やっぱり負け(天敵め)

鴎３－５公

 

ロッテ、日本ハム上回る10安打も3点しか奪えず　吉井監督「打線の組み方が下手」　　

 

 

 

（パ・リーグ、ロッテ3―5日本ハム、22回戦、日本ハム15勝6敗1分、20日、ゾゾマリン）

ロッテはゲーム差なしで始まった2位争いの直接対決で初戦を落とした。打線は日本ハムの9安打を上回る10安打しながら3点のみ。

序盤から追いかける展開ながら、チャンスは作ったがあと1本が遠かった。

1番・池田、2番・藤原が無安打に終わり、吉井理人監督（59）は「あの辺が出てくれないと打線にならない。並べているのは私なのでね。打線の組み方が下手でした」と悔しがった。

起爆剤としての役割などを期待して池田を起用しており「本当は今日の水谷君のようなああいう活躍を期待して1番にしているんですけど、明日ももう一回いこうと思っています」と奮起を願った。

先発した小島も水谷に先頭打者本塁打を浴びるなど5回5失点。

吉井監督は「先頭に真っすぐをカチンと行かれて、ちょっと変化球が多くなったんですが、その変化球が低めに集まらなかった。変化球の制球が低めに決まればうまく行くんですけど、高めに行っちゃうとプロなのでしっかりと捉えられますね」と指摘した。[了]

 

 

打線の組み方が下手……

 

というようなハナシをするのは、いったい何回目だ??(；・∀・)

 

と思うのですが(；ﾟДﾟ)

いや、まぁ、こないだみたいな、２安打で５点入ることもありますし、今日みたいに全然つながらないときもありますよ(;´∀｀)

やきうってそういうモノですから(；・∀・)

 

しかし。

しかしですよ。

 

勝負どころってありますやん??(;´∀｀)

ココは負けられない!!

みたいな。

 

６勝１５敗て、本気か??(；ﾟДﾟ)

 

コレは、普通に勝ち切れないチームの典型ですね(´;ω;｀)

(ヾﾉ･∀･`)ﾑﾘﾑﾘ

ロッテ・佐々木朗希の今オフメジャー移籍は断念か、米報道「もう１シーズン日本にとどまる可能性がある」

 

 

　米紙「ＵＳＡトゥデー」（電子版）は１８日（日本時間１９日）、ロッテ・佐々木朗希投手（２２）のメジャー挑戦が来季終了後以降になる可能性が高いことを報じた。

　同記事では「日本のスター、佐々木朗希は、今冬にポスティングでメジャーに挑戦することが確実視されていたが、心変わりして、もう１シーズン日本にとどまる可能性がある。複数の球団幹部が話した」と報じ、「単純に彼は、今季は圧倒的な投手ではない。（１５日の登板前の段階で）６勝３敗、防御率２・２０で、コントロールに苦しんでいる。ＢＢ／Ｋがキャリア最低の４・１０。６９回３分の２を投げて、８２奪三振、２０四球で、被安打は５２」と説明した。

　１９年ドラフト１位で大船渡高からロッテに入団した怪物右腕は、２年目の２１年にデビューして３勝２敗。２２年は自己最多２０登板で９勝４敗、防御率２・０２で完全試合も達成した。２３年開幕前には侍ジャパンの一員としてＷＢＣで世界一も経験。同年は１５登板で７勝４敗、防御率１・７８の成績を残し、今季は度重なる離脱がありながら、ここまで１２登板で６勝３敗、防御率２・１５をマークしている。

　朗希は今年１月の契約更改会見では「野球を始めた頃から、将来的にメジャーリーグでプレーしたい思いはある。入団当初から僕の目標や気持ちをお話しし、毎年毎年コミュニケーションを取り、球団の方にも理解をしていただいてる認識です」と、初めて公の場で、メジャー挑戦希望を明言。早ければ今季終了後にもポスティングシステムで挑戦するのではないかという、米国内の報道も多かった。

　ドジャース情報を扱うサイト「ドジャー・ネーション」では、「オフシーズンのビッグターゲットは、ＦＡにならない可能性」という見出しで、朗希が今冬にメジャー移籍しない可能性が高まったことを紹介し「早すぎる（メジャーへの）移籍は、佐々木のキャリアにダメージを与えるかもしれない」と指摘していた。[了]

