺の僧侶ニマと、同じ西寧のイツア寺の青年僧タシザンポの二人が、薬草を求め旅に出る話である。  二人のチベット僧は、青海省南部の六千メートル級の高山、アムネマチンやニャンポイツェなどへ四千キロの旅に出かけ、さまざまな薬草を採取する。高山のお花畑を歩く二人の僧の姿の映像は美しく、チベットの自然に憧れる日本の視聴者にとって、まさに垂涎ものの素晴らしい映像である。
 この番組で映し出された青海省西寧のタール寺は、毒殺されたパンチェン・ラマ十世が一時暮らしていた寺である。
 何故、チベット仏教徒が主役として登場するこのドキュメント番組の取材、制作が許されたのだろうか。取材が許可された背景を探るには、四十年前の文化大革命の時代まで遡らねばならない。当ドキュメント番組に登場するメンツィーカン(チベット医学院・中国名は蔵医院)は、もともと現世のダライ・ラマ十四世の先代の十三世が、一九一六年にラサに創設した中央医学院である。
 ラサに侵攻した中国人民解放軍兵士、そして文化大革命時の紅衛兵によって、チベットの歴史的文物は破壊の限りを尽くされたが、このメンツィーカンだけは破壊を免れた。免れたというより、中国共産党は破壊をしなかったのだ。
 その理由は簡単である。
 鍼など、チベットを源とする、医学、薬草学は中国共産党要人にとっても守り神であったからだ。チベット占領後、むしろ共産党はこのメンツィーカンを蔵医院と変名させ、薬草園を拡充し、中国人スタッフを投入するなど大いに利用していった歴史を持つ。中国共産党は、強制労働キャンプに投じたダライ・ラマ十四世の主治医・チベット人医師チューダクをすぐには殺害しなかった。党はチューダク医師が労改(労働改造所・強制労働キャンプ)にいることを知り、中国人要人が長年患っていた病をチューダク医帥の手で治させたことで、労改からより軽い刑務所へと移送させた経緯もある。従って、西蔵医学院に関する物語を描写するものなら、党のチベット政策の宣伝ともなり、大いに緒構なことなのだ。ましてや、チベット僧が薬草を探し歩く姿がNHKテレビで放映されれば、「中国はチベット仏教徒を弾圧している」という西側からの非難をかわすことができる。「チベット人仏教徒たちは何不自由なく、平和な生活を送っている」と。
 チベット仏教とその伝統、習慣を恨絶しようと躍起になっている中国共産党にとって、NHKのドキュメント番組はこれ幸いの物語であり、映像なのだ。このようなテーマのドキュメント番組を制作をしたいと申し出たNHKに、取材許可を出すのは中国共産党にとって願ってもないことなのだろう。
 ここでNHKだけに限った、文革後のこの二十年来のチベットに関する映像作品にどんなものがあるか見てみよう。以下がその一部である。
 「チベット紀行」、「中国の秘境を行く----雲南・少数民族の天地」、「中国の秘境を行く----西蔵・聖地カイラス巡礼」、「大黄河----遥かなる河原に立つ」、「梅里雪山」、「チャンタン高原」などである。
 これらの作品名はチベットの紀行、探検、登山記録であることは一目瞭然だ。現在、チベットが抱える政治問題や環境汚染、環境破壊問題、さらに軍事問題などは一切抜きである。中国共産党の思惑どおり、チベットはこうして「自然豊かな、無垢なユートピア」として外国人(日本人制作者がその最大手)の手で描写され続けられている。幾度となくチベット入りをし、「榎本孝明のチベット夢呼吸」(フジテレビ)、「地球最後の秘境----チベット・ガンジス河の源流」(テレビ朝日)、「チベット・ヤルツァンポ大峡谷」(テレビ朝日)、「カイラス・渡辺貞夫」などの番組を制作しているプロデューサーA氏の証言を聞いてみよう。
 A氏の言うには、現地で記録後、その度にチベット自治区ラサで駐留中国軍の試写、検閲を受け、撮影したビデオ映像は最終的に大幅にカットされ、泣かされ続けているという。こうして莫大な量のチベット映像が葬られている。要するに、駐留する人民軍兵士や基地、移動する部隊、そして森林の乱伐、材木の運搬、チベットカモシカの一種のチルーや大型の黒クビ鶴など動物の乱獲など、見せてはならないものを撮影していたら、ことごとくカットの対象とするのだ。
 A氏が言うように、「もう、どうチベットを撮っても同じことの繰り返し」なのである。NHKテレビで放映の『薬草の楽園』も検閲漬けなのだろう。ものの見事にチベットがパラダイス化されている。
 最近、NHKの「中国」に関する映像が、明るいフィーチャーものが多く流れ出しているのに気づいたのは私一人ではないだろう。その仕掛けは中国中央テレビ内に設けられた「メディアセンター」の創設である。NHKが出資しているこのメディアセンターの制作スタッフは中国人なのである。
 このメディアセンターの制作するチベットものはどんな映像なのか。恐らく「チベットは中国の固有の領土」と決めつけている以上、「中国領内のチベット、チベット族」の概念で描写、制作され、日本に送られてくる筈だ。こうして、中国人が制作する、チベット人の匂いのないチベット映像が日本人の目に触れることになる。

http://www1.u-netsurf.ne.jp/~asakyu/a_jouhou/n0104_44.html抜粋

http://blogs.yahoo.co.jp/damegi2/11058631.html抜粋

                                         転載元 転載元: 天下為公

「平和条約なしでもよい」 日露間で、ロシア副首相

2011年06月07日 20時40分45秒 | 売国民主党


このロシアの好戦的姿勢は、今なお国際関係が弱肉強食であることを物語っている。

力の無い我が国は、卑怯者国家ロシアに徐々に主権を侵され、拡大されているのだ。

我が国は「脱原発」により核兵器燃料となるプルトニウムが生産できなくなって良いのか?

核兵器を保有しないまでも「いつでも核武装が可能だ!」と近隣悪徳国家を牽制しなくてよいのか?自由自立主義を認めない、言論封殺、大量人民処刑国家に隷属して良いのか?

以下転載

「平和条約なしでもよい」 日露間で、ロシア副首相

2011.6.5 19:21
 シンガポールで開催されたアジア安全保障会議に出席したロシアのイワノフ副首相は5日、日本との関係強化について「第2次大戦の古い本を閉じて平和条約を締結するのもよいが、条約なしでもやっていける」として、平和条約締結にこだわらないとの見解を示した。講演後の質疑応答で語った。
 ロシア政権幹部が平和条約締結不要論に言及するのは異例。
 副首相は北方領土について「私の知る限り、日露間に領土問題はない。(領有権について)解釈の違いがあるだけだ」と述べた。
 副首相は、5月にほかの4閣僚と北方領土の択捉、国後両島を訪問した際に「日本から強く非難されて驚いた」と振り返り、「過去2度も現地を訪れたのに、当時はなぜ黙っていたのかと言いたくなる」と皮肉った。(共同)

関連ニュース

以上 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110605/plc11060519230010-n1.htm転載


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菅氏「ヤード」から姿を消す

2011年06月05日 10時19分50秒 | 売国民主党

菅氏「ヤード」から姿を消す

2011/06/04(土) 21:43:27 [民主党]
菅氏「ヤード」から姿を消す

 拝借中の原付(自転車が盗難に遭ったため)で、農家に井戸の深水を貰いに出かけました。森林沿いに遠回りをし、調査で掌握してるヤードの1つを観察してまいりました。つい先日までの、菅直人氏のポスターと入れ替わるかのように、写真無しのポスターが貼り巡らされていました。菅氏のポスターはすでに見当たりません。

 以前は、鳩山由紀夫氏、小沢一郎氏が主役でした。それぞれに脱税事件、陸山会事件が 露呈し、その後は中継ぎで長妻昭氏。さらに、長妻氏が「年金公約」逃げで不評になったためか、その後は菅氏がポスターの主役でした。先稿で報告させていただい通りです。

イメージ 1

ヤードのポスター(6月4日)
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 みなさまがご存知の通り、党の「顔」の入れ替わりが頻繁になっています。今度は災害への無能無策、“人災対応”が指摘され始めてのゆえでしょうか。あるいは、菅氏を前面に出していては、いずれ刑事被告人になる可能性もあるため、党のイメージダウンが否めないと判断してのことでしょうか。「顔」無しポスターへと入れ替わっている様子です。

 所詮は、災害復興のことはさておいて、“第一”と謳い、集票に利用して来た「国民」に気遣わず、自党のポスターには気を遣う。騙(だま)しと政権居直り、保身延命のために国力を浪費し続ける「朝鮮人民主党」の特質が窺える事例の1つかと思います。余稿にて。

平成23年6月4日

博士の独り言
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イメージ 2
なるほど・・
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日本は毅然とあれ!

イメージ 3

路傍にて(筆者)
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「日本の森を守る」クリック募金  日本の森からヤード撤去を!
↓日本の森を守ろう、と思われる方はクリック募金を!

