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住まいる日記

すまいるにっきへようこそ。
和風+北欧風+時々アメリカンのmixインテリアです。

ドッチーモサンダルと園芸雑誌

2007年04月07日 | ガーデン・植物
このサンダル、便利です。
変な形ですよね。
その名は『ドッチーモサンダル』。
前後どちらから履いても良いです。
バルコニーで洗濯物を出したりしまったりする時にとても活躍します。


面倒くさがりの私にはピッタリ(笑)


外気温が徐々に上がってきたので、
管理しやすいバルコニーにクリスマスローズとワイルドストロベリーを
日中だけ出してみる事にしました。
家の中でぬくぬくと育った苗なので、
急に外へ出しっぱなしにしてビックリさせるといけません。
日の当たる時間だけ外へ出してみて徐々に慣らしていきます。



冬の間中、外へ出しっぱなしにしてしまったスチールシェルフが
錆だらけになってしまいましたが、気にせず利用。
この辺がズボラなのですね。
このシェルフで今年はキッチンハーブを育てる予定です。


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園芸雑誌をまたまた購入しました。
春先のこの時期は本屋の一番目立つところに
園芸雑誌コーナーが作られているので探しやすくていいですね



『BISES(ビズ)』の人気コーナーから生まれた実用書。
8年前のものですが復刊しました。
写真が綺麗だったので思わず買ってしまいました。
古さを全く感じさせない本でしたよ。
しかし、お手本にはなりましたが初心者にはちょっと物足りない。




次に買ったのがこちら。
侮るな、『趣味の園芸』・・・です。
写真、解説ともに素晴らしい。
載っている実例集も落ち着いたオトナの雰囲気のお庭ばかり。
流行の可愛らしい雑貨などで飾ったお庭ではありません。

「狭い・・・」とありますが、庶民には実質的な大きさのお庭です。
我が家の庭もこちらに載るお庭サイズなので参考になります。


これから購入予定はこの2冊。

 

1冊目の「庭木を剪定」は夫セレクト。
そして2冊目の「ブルーベリー」は2歳の長男セレクト(笑)
長男はもぎたてブルーベリーが大好きなので選んだようですが、
この本、なかなか良かったです。
ブルーベリー以外の様々なベリー系の育て方と品種の解説、
そして食べ方・調理方法までわかりやすく書かれていました。
夫と2人で「美味しそう~!食べたい!!」と店頭で大騒ぎ。
植えたら買います

上の2冊も偶然ですが『趣味の園芸』シリーズでした。
やるな、NHK


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寄せ植え

2007年03月31日 | ガーデン・植物

写真は「怪獣(恐竜)が葉っぱを食べているところ」長男談(笑)

先日購入した苗で、早速寄せ植えを作ってみました。
家の外はまだ寒いので玄関で作業です。
玄関の土間部分が3帖ほどあるので、こういう作業には便利です。




上左:スパティフィラム‘キュピート’
上右:ヘデラ‘レディ ケイ’
下:プミラ‘サニーホワイト’

一鉢198円。約600円で完成です。
こういう小さい苗をゆっくり大きく育てていくのが楽しいのですよね。
立派な株にな~れ


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待ちきれず、園芸店。

2007年03月24日 | ガーデン・植物
札幌近郊の園芸店の多くはまだオープン前なのですが、
2月から開いているお店があるので癒しを求めて行って参りました。

店は恵庭市の『えこりん村』「花の牧場 恵庭店」です。

クレマチスの苗が主目的でしたが、まだ入っていませんでした。
しかし、クリスマスローズ・フェア開催中で、
沢山の可憐な花々を見ることが出来ました。

中でも気に入ったのが八重咲きの白いクリスマスローズ。
しかし価格が4,980円。。高っ
初心者である私が挑戦できる値段ではありません(悲)

で、初心者らしく強そうな品種を購入です。


Helleborus niger

クリスマスローズ”ニゲル”(原種)です。
原種って強そうでしょ?
あまり繊細なものは私には不向きだと思っています(笑)

他にももう一株クリスマスローズを購入しました。
こちらは夫のインスピレーションで決めました。
シルバーリーフに惹かれたようです。
まだ花の無い苗なので咲くのは来年か再来年・・・
気長に待ちます(笑)


Helleborus argutifolius 'Silver Lace' 

葉の色と似た明るいグリーンの花が咲くようです。こんなの
2006年の新品種なのだそうです、楽しみ

あともうひとつ。
ちょっと変わった花姿にまたまた夫がひとめ惚れ(笑)


Nemesia cheiranthus 'Shooting Stars'
(Nemesia cheiranthus 'Masquerade')

熱帯魚みたいな可愛らしい花です
ネメシア『流れ星』とも『仮面舞踏会』とも呼ばれています。
寄せ植え向きらしいのですが、何と合わせようかしら?


