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民主党日教組のボス 輿石東の選挙違反

2010年07月19日 16時39分51秒 | 日記
ー関連政治情報全般ー

民主党日教組のボス


 輿石東候補の選挙違反(2)

 不正選挙での捜査を山梨県警に期待する。


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 最近は私のブログ記事を読者の方々が補足説明してくださるので、本当に助かります。前回のエントリーは実はそれを期待して書いたのですが、適切な説明がコメントに書き込まれました。

 >輿石候補本人か事務所からの要請で不正選挙に関わったとでも供述すれば輿石候補もアウトですが、残念ながらそこまでは行かないでしょう。

 捕まった人たちは、「なぜ自分たちだけがこんな目に?」と思ってるはず。自分たちだけじゃ目立つから、もっと、逮捕者が出てほしいというのが本音。
だから、もしかすると本当のこと言うかもしれませんよ。

Posted by 神奈川県民 at 2010年07月19日 02:02

捜査関係者によると、輿石氏は参院選投開票日前に、前県議の相馬紀夫氏とともに同ホームを訪れ、 逮捕された職員2人と顔を合わせていた。相馬前県議は施設長の実父。職員2人も「施設を訪れた輿石氏に会った」と供述しており、県警はこの対面が、輿石氏支持の立場で入所者の投票用紙を偽造するきっかけになったとみて、慎重に調べを進めている。

不正投票するきっかけを輿石が作った。つまり輿石本人の関与が疑われるということです。 だから捜査してるし、その情報を表に出してきてる。
それに対して「覚えてない」というのは、いかにも苦しい言い訳だ。
訪問しただけなら「やましいところはなにもない」で貫くべきところを 相当程度の関与を示唆されてると、輿石サイドは見たわけだ。
ある意味、輿石サイドは、捜査側が仕掛けた誘導に引っ掛かったようなもので、かなりマヌケな悪人といえる。

Posted by 極右市民 at 2010年07月19日 02:37



日本の選挙運動は、
・ 戸別訪問や事前運動の禁止、文書配布の制限など、
  諸外国に比べて厳しい規制が特徴だ。

特に、
・  投票を依頼する目的で有権者の自宅などを訪れる戸別訪問は、
   買収や利益誘導の温床となるとして、
・  1925年の普通選挙法制定以来、戦後の一時期を除いて禁止されて きた。


Posted by ペイトリオット at 2010年07月19日 02:46

輿石のおっさん、エライこと仕出かしたな。
悪いことは言わん。輿石のおっさん、捕まる前に自首しろよ。

Posted by ペイトリオット at 2010年07月19日 02:49

Q 「戸別訪問の禁止」戸別訪問って何?

A 戸別訪問とは「選挙に関し、投票を得る目的、投票を得させる目的または投票をさせない目的で、 計画的に連続して戸別に選挙人の居宅を訪問すること」です。

「戸別」とは必ずしも個々の有権者宅をいうばかりでなく、会社、工場なども含まれ、一戸しか訪問しない場合でも、二戸以上を訪問する目的を持っていたときは戸別訪問になります。

 輿石東、禁止されている「戸別訪問」を完璧にやらかしてる。
輿石のことだから、たまたま迷い込んでしまった、とか言いそうだな。

Posted by 我が祖国日本 at 2010年07月19日 03:10

各紙報道によると、
公選法違反(投票偽造)容疑で逮捕された職員2人が、同ホームで輿石東氏(民主党)と会ったことが、
輿石氏支持の投票行動を取るきっかけになった、という趣旨の供述をしている。

アウトーーーーーー宮川典子にチェンジ !

Posted by 山梨県民 at 2010年07月19日 03:20

 最後に紹介した「山梨県民」さんの言うように、これで輿石がアウトとなれば最高ですが、この戸別訪問をしての投票依頼行為で、山梨県警が捜査に踏み切れるかです。

 今後の捜査の推移を待ちたいと思います。さて、ここまでは期待した通りの書き込みであり、とっても嬉しいのですが、もう一つ紹介した多数の無効票に関しても意見が欲しいところです。

 今回前回を上回って無効票が出た背景は、やはりこの認知症患者や知的障害者を利用して、組織的に民主党候補への投票依頼行動があったからではないかーと私は推測しました。

 元々正常な判断ができなかった為に、このような無効票になったのではないか?このような推測はこれまでネットでは書かれていなかったと思います。

 ネットでは無効票は輿石陣営の関係者が開票所に紛れ込んで、宮川さんへの投票を消したりして、無効票にしてしまったのではないか。そのような不正行為について書かれていましたが、私はそこまでは出来ないと考えています。

