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忘れてはならない売国奴蓮舫の暴言

2011年09月05日 21時51分46秒 | 売国民主党

忘れてはならない売国奴蓮舫の暴言

忘れてはならない低知能蓮舫の暴言

忘れてはならないシナ共産党の工作員(?)蓮舫の暴言

以下転載

忘れてはならない暴挙 ~ 自衛隊の制服を海外発注しろと命じた民主党

2011/07/18 Mon 16:03
一度聞いた言葉が、時を経ても耳を離れず、事あるごとにその言葉を思い出して、言葉を聞いた時の感情を何度となく思い出すことがある。
それが自分に対して発せられた言葉ではなくても同様で、別に執念深いわけではないし、根に持つタイプでもないのだけれど、その感情が怒りとか憤りの場合、いつまでたってもその言葉を許せないときがある。

2009年、政権を奪取した民主党が、華々しく「事業仕分け」という政治ショーを行った。
政治主導を標榜する民主党にとって、自民党との“違い”を国民に見せつけるいい機会であり、メディアはその政治ショーのマッチポンプ役になり、国民に対して、新しいタイプの政治が始まったかのような錯覚を植え付ける片棒を担いだ。
その頃はまだ国民の民主党への期待度も高く、「金を無駄遣いする悪い奴等」という悪役を担うはめになった国の外郭団体らををバッサバッサと斬っていく「政治主導」という構図が作られ、その処刑人らはもて囃されていた。
それでも、10年度の概算要求から3兆円以上削ると息巻いていたにも関わらず、実質の削減は6900億円にとどまった。 ちなみにその当時の国家戦略担当相は菅直人であった。

さて、その事業仕分けで名を馳せたのが蓮舫だったのだが、私の耳から離れない言葉というのは、その蓮舫を含む仕分け人が吐いたものである。
事業仕分けで取り沙汰された蓮舫の迷言は「1番じゃなきゃダメなんですか? 2位じゃだめなんでしょうか」が最も有名である。 この人は商売とか、商業・工業の本質を理解していないと感じた人も多かっただろう。
しかし、私が根に持っている(笑)言葉は他にある。
自衛隊の制服に関し、陸上自衛隊の幹部で1着25,704円の国産物を「制服は中国で縫製して輸入すればもっと安くなる」と予算削減を求めた件である。
蓮舫は仕分け人の意見を総括し、「海外産も含めた対応をお願いしたい」と冷たく言い放った。

自衛隊に限らず、警察、消防ら、自己犠牲のもとに成り立っている職業従事者は、制服に誇りを持っているはずだ。 その制服を「中国産にしろ」というのである。
「国民のため、国のため」なら命を賭して活動する自衛隊員にとって、これは侮辱以外の何物でもない。 日本国民によって作られた制服を着ることは、彼等が任務に赴く最低限の前提だろう。
外国産の制服を着ろということは、彼らの士気を著しく下げるものだろうと思う。
ちなみに米国陸軍省はは2001年、中国製素材を用いて作製された黒ベレーの着用を禁止し、回収・破棄を指示して陸軍の士気・規律の維持を図ったとのことだ。
従軍経験はないが、軍隊とはそのようなものだろうと推察する。

これが民主党の実態の一端だ。
しかも大いに恥ずべき一端である。
まともな国家観があれば、そもそもこんな発想は湧いてこない。
軍人、軍隊に対する尊敬の念を持っていれば、なおさらこんな言葉が出てくるわけがないし、制服の海外発注などによる予算削減など、考えられるわけもない。

自衛隊は東日本大震災で、自己犠牲のもと、国家国民のために貢献することで称賛を得た。
震災下で、自衛隊に救助された80歳のおばあちゃんがこう語ったという。
「助けてくれてありがとう。私、生まれ変わったら、必ず自衛隊に志願しますから。何度生まれ変わっても自衛隊に入って、今度は人を助けますから!」