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ルーピーの入れ知恵だろう:「辞任」といって、後で撤回作戦

2011年06月03日 08時08分49秒 | 売国民主党
不信任決議の前に辞任の意向を表明し、鳩山を味方につけた菅首相。「大震災に取り組む。このことに一定のめどがついた段階で、私がやるべき一定の役割が果たせた段階で、若い世代の皆さんにいろいろな責任を引き継いでいただきたいと考えている」だ・か・ら!菅内閣じゃ、震災復興のメドが立たないから内閣不信任案を提出したっていうのに、権力の座にしがみつく菅であり、民主党議員の面々だ。選挙になれば、民主党が大敗することを彼らは知っている。国民が民主党を支持していないことを一番知っているが民主党の議員達だ。それでも、民主党議員は言う「自民党政権には戻さない」これは、国民の意志よりも、政権に居座り続けたいという保身の思いからでしかない。民主党のしてきたことに自信があるのなら、総選挙で国民の信を問えばいいだけではないか!民意を問おうとはしない、もはや中国共産党と同じだ!民主党では残りの任期一杯かかっても、復興はできない。断言しよう。なぜなら、復興しようものなら、菅は辞任しなくてはならない。任期いっぱいまで首相でありつづけるには、震災復興のメドがたってはならないということだから。 鳩山は以前、辞任表明しながら後で撤回し、今も媚中・売国にいそしんでいる。菅も、最初からそのつもりに違いない。いつまでもダラダラと震災復興を引き延ばし、「まだ時期じゃないから」と言い続ける。
民主党政権の延命のために、震災復興を遅らすことなど、やりかねない連中だ。キャプチャ1.JPGキャプチャ2.JPGキャプチャ3.JPGキャプチャ4.JPGキャプチャ5.JPGキャプチャ6.JPGキャプチャ7.JPGキャプチャ8.JPGキャプチャ9.JPGキャプチャ10.JPG

転載元 以上転載元: レオナルド・ダ・ヴィンチの小部屋 ~最後の晩餐へご招待 より

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超拡散! コンピュータ監視法 衆院可決

2011年06月01日 13時19分19秒 | 売国民主党
おともだちから ニュースが入りました。
以下、ひのもと情報交差点さんから、そのまま転載させていただきました。
http://johokosa.blog98.fc2.com/blog-entry-262.html


超拡散!

コンピュータ監視法

衆院可決

コンピューター監視法が、午前中に衆院法務委員会で可決し、午後には本会議でも可決されました。

動画:衆議院 2011年5月31日 (火) 
情報処理高度化等に対処するための刑法等改正法案 
・衆議院法務委員会 http://bit.ly/ipHQSK
説明・質疑者等(発言順):開始時間所要時間
 奥田建(法務委員長) 9時 00分 01分
 指宿信(参考人 成城大学法学部教授) 9時 01分 13分
 今井猛嘉(参考人 法政大学大学院法務研究科教授) 9時 14分 13分
 安冨潔(参考人 慶應義塾大学法務研究科教授) 9時 27分 20分
 稲田朋美(自由民主党・無所属の会) 9時 47分 12分
 階猛(民主党・無所属クラブ) 9時 59分 16分
 大口善徳(公明党) 10時 15分 15分
 城内実(国益と国民の生活を守る会) 10時 30分 18分
 大口善徳(公明党) 10時 48分 15分
 辻惠(民主党・無所属クラブ) 11時 03分 16分
 柴山昌彦(自由民主党・無所属の会) 11時 19分 15分
 城内実(国益と国民の生活を守る会) 11時 34分 15分


「原案の通り可決」と言っていたので、修正もされなかったと思われます(修正案が可決との情報もあり)。

委員会では自民党も含め全員一致で可決(何人か民主党議員が採決前に退室したとの情報あり)。

自民党賛成理由について、ツイッターより
「コンピュータ監視法案について、自民党本部に確認。自民党としては同法案が拡大解釈され言論の自由を侵害する危惧を指摘しつつ、ウイルス作成犯罪防止の観点より賛成した。法案施行後、危惧していることが現実となればさらなる改正案を提出するとのこと。」

・衆議院本会議 http://goo.gl/hqr33 
所要時間わずか2分で可決。

これから参議院に移されることになるので、今回の採決に対する周囲の反応など見ながら今後の対応を考えたいと思います。
参議院での委員会の情報など、分かりましたらお知らせください。

各政党には引き続き反対意見の送付をお願いいたします。

コンピューター監視法 5/25に審議入り (抗議先と意見例あり)


・衆議院本会議 http://goo.gl/hqr33 
所要時間わずか2分で可決。

これから参議院に移されることになるので、今回の採決に対する周囲の反応など見ながら今後の対応を考えたいと思います。
参議院での委員会の情報など、分かりましたらお知らせください。

各政党には引き続き反対意見の送付をお願いいたします。

コンピューター監視法 5/25に審議入り (抗議先と意見例あり)

続きを読む⇒http://blogs.yahoo.co.jp/success0965/12472375.html

 




以上、情報でした。

success


 

転載元 以上転載元: successのブログhttp://blogs.yahoo.co.jp/success0965/12472375.html)より




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http://blogs.yahoo.co.jp/hisao3aruga/34636899.html