 ただ、謀略の革マル派と呼ばれるほどの危険な連中が、民主党に深く潜入しているので、全く考えられないということではありません。彼らだったらやらかすでしょう。

 あらかじめ印刷しておいた投票用紙に輿石候補の名前を書いて、それを宮川候補と書いた投票用紙とすり替えてしまうことですが、そのようなことなら十分に考えられます。

 ただ、今回は無効票が一万以上にも達したということは、これは正常な判断を下せない人々に対して、組織的な不正工作が行なわれたが、元々正常な判断ができない人達なので、正確に最後まで名称を書けなかったり、違った文字を書いてしまったなどというケースではないかと疑ったわけです。

 よって、山梨県の選挙管理委員会はなぜ無効票が大量に出たのかを調べて公表すべきであると主張します。


 山梨日日新聞

 http://www.sannichi.co.jp/local/news/
2010/07/18/7.html


 2010年07月18日(日)
施設に輿石氏が来訪

投票日前、前県議と 中央市の特養 不在者不正

  中央市極楽寺の特別養護老人ホーム「らくえん」(相馬健治施設長)の参院選不在者投票の不正事件で、公選法違反(投票偽造)容疑で逮捕された職員2人が、同ホームで輿石東氏(民主党)と会ったことが輿石氏支持の投票行動を取るきっかけになった、という趣旨の供述をしていることが17日、捜査関係者への取材で分かった。2人は入所者の投票用紙に輿石氏の名前を書いたことを認めている。

 捜査関係者によると、輿石氏は参院選投開票日前に、前県議の相馬紀夫氏とともに同ホームを訪れ、逮捕された職員2人と顔を合わせていた。相馬前県議は施設長の実父。職員2人も「施設を訪れた輿石氏に会った」と供述しており、県警はこの対面が、輿石氏支持の立場で入所者の投票用紙を偽造するきっかけになったとみて、慎重に調べを進めている。

 同容疑で逮捕されているのは、同ホーム次長の深沢佳房(50)=韮崎市、介護長の内藤直美(59)=甲府市=両容疑者。2人は、6日に同ホームで行われた不在者投票の代理投票補助者を務め、意思疎通ができない入所者5人の投票用紙に、輿石氏ら特定候補の名前を代筆するなど、投票を偽造した疑いが持たれている。

 相馬前県議は大月選挙区選出で県議を5期務め、元自民党県連幹事長などを歴任。施設長は次男にあたる。関係者によると、輿石氏と相馬前県議は所属する党は違うものの、以前から交友があり、相馬前県議の紹介で同ホームを訪れたとみられる。

 捜査関係者によると、職員2人は不在者投票を申請した31人のうち、ほとんどを代筆。投票用紙に山梨選挙区は輿石氏、比例代表は自民党現職の中村博彦氏の名前をそれぞれ記入したことを認めている。

 相馬前県議は17日までに、山梨日日新聞の取材に応じていない。施設長は2人が逮捕された直後の14日に報道陣の取材を受けたが、その後の取材要請には応じておらず、同ホームの担当者は「施設長は不在で、連絡が取れない」などと説明している。

 一方、輿石氏は取材に対し、「県内の同じような福祉施設をたくさん回ったので、(同ホームを)訪れたか覚えていない」と話している。

以上

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ー関連政治情報全般ー

【主張】参院自民党 政権奪還あきらめたのか

2010年07月19日 15時32分25秒 | 日記
ー関連政治情報全般ー

【主張】参院自民党 政権奪還あきらめたのか


2010.7.19 02:51
このニュースのトピックス:自民党


 参院議長人事をめぐり、自民党内の足並みが乱れている。

 党執行部は参院選で改選第一党になったことを受けて、議長ポストの獲得を目指す方針だが、一部の参院幹部が議長を民主党に譲り、副議長で妥協すべく、民主党側と接触したという。参院議員会長の若返りにも、ベテラン議員などに足を引っ張る動きがある。

 背景には議員個々の損得勘定があるようだが、選挙直後から党内のゴタゴタが表面化したことは極めて残念である。これでは有権者の信頼をさらに失うだけだ。「政権奪還を図るつもりがないのか」と批判されても仕方あるまい。

 有権者参院選で自民党を勝利させたのは、民主党のこれ以上の迷走と失政に歯止めをかけたいとの思いが強かったからだ。国政を正常な状態に戻すためには、野党が共闘して参院の主導権を握ることが不可欠だ。自民党が議長や議院運営委員長ポストを獲得するのは、その第一歩である。