今年のブログはインテリアよりもガーデン・ブログになりそうな予感・・・


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植物図鑑・胡蝶蘭

2007年03月21日 | ガーデン・植物
先日の日記にはひどく適当な写真を載せたので、
今回はもう少し気を使って撮ってみました。
今日は特別に写真も大きめで!



2輪目も咲きました。
お花を育てるのは初めてですが、
葉だけの植物と違い日々の変化が感じられて楽しいです。
今年は庭いっぱいにお花を増やしていきたいな。



つぼみが主役。
これから咲きます。
このくらいアンダーな写真も好きです。
でもこれでは花の紹介にならない(笑)




シルエットで撮ってみました。
春に向かってどんどん伸びて


胡蝶蘭、学名:Phalaenopsis、英語:moth orchid。
学名のファレノプシスで呼ばれることもあるようです。
ファレノプシスは、ギリシャ語の『花の形が蛾のように舞っている・・』に
由来したものです。
蛾ですよ蛾(笑)

2歳の息子はこの花を初めて見たときに「チョウチョ!」と言いました。
やはり蝶に見えるのかと関心しました。

花言葉は「幸福が飛んでくる」「あなたを愛します」
素敵ですよね。
だからお祝いのお花なのですね。

結婚55周年を記念するエメラルド婚式の花なのだそうです。
55周年・・・夫の年齢を考えるときわどい。。

原産地は東南アジア、インドネシア、マレーシア、インドネシア、
パプアニューギニア、台湾、フィリピン、インド南部、スリランカ、
オーストラリア、中国南部に分布。
『着生ラン』といい、ジャングルの木の枝などに張り付くように自生しています。
鉢植えの可憐な姿からは想像出来ませんが・・・


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春に向けての支度

2007年03月19日 | ガーデン・植物
3月のこの時期、私は毎日庭の構想を練っています。
しかし、全くの素人なので良い案がなかなか思いつきません。
庭作りの本も読んでみるのですが、
載っている素敵な草木たちが北国育つものとも限らず。
観葉植物だと簡単なのにな~。

北国も3月にもなれば、日の差す時間も長く暖かくなり、
室内の観葉植物も芽吹き始めます。
そこで、私はバッサバッサと枝を切り、
植え替えの構想を頭の中にめぐらします。

今回、思い切った剪定をしたのはベンジャミン。
この木は約10年育てています。
購入したときから鉢のサイズを2サイズくらいしか大きくしていないので、
10数センチしか背丈は高くなっていません。
しかし、葉の茂る中央部分は葉が枯れ落ちスカスカです。
そこで、中央から新芽が出るように思い切り剪定しました。

 おじいさんみたい(笑)

ちゃんと綺麗な形に育つかな~?
ラウンドを描くように葉をつけてもらいたいので、
数日おきに鉢の向きを変えます。
昨年夏に鉢の植え替えをしましたが、生育が良すぎて、もう底から根がはみ出していました。
これもまた植え替えです。




上左:これもベンジャミン。班入りです。風になびく仕立て。
上右:ツタが伸びたのでハンギング仕立てに植え替えようか検討中のアイビーとシダ。
下左:真っ赤で綺麗だったポインセチア。無残。
下右:大きくなりすぎたアグラオネマ。下のほうの葉の色が悪くなったので、
 上のほうを切って水栽培し根を出して植え替える予定。


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一足早く

2007年03月15日 | ガーデン・植物
昨年、見事に咲き続けた胡蝶蘭が開花しました。

昨年、7月末に新築祝いの品としていただいた鉢なのですが、
8月9月10月と咲き続け11月に花が終わりました。

鉢には株が3つ植えられています。
株に休息を与え、今年の夏にまた開花させようと思っていましたが、
真ん中の1株だけが春を勘違いしてつぼみをつけてしまったのです。

 一輪だけ。

鉢は寝室の南東向きの窓辺にあります。
どうやらこの場所を気に入ってくれたのですね。

真ん中の株はこれから7月くらいまで咲き続けるのでしょう。
そして、上手くいけばその花が終わる頃には両側の2株が花をつけてくれるのかもしれません。
綺麗に3株が咲き誇る事は無いのかもしれませんが、
時間差があるおかげで長く胡蝶蘭の花が楽しめそうです。

春に植え替えをするつもりでしたが、
それはまたの機会に・・・


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私のマニュアル本(現在進行形)

2007年03月06日 | ガーデン・植物
家が完成してから益々読むようになったジャンルがあります。
それは『園芸』雑誌。

過去日記にちらっと書いた事がありますが、
私の母は「グリーンアドバイサー」なる、
あまり聞いた事の無いような資格保持者です。
園芸専門家とでも呼べばいいのでしょうか?

