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陛下撮影の平山氏を処分せず  身内に甘い民主党の体質露呈

2011年09月16日 10時41分03秒 | 売国民主党

身内に甘い民主党の体質露呈 「天皇反対」「国旗国歌反対」の朝鮮民主党なら、処分どころか表彰に値するってことか

以下転載

陛下撮影の平山氏を処分せず   

問題視していない(民主党の羽田雄一郎参院国対委員長)

陛下撮影の平山氏を処分せず

イメージ 1
平山誠参院議員
 民主党の羽田雄一郎参院国対委員長は14日の記者会見で、同党会派に所属する無所属の平山誠参院議員が13日の臨時国会開会式に臨席された天皇陛下を携帯電話のカメラで撮影した問題について「(平山氏から)事情は聴いた。陛下を見送った後、そこに参加した記録として撮影したようだ。特段、問題視していない」と述べ、処分しない考えを示した。平山氏が「報道され、お騒がせした」と陳謝したことも明らかにした。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110914/stt11091416530008-n1.htm転載

平山誠関係記事
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「ある人間の考えは、ちょっとした行動の端々に表れる」というのは心理学の名言である。
民主党会派議員といえば、その多くが、「天皇反対」「国旗国歌」反対だという。
すなわち、この「陛下に携帯カメラ向ける」という行動は、天皇反対あるいは天皇軽視の考えを傍証するものである。
言い訳は、自己防衛・自己正当化を主張するものであり、「天皇反対あるいは軽視」を貫く合図である。

なお、「ちょっとした行動」を観察することが、一般に如何に重要であるかは、精神科医が診断において患者の日常のちょっとした行動を寄せ集めて、確定診断を行うことからも明らかである。

同様に教師が児童の日常行動観察を大切にすることは、児童の日ごろのちょっとした行動記録を積み上げることによって、当児童の行動の特徴と考えを把握するためのものであり、「ちょっとした行動」はこのように大切なものである。