・・・
もちろん聞いたこともなかった単語だった。
先週、YouTubeでカスブラを見ていたら、
ちゃんしょ先生が、「これは俺が2・3年温めてたんだけど・・・」
っと言いながらデコ続きの本湖でキャストしていたのがコレだった!?!
そしてなんと・・・ 護岸際でナイスなバスをゲットしていたのだ!?!
まじか!!! これ欲しいじゃん!!! っと思うのは私だけじゃないでしょ?!?
そしてなんと、次の動画ではヤッピーが本湖でピクロをキャストしていて
・・・・ スピナーベイトで釣れてました!?!
あまり使ったことのない感じのルアーなので、ちょっとためらったけど・・・
遠慮がちに・・・ ポチッとしてしまった。
届きました。
ОSP ピクロ68F リアルワカサギVer.2と潤るワカサギ
届いてから思った。小さい〜〜!!! そして、軽い〜〜!!!
なにせ、4.4g。あああ、そう言えばヤッピーはスピニングで投げてたな。
有無むむむ・・・ 16ポンドのベイトじゃ無理だろうな?!?
それにしても・・・ なかなかいいお値段だな?!?
なになに?!?
ピクロ68Fがもたらすバスの異常なまでの反応は、威嚇や捕食とも言い表せない狂気そのもの。ただ巻きやロッドワークで簡単にロールアクションを演出でき、強烈な色覚変化&フラッシングを生む革新的なハードベイトである。
名前の由来は「ピクピクと弱ったベイトをロールアクションで演出する」その様からの造語である。ただ巻きでは約50cm潜行しプルプルと小刻みなロールアクションで表層を無警戒に泳ぐベイトフィッシュを演出。連続ショートトォイッチでは、ただ巻き以上に倒れこみ短い移動距離で強烈アピール。
ゆっくり巻いた時のレスポンスもさる事ながら、早巻きでも高速ロールアクションで逃げ惑う小魚を演出しボイル撃ちにも応用が可能。また、尾ビレのように揺らめく特殊繊維と絶妙な浮き姿勢による水面放置使いも効果的で、更にラインスラッグを軽く揺する微ロールは瀕死の小魚を演出しセレクティブなバスの理性を吹き飛ばす。水面でショートジャークを加えればポッパーやダーターのようなポコンというサウンドを奏でながらダイブしバスの捕食本能を直撃する。
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なるほど?!?
っま、やってみないとわからんよね〜〜
釣れるといいけど?!?・・・