先日、節分の縁起物の鬼の足跡のことを書いたとき、
自分の田舎では節分の時には、各建物の入口に鬼が入ってこないように
柊(ひいらぎ)の小枝と乾燥した大豆の枝に鰯の頭を刺したものを付ける。
それで鬼が「痛い!くさい!痛い!くさい!」と言って逃げ出す・・・
田舎の家ではこう言うオマジナイめいたことをやってた。
きっと今でもやっているだろう。でもこちら(東京)では聞いたこと無い。
・・・多分無い・・・
でも・・・水曜日に行った草加のスーパーで見かけた柊・・・
あらなんだ・・・こちらでもこう言う風習があるんだ・・・
みんなやってないだけなのかな? さすがに鰯の頭はセットされてないけどね。
自分の田舎では節分の時には、各建物の入口に鬼が入ってこないように
柊(ひいらぎ)の小枝と乾燥した大豆の枝に鰯の頭を刺したものを付ける。
それで鬼が「痛い!くさい!痛い!くさい!」と言って逃げ出す・・・
田舎の家ではこう言うオマジナイめいたことをやってた。
きっと今でもやっているだろう。でもこちら(東京)では聞いたこと無い。
・・・多分無い・・・
でも・・・水曜日に行った草加のスーパーで見かけた柊・・・
あらなんだ・・・こちらでもこう言う風習があるんだ・・・
みんなやってないだけなのかな? さすがに鰯の頭はセットされてないけどね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます