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鬼畜民主党議員にNGを!

2010年07月08日 23時31分27秒 | 日記
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2009年12月、民主党の小沢訪中団約600名が北京入りしたのは記憶に新しいですよね。

「140人以上の国会議員が参りまして、大変お忙しい中、それぞれの議員とツーショットを撮っていただき本当にみんな喜んでいます」と、いつもは仏頂面しか見せない小沢幹事長が満面の笑顔で胡錦濤国家主席に感謝の言葉を述べました。
ウイグルも、チベットもお構いなしで「胡錦濤万歳!」のようでした。
その際、胡錦濤との一人3秒の握手に、民主党議員約140人が行列をつくった様子は、あたかもいにしえの”朝貢外交”みたいでした。
胡錦濤に対する与党議員のへりくだった態度を見ていると、日中友好を寿ぐ気分よりも、そこはかとない屈辱感を覚えたものです。
アメリカのポチであることから脱却しての日米対等を謳う民主党だけど、今度は胡錦濤に行列を作って中国のポチに宗旨替えするのかなんて嫌味なことを思い浮かべました。
ところで、皆様は日中記者交換協定をご存知ですか?

その協定で日本は中国(共産党)にとって不利な事を報道しないと約束しているのです。

ですので、中国(共産党)が行っている各種弾圧、虐殺などの情報は日本では一切流れません。

全く異常な土下座協定です。

この協定のお陰で、胡錦濤が200万人以上虐殺しているであろう事は当然一般には伝わりません。

人殺しと嬉しそうに民主党議員は握手していたのです。

政治家である以上、胡錦濤が人殺しである事を知らなかったなんて言い訳は通用しません。

政治家は日本を導く責任のある職業なのです。

それでは、中国(共産党)の未成年政治犯に対する虐殺画像をブログ友達の店長さんに頂きましたので

ご覧ください。

 

※残酷画像です。精神的に不調な方、妊婦の方はご覧にならないでください。

 

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