 

 

うん(;・∀・)

まぁ……

 

どう考えても、並みの選手以上の結果を残せてませんからね(；・∀・)

投げてるときはまだしも。

 

 

ローテを全然守れてない

 

 

というのが致命的です(;´･ω･)

今年の目標は、１年を通して働くこと、と言いながら、敢えて出力を落として投げていたにもかかわらず。

出力に耐えられる体づくりが全然進んでないように見えますもの(;´∀｀)

 

流石に、入団したての頃に比べれば、大きくはなりましたが、１６０km/h超の球をシーズン通して投げるには、不足しているようにしか(;´∀｀)

 

 

などと。

私めのようなド素人が、結果論でモノを言うくらいには、『現状では通用しない』というのが、一般的な見方なのかもしれませんね(;^_^A

 

 

まぁ、そもそも、ポスティング自体が、朗たんの自由になるものでもないので、今からゴチャゴチャ言っても仕方ないです(=ﾟωﾟ)ﾉ

成り行きを見守りましょう(;^_^A

 

負け越し(既定路線)

鴎１－２鷹

 

ロッテ・吉井監督、無死満塁で1得点に「ノーアウト満塁は1人目のバッター大事」と指摘も「一生懸命やってくれている」と責めず

 

 

◇１８日　ソフトバンク２―１ロッテ（みずほペイペイドーム）

　ロッテは終盤に巡ってきた好機であと１本が出ず１点差負け。９連戦を４勝５敗と負け越した。

　ロッテは０―１の６回に友杉の左前打と２四球で２死満塁のチャンスをつかんだが、ここで佐藤が空振り三振。

１点を追う７回には２死走者なしから中村奨、友杉の連打で一、三塁とするも、代打・石川慎が３球で空振り三振に倒れた。

　２点を追う９回には守護神の松本裕から佐藤の右越え二塁打とポランコ、高部の連続四球で無死満塁の逆転機を得たが、ここで中村奨が浅い右飛に倒れ、友杉も一邪飛。続く代打・角中は押し出しの四球を選んだもののが、小川は空振り三振で１得点に終わった。

　吉井監督は「あれは向こうがくれたチャンスだったんで、なんとかものにしないといけなかったんですけども。やっぱりノーアウト満塁の１人目のバッターが、ノーアウト満塁は結構大事なんで。あそこで浅めのフライだったんで」と指摘しつつも「だけどバッターも一生懸命やってくれているんで。また頑張ります」と選手を責めなかった。[了]

 

 

結論：勝負弱い

 

 

いや、コレはもうどうしようもないですね(；・∀・)

いつものことですし。

お種、鷹相手に７回２失点。

うんうん(*´ω｀*)

充分な仕事です(=ﾟωﾟ)ﾉ

いつも同じこと言いますが、得点力が決定的に不足しているだけでして。

むしろ、よく４勝５敗で済んだと。

公さんがつき合ってくれてますので、まだ２位３位争いは見どころがありますね(*´ω｀*)

 

 

……かもめ～ずの上がり目がちっとも見えませんけども(；ﾟДﾟ)

２安打(５得点)

鴎５－２鷹

【ロッテ】新助っ人外国人のダラス・カイケルが1軍登録で初先発　八木彬が約4か月ぶりの1軍再登録　

 

NPB(日本野球機構)は17日の公示を発表。ロッテはダラス・カイケル投手と八木彬投手を1軍登録し、石川歩投手と唐川侑己投手を抹消しました。

 カイケル投手は、今月10日に来日したばかりの新助っ人外国人。2012年にアストロズでメジャーデビューすると2015年には20勝挙げて最多勝とサイ・ヤング賞に。

メジャー通算103勝、92敗、防御率4.04の36歳左腕が初先発登板予定です。 八木投手は今季3試合に登板し、防御率6.00の成績。

ファームでは23試合に登板すると1勝2敗防御率2.50の成績を収めていました。

1軍の試合では4月19日日本ハム戦にリリーフ登板すると1回(19球)を投げ被安打3、1奪三振、2失点の投球内容でした。約4か月ぶりの1軍登録です。

また石川歩投手と唐川侑己投手が抹消となっています。[了]