ですが私ときたら、植物には驚くほど無知なのです。
それでも、一人暮らしを始めたときに、
実家暮らしで当たり前のように存在していた植物が
部屋に無い事がとても寂しく感じ、何鉢かは自分で育てるようになりました。
そのときに買ったベンジャミンは10年近くたった今でも元気です。


我が家は外構工事をしていません。
駐車スペースと防犯用に砂利を敷いただけです。
そういうわけで、この春から庭作りを始めます!
もちろん母の手を借りて・・・です。
そのために現在少しづつ勉強しています。


私の参考書「これさえあればなんとかなるさ」をご紹介させていただきます。

北海道限定販売(だと思う)、
『北海道花本MyLoFE(まいろふぇ)』です

 知らないでしょ~(笑)

北海道の気候にあった庭作りを考えると、
こういうローカル雑誌の存在はありがたいです。

あともう一冊。
これは本当に写真が美しくて大好きな雑誌です。
『BISES(ビズ)』
 凄すぎて参考になりません(涙)

今年はクレマチスと球根の勉強から始めようと思います。


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観葉植物は春?です。

2007年02月07日 | ガーデン・植物
まだ2月、北海道ではこれからが大雪のピークだというのに、
我が家の観葉植物たちが「春」を感じちゃっているようです。
休眠期なので本来は成長が遅くなる時期なのですが、
以前の住宅とは違い日当たりが良く部屋が明るくどの部屋もまんべんなく暖かい。
それが勘違いさせてしまった理由でしょうか。

アグラオネマは下から新芽を出し、


上には花(?)まで付けています。

胡蝶蘭も花が終わって切った幹から新しい幹がすっかり伸びて先には新芽が付いています。
ポインセチアも赤い葉の上に緑の葉がどんどん出てきました。


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植物図鑑・アイビー

2007年02月01日 | ガーデン・植物
私が愛してやまない観葉植物。
なんといってもこの生命力が大好きなのです。

ヨーロッパ原産のこの植物、日陰でも育ち、0度以上であれば屋外でも育つ種類は多いです。
花言葉は「永遠の愛」「友情」「信頼」「誠実」 
花嫁のブーケでも多く使われています。

アイビーは種類が500種ほどあり、突然変異を起こしやすいようです。
我が家のアイビーも1種類のはずですが、葉をみると3種類くらいに見えます。

写真のものは班入りで黄色あかった「ゴールデンチャイルド」という品種です。
しかし、ところどころ班が散らばる「ゴールドダスト」種になっています。
実際はなんという種類を買ったのかも怪しいといったところです。笑


植物図鑑・マドカズラ

2007年01月26日 | ガーデン・植物
ここ数年、イームスなどのミッドセンチュリーモダンが再び流行しています。
1950~1970年代くらいのインテリアです。
この世代のテキスタイルに多用されたのが『モンステラ』です。

モンステラは約25種類くらいあります。
その中の1種が『マドカズラ』です。


我が家の『マドカズラ(窓葛)』は学名を『Monstera fredrichstalii(モンステラ・フリードリヒスタリー)』と言います。
サトイモの仲間で、モンステラの中では葉の小さい種類となります。

原産地が中米の熱帯植物ですので、高温多湿を好みます。
明るい場所を好みますが直射日光に当たると葉が傷むので明るい日陰が最適です。
茎はツル性でこれからどう仕立てるかを目下考え中。

熱帯植物でありながらも和洋どちらにも合う植物です。
葉に長円い穴が窓のように開いているので『窓カズラ』の和名が付いたそうです。

植物図鑑・ポインセチア

2006年11月29日 | ガーデン・植物
クリスマスといえばポインセチアですよね。
今年もいただきました!
これがやってくるとクリスマスムードが益々盛り上がります

ポインセチアの赤い部分は花ではなく「苞(ホウ)」と言い葉っぱなのです。
その中央には小さい花が無数咲いています。

原産地はメキシコなので、けして寒さには強くありません。
17世紀に入り、ポインセチアはその色と咲く時期から、
キリスト教信者に『赤はピュアなキリストの血』『緑は農作物の生長』と表され、
聖Pesebreのお祭り、誕生祭の行列に使われるようになりました。
植物学者でもあったメキシコ駐在のアメリカ大使JoelRobertPoinSett氏の名前から
「ポインセチア」と名付けられたと思われます。

日光を好む植物なので、日当たりのよい窓辺などに置きます。
しかし厳寒期は窓辺の温度は下がりやすく植物を傷めますので、
夜間は部屋の中程の暖房が直接当たらない場所へ置きます。
生育温度は10℃~28℃位が株を維持できる温度です。