 自民党には、衆参両院の「ねじれ」状態を生かし、政治の方向性を正していくことこそ、国民から期待されていることだと深く自覚してもらいたい。

 参院議長は参院第1会派から出すのが慣例とされてきた。だが、先の通常国会で民主党出身の江田五月議長は首相問責決議案の採決を見送ったことで、状況はこれまでとは大きく変わった。

 江田氏の議長としての資質が疑われるのは当然だが、再び民主党から議長を選べば、こうした強引な議会運営が繰り返されかねないとの疑念は残る。参院の信頼を回復するためにも、今回の議長人事は、与野党が事前調整で決めるようなやり方は許されまい。

 自民党にとっては、参院議長の獲得は政権奪還へのステップでもある。参院選で自民党は、選挙区では民主党を圧倒したものの、比例代表は民主党に大きく水をあけられた。自民党が評価されたというよりも、民主党への失望が大きかった。国民は、野党第一党としての力量を注視していることも忘れてはならない。

 参院議長人事をめぐる野党共闘を構築できるかどうかが、最初の試金石である。自民党にとって、与党とのなれ合いは「自殺行為」と言ってよい。民主党の暴走にストップをかけてほしいという民意に応えるためにも、一刻も早い党内の団結が求められる。

 


ー関連政治情報全般ー

中国の「間接侵略」に日本人の多くが協力している

2010年07月19日 11時29分50秒 | 日記
中国の「間接侵略」に日本人の多くが協力している。シナを中国と言う言い方は民族抹殺思想の用語法
http://www.asyura2.com/0505/asia1/msg/493.html
投稿者 TORA 日時 2005 年 5 月 24 日 11:21:58: CP1Vgnax47n1s

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu95.htm
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中国の「間接侵略」に日本人の多くが協力している
シナを中国と言う言い方は民族抹殺思想の用語法

2005年5月24日 火曜日

中国による政界財界分断工作に乗った奥田経団連会長と中国副首相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050523-02483479-jijp-pol.view-001

◆昼食会を前に日本経団連の奥田碩会長(左)と握手する中国の呉儀副首相。この後「国内での緊急の公務」を理由に急きょ帰国、首相らとの会談は流れた(23日正午、東京・大手町の経団連会館、代表撮影)(時事通信社)17時50分更新

◆現代の戦争形態から最近の「中国の覇権主義」を徹底追及する 5月18日 板垣英憲
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/b4c94d02c0f2127f21a73ce6f1e5a7d8

現代戦争は、極めて複雑化しており、熱い戦争に発展する前の段階に「間接侵略」という形態があることを再認識する必要がある。「間接侵略」から「直接戦争」へとだんだんと悪化していき、実際の戦争では、「直接戦争」と「間接侵略」とが混在するのが、一般的である。

 ところが、この「間接侵略」が、日常生活のなかで繰り広げられる性格を持っているので、その本質と本性を見極めるのが、かなり難しい。だが、よく目を凝らし、よく耳を澄ませて観察し、分析するならば、明らかに「間接侵略」されていることを見破ることができるのである。

 現在、日本が外国から「間接侵略」されている具体的な例は、「北朝鮮による日本人拉致」、中国・北京政府から仕掛けられている「教科書批判」「首相の靖国神社公式参拝非難」「大東亜戦争の責任追及」(飽きることなく謝罪を求め続ける作戦)である。
 「北朝鮮による日本人拉致」は、「組織的テロリズム(1人1殺・爆弾テロ、拉致)」の一種であり、「教科書批判」「首相の靖国神社公式参拝非難」「大東亜戦争の責任追及」(飽きることなく謝罪を求め続ける作戦)は、心理戦、神経戦、情報戦(メディア戦)、政治戦を巧妙に絡み合わせた「間接侵略」である。

 この「間接侵略」に、日本の政治家、メディア、ジャーナリスト、有識者などの多くが、まんまと引っ掛かり、北京政府に絡め取られてしまっている。最悪なのは、そのことを自覚していないことである。北京政府は、アジア・太平洋における「アメリカの影響力の排除」、「ASEAN諸国への日本の影響力の排除」を外交・軍事戦略の中心に据え、「覇権確立」を目指して、着々と手を打ってきているのである。

 小泉首相が、衆議院予算委員会で「靖国神社公式参拝問題」を追及されて「他国からの干渉は受けない」とキッパリと答えている。これは、小泉首相が、北京政府による日本への「間接侵略」の一環であることを百も承知しているからであって、この「頑固な姿勢」は、実に頼もしい。こうした小泉首相のしっかりした姿勢を高く評価する国民が多いのであろうか、読売新聞の世論調査は、「内閣支持率51.4%」(6か月ぶり5割台)という結果を示している。 中国の「覇権行動」を正確に把握するためには、「現代の戦争」の形態をよく認識した上で、北京政府の言動や中国人民解放軍の動静には、厳重に注意しながら、その裏に隠された「戦略」「策謀」「策動」なと「真の意図」を見破り、ゆめゆめ彼らに絡め取られたり、懐柔されたりしないよう十二分に用心することが必要である。 そこでまず、「現代の戦争」の形態について、以下、まとめておこう。そのうえで、「最近の中国の覇権主義的行動」が、戦争形態のどれに当たるかを分析してみる。

【現代の戦争】
〔1〕間接侵略
①思想戦(イデオロギー戦)
②心理戦
③神経戦
④宗教戦(法論・衝突)
⑤情報戦(メディア戦)
⑥宣伝戦(プロパガンダ)
⑦政治戦
⑧拠点経営戦(組織潜入・細胞増殖)
⑨示威戦(デモンストレーション)
⑩妨害戦(電波・通信・ウィルス侵入、交通・輸送妨害)
⑪暴動(治安紊乱・騒擾)
⑫内乱(動乱)                       
⑬要人暗殺(テロリズム)
⑭破壊活動
⑮組織的テロリズム(1人1殺・爆弾テロ、拉致) (以下略)

◆こうして日本は滅亡する 東京財団 酒井信彦
http://www.tkfd.or.jp/publication/reserch/chikara9_7.shtml


(私のコメント)
戦争には「直接侵略」と「間接侵略」がありますが、日本人の多くはこの事を知らない。直接侵略はいわゆる戦争のことで鉄砲玉や砲弾が飛び交う戦争ですが、間接侵略とは日常繰り広げられている心理戦、神経戦、情報戦(メディア戦)、政治戦をいいますが、朝日新聞などは日本に対する中国の間接侵略の尖兵なのだ。朝日新聞に限らず政治家や学者や評論家など中国の間接侵略の手先はテレビをつければたくさん出ている。

中国政府要人が執拗に靖国神社参拝には引退するのも、宗教戦争の一環なのだ。中国の共産主義政権にとっては宗教は弾圧されるべきもので、靖国神社に首相が参拝すればA級戦犯の理屈をつけて抗議してくる。彼らの本当の狙いは宗教的権威の破壊であり、靖国神社で成功すれば伊勢神宮への参拝もいろいろ言ってくるようになるだろう。

中国の副首相が来日していましたが、突如小泉首相との会談をドタキャンして帰りましたが、これも首相への政治戦争をけしかけているのだ。中国人と中国政府は日本人がまいったというまでこのような間接侵略を止めないだろう。学校教育においても歴史教科書にクレームをつけるのも思想戦の一環であり、韓国なども北朝鮮や中国の勢力が入り込んで反米教育を行ってノムヒョン政権を誕生させた。北朝鮮の間接侵略の勝利だ。

冒頭に奥田日経連会長と呉副首相との握手の写真を掲載しましたが、奥田会長は普段から中国よりの発言を繰り返していますが、政財界の分断工作に乗ってしまって首相の靖国参拝に反対している。日本国民は抗議の意味を込めてトヨタの車の不買運動を起こすべきだ。

朝日新聞を始めとした中国崇拝勢力は中国の権威を借りて日本政府を批判し、日本の精神文化を批判し、歴史を批判することで自己顕示欲を満足させている。しかしながらそれは中国の間接侵略の手先になってしまっていることに気がついてない人たちもたくさんいるようだ。

日本のマスコミは「シナ」という国名は使わずに「中国」という言葉を使っているが、中国という言葉は酒井氏によれば民族抹殺思想を表す言葉だそうだ。つまり英語圏などは昔も今もチャイナと言っているが日本語読みではシナであり、それを中国ということは北朝鮮を「朝鮮民主主義人民共和国」と長いこと言っていたのと同じであり、日本のマスコミはいまだに中国の間接侵略に気がついていないのだ。

4月の中国の反日デモも内政の不満を日本にぶつけるためですが、もう一つの遠大なる目標は日本を中国の支配下に置くことが目的であり、日本への中国人の密入国が絶えないのもいずれは日本を中国人の国家とすることが目標なのだろう。そのためには親中反日日本人を養成しなければならない。

少し話がオーバーではないかと思う人もいるでしょうが、朝鮮半島は北朝鮮は中国に併合されて次は韓国もチベットのように併合される時代が来るだろう。このように一歩一歩と日本に近づいてきて併合してゆくのだ。台湾もすでに国内問題だと詭弁をふるって併合されかかっている。このような戦法を間接侵略と呼ぶのであり、日本人は早くこの事実に気がつくべきだ。


ー関連政治情報全般ー