 

よくわからないんですが…

ソトへの頭部死球は、ナゼ一発退場じゃないんでしょう??(；・∀・)

故意・過失にかかわらず、危険球退場だと思っていたのですが…

カーブのすっぽ抜けだったから??(;・∀・)

 

いえ、別に。

その後もスチュワートに抑え込まれたから言うワケではないんですけどね??(;´∀｀)

 

カイケル=サン。

初回から、連打を浴びて、こりゃヤベェ(；・∀・)

と身構えたりもしましたが、伊達にサイヤング獲ってるワケではないです(≧▽≦)

２回以降キッチリ修正。

ちゃんと低めに集めたいいピッチングでした(*´ω｀*)

次も、こんな感じでお願いします(≧▽≦)ノ

まだまだ墜落

鴎０－４鷹

【ロッテ】今季10度目の完封負けで3連敗... 有原に4安打完封献上 石川歩4回4失点KOで2年ぶり黒星 初回に柳町、山川に連続被弾　　

 

 

■プロ野球　 ソフトバンク 4－0 ロッテ　（16日　みずほPayPay）

ロッテはソフトバンクに今季10度目の完封負けで5度目の3連敗。

55勝46敗6分の貯金9となった。 試合は8月2日以来の登板となった石川歩が初回に、柳町、山川に2者連続本塁打を浴び0－3。さらに3回にも1点を失い4回4失点で降板。

一方打線は相手先発・有原に5回まで4安打無得点に封じられる。結局6回以降はパーフェクトに封じられ完封を許した。

スタメンは1番サード・池田、2番ライト・藤岡、3番レフト・荻野、4番DH・ポランコ、5番ファースト・佐藤、6番センター・愛斗、7番キャッチャー・田村、8番ショート・友杉、8番セカンド・小川のオーダーを組んだ。

前日初回に負傷交代の髙部はベンチスタートとなった。 相手先発・有原に対し、1死から藤原が右前安打、2死となるもポランコが四球で一、二塁。

しかし続く佐藤が遊飛に倒れる。

先発の石川歩は今季5度目の登板、ここまで3勝0敗、防御率2.66。前回の8月2日オリックス戦（京セラドーム）では5回無失点で勝ち投手。

ソフトバンク戦は今季初。 初回、先頭の周東に四球を出すと、今宮を二ゴロに打ち取るも、3番・柳町に右中間へ72試合連続の4号2ランを浴び0－2。

さらに前日の西武戦で3本塁打の山川に、レフトスタンドへ2者連発となる27号ソロを浴び0－3と出鼻をくじかれる。

反撃した打線は3回に小川が中前安打で先頭出塁、さらに1死から藤原がライトへ二塁打を放ち1死二、三塁。しかし荻野は三ゴロ、ポランコは二直と凡退し得点奪えず。

3回の石川歩は先頭の今宮にフェンス直撃の二塁打を浴びると、柳町の内野ゴロで1死三塁。

山川には四球を出し一、三塁から、近藤にセンターへ適時二塁打を浴び0－4。

4回の攻撃は三者凡退、5回は2死走者なしから、1番起用の池田が左前安打を放ち出塁するも、藤原が中飛に倒れる。 石川歩は4回63球5安打2奪三振2四球4失点（自責4）で降板。5回からは2番手・唐川が登板し、2番からの上位打線を三者凡退に退ける。

さらに6回は近藤を見逃し三振に斬るなど2イニング連続無失点。 しかし打線は有原の前に沈黙。

6回は3番からの好打順も三者凡退、7回は内野ゴロ3つで三者凡退。 8回は先頭の9番・小川が遊直、池田が三ゴロ、藤原も遊ゴロに倒れ、6回以降パーフェクトに封じられる。

完封を狙う有原に対し、9回は4番・ポランコからの好打順も追いつくことができずゲームセット。石川歩は2022年以来2年ぶり、今季初黒星（3勝）を喫した。[了]

 

まぁ…

有原なんて、もともと打てるワケもないので、今日は誰が投げても同じです(;・∀・)

 

カラカー無双がまだ続いていることだけが、ポジ要素(*´ω｀*)

 

そろそろ、戦力も足りなくなってきているので、このあたりが、チームの地力がそのまま勝敗に直結する時期ですね(;・∀・)

とにかく。

Aクラスにはしがみついてほしい!!(=ﾟωﾟ)ﾉ

 

 

Ｐ.Ｓ.