毎年楽しむにはいくつかの注意点があります。
ポインセチアは短日性の植物で、
1日のうちで夜のように暗い状態が13時間以上になると開花します。
開花にかかる日数は60~70日で品種によって違いますが、
この事を知らずに夜間明るい室内に置いてしまっていると、
いつまでたっても「咲かない」ポインセチアになってしまいます。
赤くするには、9月上中旬の夕方5時頃から朝7時までダンボール等で覆い暗くします。
暗い状態を毎日作る事は大変ですが、
赤くないポインセチアで迎えるクリスマスほど寂しい事はないでしょうね。

ちなみに私はまだ成功したことがありません。
以前の東日の賃貸住宅では難しく、いつも母に頼んで実家で開花させていました。
来年は自力で頑張ってみたいと思います。



ケルヒャー高圧洗浄機

2006年11月28日 | ガーデン・植物
「ドイツ・ケルヒャー社製家庭用高圧洗浄機JTK22PLUS」を購入。
これさえあれば家での洗車もらっく楽♪(なので夫の小遣いより出費)
「ジャパネットたかた」で購入。
15,800円+送料987円の計16,787円でした。
送料を入れてもホームセンターより3,000円くらい安いかな?

付属品は、圧力を変えられるノズルにウォッシュブラシやトリガーガン、
ホースも10mあるので使い勝手は良いです。

良いところ
●水道水の約40倍、約75キロの高圧水流を噴射。
●外壁などのしつこいコケまで落とす洗浄力。
●少ない水で驚きの洗浄力・・・水道代の節約。
●ノズルを切り替えるだけで、車や家の外回りなどの様々な汚れが一掃。
●ホースは10mあり庭の散水も可。

悪いところ
●外に出しっぱなしには出来ないので収納場所が必要。
●付属品が沢山あるのでその収納も。

このボディの黄色が好きなんですよ
ウチにはケルヒャーの充電式電気チリトリもあります


球根植え2

2006年11月15日 | ガーデン・植物
いつも様々なおすそわけをしてくれるお隣の家から今度は球根を貰った。
ムスカリと、あとはなんだかよくわからない沢山の球根。
大きいのはユリかな?

こちらでは数日前から雪が降り始めたので、日差しが温かい晴れの日に球根を植えた。

庭土には一切手を入れていないので、シャベルで掘れば掘るほど砂利石がわんさか。
庭の隅っこにぽいぽい投げながら掘り下げる。
今年初めて球根を植えたのだから、正しく植わさったかは来春までわからない。

ああ、春が待ち遠しい・・・(まだ冬にもなっていないけど)

球根植え

2006年10月27日 | ガーデン・植物
子供が小さいのでせっかくある庭に何一つ手をつける事が出来ませんでした。
これでは来春、あまりにも寂しいので
チューリップの球根を鉢植えにする事にしました。

植えたのは『モナリザ(黄色に赤いライン)』と
『アラジンズレコード(赤色に黄色いライン)』の2種。
球根の植え付けは初めて。
上手く出来たか少し心配です。
球根の鉢の土の上には枯葉をかけてあげました。
雪が降るまでの間、少しでも寒くないようにと。

植物図鑑・アグラオネマ

2006年09月29日 | ガーデン・植物
家の前の山々が紅葉し始めました。
中心部より少し早い秋の訪れです。

朝晩の気温が10度近くなってきたので、
バルコニーに出してある観葉植物も屋内へ移動しました。
そして、賃貸住宅のときになかなか出来なかった植え替えを一気にやりました。
と言っても、私ではなく両親がやってくれたのですが。
その間、私は赤子の世話をしていました。

母はグリーンアドバイサーなる資格を持っていて、
一応は園芸のエキスパート。
こういう作業は面倒ではないようで、2歳の息子と楽しんでやってくれます。

写真の植物は『アグラオネマ』。
映画「LEON」で殺し屋レオン(ジャン・レノ)が可愛がっていた植物です。
映画に登場したのは『'Curtisii'(カティーシィー)』という品種のようです。
我が家にあるのはよく普及している品種の『'Silver King'(シルバーキング)』です。

東南アジア原産で生育適温は20~30℃と高温で、多湿を好みます。
ですが、霧吹きは葉に斑点ができることがあるので、
湿度を与えたい時はティッシュペーパーなどに水を含ませて葉を拭いてあげます。
置き場所は、半日陰・日陰を好むのでとても育てやすいです。
空気中の有毒物質を除去する能力は、光に当たるほど強くなりますが、
直射日光は葉焼けを引き起こします。
東向きの直射日光くらいであれば大丈夫です。
我が家は東向きのダイニングに置いています。