このエピソードには、思わず涙してしまった。
自衛隊と民主党、どちらが国民の支持を得るだろうか。
答えは言うまでもないと思う。


「犯罪者にも事情がある」 民主党・平岡秀夫法相の発言 【太田総理】

2011年09月05日 20時44分06秒 | 売国民主党
「死刑廃止」という売国法案の推進か?「犯罪者にも事情がある」 民主党・平岡秀夫法相の発言 【太田総理】

「犯罪者にも事情がある」 民主党・平岡秀夫法相の発言 【太田総理】


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qunio2 さんが 2010/05/22 にアップロード
野田内閣の法務大臣になってしまいました。<法務大臣就任のニュース>法相就任「専門知識生かして」 衆院山口2区選出の平岡秀夫氏が法相に就任した2日、地元では初入閣を祝福する一方で、注文の声が上がった。 平岡氏の母校、岩国高元教諭で岩国市の島津宗隆さん(75)は「生徒会長として活躍し、高校野球の夏の県大会では大きな校旗を振って、先頭に立って応援していた。大臣とい ­う大役も果たしてくれるだろう」と期待を込めた。 民主党県連の西嶋裕作幹事長は「適材適所の登用で、大いに期待している」。同党県第2区総支部の山本哲彦幹事長は「(弁護士の)平岡氏にとって法相は専門分野で、知識が生 ­かせるだろう」と笑顔を見せた。 二井知事は「大臣の仕事はもちろん、(省庁の)枠を超えて積極的に発言してほしい」と注文。福田良彦・岩国市長は「地元が抱える(基地などの)諸問題の解決に向けた援助を ­期待したい」との談話を出した。平岡氏の秘書から転身した井原健太郎・柳井市長は「これまでの経験を生かされ、国民の負託に応えていただきたい」とコメントした。死刑執行は慎重意向 平岡秀夫法相は2日夜の就任会見で、死刑を執行するかどうかについて、千葉景子元法相が法務省内に設置した勉強会で自分自身の考えを整理するとした上で、「考えている間は ­当然、判断はできない」と慎重な姿勢を示した。「大変厳しい刑罰で慎重な態度で臨むべきなのは当然。制度を廃止するかどうかは幅広く検討していく」とも語った。 民主党政権の発足後、法相には死刑廃止派の千葉氏や江田五月氏が続き、執行は昨年7月の1回のみ。2日現在の確定死刑囚は戦後最多の121人に上る。平岡法相は「国民感情 ­は死刑の必要性、有用性に向いている面もある。しっかり検討する」と述べた。 また、刑事事件での取り調べの録音・録画(可視化)の対象については「目指すところは全過程で全事件」と述べ、全ての事件で、取り調べの最初から最後まで対象にしたいと踏 ­み込んだ。その上で、「費用や効率性の問題があり、どこまでやるか総合的に考えることが必要だ」と語った。
★評価の高いコメント
  • ついでに、あの山岡賢ニが国家公安&拉致担当相だって。もう何がなんだか。
  • 死刑廃止派の平岡秀夫が法務大臣になりましたから、今年は、19 ­年ぶりの死刑モラトリアムでほぼ決定です。まあ、実質の死刑廃止も同然。犯罪者を擁護するクズどもに憤りを ­感じます。
★極左シナ傀儡政権民主党のわが国弱体化・解体の推進例えば・中国人3000万人移入計画   他国と幅広いお付き合いは良いことだ(隠                      れ蓑) ・外国人参政権制定        日本在住中国人も人間平等からして、政治                    参加の権利がある(隠れ蓑)・夫婦別姓 これからは個人の生き方が何より大切だ                      (隠れ蓑)・死刑廃止              加害者にも事情がある。(隠れ蓑)・売国闇法案 など         必ず一般受けする理由がある(隠れ蓑)   ↓↓考察結果つまり、一つの予測例として死刑廃止により犯罪が多発し、わが国混乱の中、中国人大量移入がなされる。
このことと相俟って、夫婦別姓により家族の絆が弱まるなか、中国人と日本人の男女の関係が深い関係に発展する機会が増える。また外国人参政権により選挙権を得ることとなり、いずれ中国人の市長や議員が誕生。
    ↓↓売国闇法案は、法案個々が負の相乗効果を発揮して、わが国弱体化、解体、消滅へと導く。個々の法案は良い面はあるけれども、これを隠れ蓑として、中国傀儡政権は隠された狙いを大いに発揮できる、というわが国消滅の高等戦術なのである。