私事ですが…

現在、絶賛食中毒中です…(´;ω;｀)

胃袋の機能が完全にストップして、嘔吐・発熱・頭痛・腹痛で満貫ですね。

皆様もお気をつけください……

転落の続き

鴎１－６公

ロッテ・佐々木朗希　わずか16球で緊急降板　球場騒然　2回に打球が左の足首付近に当たるアクシデント　　

 

　◇パ・リーグ　ロッテー日本ハム（2024年8月15日　エスコンF）

　ロッテの佐々木朗希投手（22）が先発。復帰3戦目となる登板でエスコンでの初勝利と7勝目を目指したが、2回に左の足首付近に打球が当たるアクシデントで緊急降板となった。

　初回、先頭の松本剛を直球で三ゴロに打ち取ると、続く細川をスライダーで中飛、マルティネスもスライダーで空振り三振と3者凡退で立ち上がった。最速は158キロだった。 　しかし2回1死走者なしの場面。3球目に投じたフォークをすくった浅間の打球が左の足首付近に当たり、治療のためにベンチに下がると、球場は騒然となった。

　一度は治療を終えて再び姿を現し、スタンドから拍手で迎えられたが、投球練習を数球行ったあとに大事をとったのか、投手交代がアナウンスされた。1回1/3を投げ1安打1奪三振、わずか16球での降板となった。

　右上肢のコンディション不良から復帰2戦目となった前回先発した8日のソフトバンク戦では自己ワーストの9安打を浴びて5安打3失点で3敗目を喫したが、復帰2戦目で初回から最速161キロをマークするなど出力を上げていた。さらなる上昇を期待された中で、一気に自己記録を2キロも更新した。

　対日本ハム戦は、プロ入り以来通算8試合に登板して、2勝2敗ながら防御率は1・85。球場別では8試合のうち、7試合がZOZOマリンでの対戦となっており、エスコンフィールドは、今季5月10日以来自身2度目の登板になる。5月10日の投球内容は5回2/3で8安打を許し、5失点で敗戦投手になっている。[了]

 

 

ヨシ!!

 

やっぱり、この球場、燃やそう(≧▽≦)ノ

 

たぶん、呪われてると思います(ﾟДﾟ;)

高部、故障離脱。

朗たん、打球喰らって降板。

緊急で出てきた、準備不足の坂本大炎上。

 

負けるのは、わかってたことですが、内容が悪すぎる……(´;ω;｀)

負傷者増やして、鷹さんと当たるとか……

 

 

 

未来が見えない……(´;ω;｀)

転落(再)

鴎１－４公

【ロッテ】逆転負けで再び３位転落、吉井監督「バッターはしっかりやってくれた」　　

 

＜日本ハム4－1ロッテ＞◇14日◇エスコンフィールド 　ロッテが逆転負けを喫し、再び3位に転落した。

　先発のC・C・メルセデス投手（30）が6回3安打4失点で今季6敗目を喫した。1回に先制点の援護をもらったが、その裏、日本ハム・レイエスに左翼スタンドへ運ばれ、試合を振り出しに戻された。2回には2連続スクイズを決められるなど3失点。5回には3者連続三振を奪うなど立て直したが、立ち上がりの乱調が響いた。吉井理人監督（59）は「結果的にはよく頑張ってくれたんですけど」と前置きし、「立ち上がりもっと思いっきりいってくれたらよかったんですけど、ちょっとひいてしまいましたね。ホームランと2回の先頭も。前回ホームラン打たれてるんで、多分フォアボール出したと思うんですけど、ああいうのはやっぱり相手に伝わる」と分析した。

　打線は初回に2死満塁の好機で佐藤都志也捕手（26）が2日連続で先制の適時打を放ち、幸先の良いスタートを切った。だが、2回以降チャンスを作ることが出来ず、流れを引き寄せられなかった。吉井監督は「流れ作ったのは先発ピッチャー。バッターはしっかりやってくれたし、スクイズ2つもこっちのミスでやられてしまったんで、ゲームの流れでああなっちゃったので。次はやっつけられるようにベンチもしっかり考えてやります。選手たちは頑張ってくれました」と切り替えた。[了]

 

うん、まぁ…

知ってた(；・∀・)

今日で勝ち越せるくらいなら、もっと対戦成績はまともな数字になってるハズですから。

 

そして、吉井キャントク…

投手出身なので、投手への注文が厳しくなるのはわからなくはないですが…

ベンツさん、６回自責１なんですが、ダメですかね(;´∀｀)

バッターはしっかりやってくれたって…

 

 

 

１点しか取ってないんですがそれは……(；ﾟДﾟ)

 

 

 

普通にフィールディングとベンチワークで負けたようなものなので、改善の余地が……

あるんですかね??(；・∀・)

(大疑問)

 

浮上(２４時間)

鴎６－０公

ロッテ　打線組み替え的中！吉井監督「役割を分かりやすくした感じ」

 

 

　◇パ・リーグ　ロッテ6―0日本ハム（2024年8月13日　エスコンF）

　ロッテは先発の小島が8回を3安打無失点と好投。打線は4回無死満塁から佐藤の右前適時打で2点を先制。6回には無死二、三塁からポランコの中犠飛、2死三塁から友杉の右前適時打で2点、さらに7回1死二、三塁からソトの左前2点適時打で6―0と突き放した。

　9回は沢村が締めて、日本ハム戦の連敗を3でストップ。直接対決の第1ラウンドを制して2位に再浮上した。小島は今季、日本ハム戦は5戦0勝3敗だったが、初白星を飾り、チームトップに並ぶ8勝目を挙げた。

　試合後の吉井監督との主なやり取りは以下の通り。

　―小島が8回無失点

　「良かったです。立ち上がりから飛ばしていって、最後ちょっと息切れっぽかったんですけども、でも大事な試合って分かってるんで、しっかり投げてくれたと思います」

　―8回に四球、安打があったので9回で交代になった？

　「そうですね。球数もありますし、次も多分、同じ対戦になると思うんで、あれぐらいでいいかなと思いました」

　―打線もつながった

　「今日はそうですね。打線良かったんですけど、やっぱ大きかったのは、4回の藤原が2ストライクが追い込まれてからフォアボール選びましたよね。あそこからすごく流れが変わったんで、あのフォアボールは大きかったかなと思います」 　―打線を組みかえた。

　「そうですね。出塁しそうな人を上に持っていって、返してくれる人を下にっていう、そういうイメージです。打順を下げたっていうよりも、ちょっと役割を分かりやすくしたという感じです」

　―ビッグイニングを狙った？

　「ビッグイニングというより、外国人の前にランナーいた方が点が入りそうですよね。そういうイメージです」[了]

 

 

ビッグイニングなんてなくていいんです(*´ω｀*)

取れるところで着実に加点できれば。

 

特に、公さんは、何点リードしてても、全然安心できませんからね。

調子に乗ると、すぐにひっくり返してくる(;´∀｀)

ある意味、鷹さんより気が抜けません。

Ｓコンならなおさら……(；・∀・)

 

初戦を取ったので、とりあえず、３タテは回避したという認識です。

いつもは、ココで連敗して負け越すパターンなんですが、今カードはどうでしょうね(;^_^A

 

 

 

……猫さん、本気で１００敗ペース(;^ω^)

転落

鴎０－４檻

ロッテ　3位転落…西野7回2失点、吉井監督「やっちゃダメな失敗だった」　　

 

 

 

 

　◇パ・リーグ　ロッテ0―4オリックス（2024年8月12日　ZOZOマリン）

　ロッテは先発の西野が7回を7安打2失点と粘りの投球を見せたが、打線が再三のチャンスを逃し、6月11日のDeNA戦以来、今季9度目の零敗で連勝が2でストップ。日本ハムが勝ったため、6月24日以来の3位に転落した。

　西野は0―0の4回1死から紅林に四球を与え、続く西川に初球146キロのツーシームを右中間スタンドに運ばれた。7回116球を投げ、7安打を浴びながら失点はその2点だけ。ベテラン右腕は「7回まで投げることが出来ましたが、あの1球が後悔です…」と悔やんだ。