【野田新内閣】支持率59・9% 政党支持率は自民が民主上回る 産経・FNN世論調査

2011年09月05日 20時04分58秒 | 売国民主党

【野田新内閣】
支持率59・9% 政党支持率は自民が民主上回る 産経・FNN世論調査

2011.9.5 11:48
 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が3、4両日に実施した合同世論調査で、野田佳彦新内閣の支持率は59・9%、不支持は17・4%だった。菅直人前内閣の発足時の支持率57・3%をやや上回り、国民の期待の高さをうかがわせた。
 ただ、政党支持率をみると、民主党は22・4%と菅政権末期の前回調査(7月23、24日)より8・3ポイント上昇したものの、自民党の22・7%に及ばず、首相の交代劇は一定の評価を得ながらも、民主党が国民の信頼を取り戻し、党勢が回復したとは必ずしも言い難い結果となった。「支持政党なし」は40・3%だった。
 また、首相の任期については、来年9月の党代表選までの「1年程度」という短命政権に終わるとの見方が55・4%に達した。
 野田政権の党役員・閣僚人事については57・8%が「党内融和を期待できる」と答えたが、小沢一郎元代表に近い輿石東参院議員会長を党幹事長に起用したことについては「適任」39・2%と「適任ではない」39・7%で評価が分かれた。
 小沢氏が政治資金規正法違反事件で受けた党員資格停止処分の解除については、78・8%が「すべきではない」と答え、「すべき」の17・4%を大きく上回った。
閣僚の顔ぶれでは、蓮舫行政刷新相や細野豪志環境相、玄葉光一郎外相ら若い世代が支持を集めた。
 政権への期待は、81・3%が東日本大震災の被災者対策や復興対策を挙げ、「政治の安定」を求める声も56・1%にのぼった。東日本大震災の復興増税については、60・3%が「適切だ」と回答した。
 衆参の多数派が異なる「ねじれ国会」打開のための大連立については、野党第一党の自民党に閣内参加を求める声は13・5%にとどまり、56・3%が政策ごとに協力する「部分連合」にすべきと回答した。
 野田首相が震災復興や円高、税制改正をテーマした与野党協議を自民、公明両党に呼びかけたことについては、90・7%が「両党は応じるべきだ」とした。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110905/stt11090511480004-n2.htm転載

支持政党なし「40.3%」と多いことの原因として、NHKなどマスコミの宣伝不足があると考えられる。
NHKはむしろ、政治無関心層を増大させる政策をとっているようにも見受けられる。
また民放はあまりにも低劣番組が多く、うんざりする。
TVとは「そういうものだ」といえば、そうかも知れないが、結果として、政治離れが進んでしまうのではないか?
国会中継など、重要な番組は、ゴールデンタイムに再放送するなどして、無関心層を縮小する努力をして欲しい。

内閣支持率が高いことにも、びっくりした。
内閣の実態からかけ離れた異常な数値だ。
この支持率は、国民の誤解や知識不足によるものと推定される。
外国人献金問題や売国闇法案の存在など、事実をおざなりに報道するか、まったく報道しないマスコミの姿勢に支持率の高低が左右されていることは間違いない。
特に極左マスコミの偏向報道は是正されなければならない。
政治家が外国人から献金を受けるということは、国家の命運を左右する極めて重要な問題である。
それにも関わらず、まったく報道されない異常な状態が続いている。

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