　打線は愛斗、石川慎と右打者をスタメン起用も今季3試合19回で3点しか奪えていなかったオリックスの先発・田嶋をまたも攻略できなかった。5回まではわずか2安打。6回2死から石川慎の左前打、中村奨の左翼フェンス直撃二塁打で二、三塁としたが、代打の荻野が空振り三振。7回には代わった古田島を攻めて2死二、三塁とするもポランコが空振り三振に倒れた。

　8回には2番手の坂本が森への初球に死球。両軍ベンチから選手らが飛び出し、一触即発ムードが漂う中、警告試合が宣告され、9回には3番手の岩下が大里に2ランを浴びて突き放された。

　吉井監督は西野について「頑張ったは頑張ったんですけど、点の取られ方は、ちょっと反省してもらいたい。ベテランとしては、やっちゃダメな失敗だったかな。でも、7回まで頑張ってくれたのは評価したい」と話した。[了]

 

ちゃうねん。

かもめ～ずが弱いワケちゃうねん。

 

 

公さんが強すぎるだけで(´;ω;｀)

 

 

というか…

猫さん。

最近いつ勝ったっけ??(;・∀・)

８/３??

 

１０日前やん(；・∀・)

８月、１勝９敗。

勝率１割。

 

 

そんなワケですから、かもめ～ずが、今日負けて３位に転落したことなんて、大したことないんですよ(;´∀｀)

それしきのことで、いちいち嘆いていたら、猫ファンにつっこまれますよ(;^_^A

誰も言い返せないですからね(;´∀｀)

 

なーに。

明日から直接対決なんですから、そこで勝ち越せば済むハナシです(≧▽≦)ノ

対戦成績、終わってますけども(*´Д｀)

エスコンですけども(。-`ω-)

 

もしかしたら、万が一というコトもあるかもしれないじゃないですか(≧▽≦)

AクラスとBクラスの差が開いただけの日

鴎６－１檻

【ロッテ】元サイ・ヤング賞助っ人カイケル「勝つために来ました」吉井監督も期待　入団会見　　

 

　ロッテの新外国人、元サイ・ヤング賞左腕のダラス・カイケル投手（36＝ブルワーズ）が11日、ZOZOマリンで入団会見を行った。

　背番号「41」のユニホーム姿で登場。「日本に来られたのは名誉なこと。戦力になれるように一丸となって戦っていきたい」と意気込んだ。

　前日10日に来日した。この日の会見前には、グラウンドに出て選手、コーチ陣と対面。

　最速165キロ右腕の佐々木朗希投手（22）ら投手陣にも「勝つために来ました」とあいさつした。

　「少し時差ぼけはありますけど、汗を流してみんなと知り合いになれて、とても充実した1日だったと思います」と笑顔を見せた。

　大リーグ通算103勝を誇り、15年には20勝を挙げてサイ・ヤング賞を獲得した実績を持つ。

　同席した吉井監督は「アメリカのスーパースターなので、もちろん試合に勝つ結果は出してほしいです」と期待。

　本人に登板日を伝えたかと問われると「もちろんです」と話し、あらためて18日までの9連戦中に先発予定であることを明言した。

　これを受けて、カイケルは「皆さんの期待の目があると思う。それを踏まえてしっかりと準備して、いいピッチングをしたい」と話した。[了]

 

 

 

はい。

カイケル=サン。

 

いらっしゃい(≧▽≦)ノ

 

ファン同士が殴り合いして、救急車沙汰になるようなチームですけど。

(しかも、勝ち試合なのに)

何卒、よろしくお願いします(*´ω｀*)

 

デーゲームで、鷹と公がさっさと勝ってしまったので、今日かもめ～ずだけ負けたら厳しいナ～(´;ω;｀)

と思ってましたが、怪我人続出の割には、今いるメムバーが、早々に点を取ってくれたので。

お種もよく完投してくれました(*´ω｀)

ありがてぇ。

ありがてぇ(=ﾟωﾟ)ﾉ

 

２位３位争いだけが見どころのパ・リーグ。

これからも注目して参りましょう(≧▽≦)ノ