ロッテ2年目の寺地、正捕手奪取へ懸命 2安打3打点に「思い切ったプレーを」
ロッテ9―3西武(23日)
終わってみれば15安打、9得点と打線が奮起したロッテ。
3ランを含む2安打3打点で勝利に貢献した19歳は、あどけなさの残る顔で「(3ランは)完璧だった。自分の長所でもある積極的なバッティングができた」とファンの声援に応えた。
父は剣道の日本一経験者。ルーキーだった昨季は2軍で104試合に出場して打率2割9分の好成績を残した。
打撃センスが光る中、今季は1軍で先発マスクをかぶる機会も増加。この日は先発の小島をリードの面でも支えた。
「小島さんの良さをどんどん引き出すことを考えた」という背番号65に、左腕も「(リードを)一生懸命に勉強してくれている」とたたえた。
「勝った試合では、自分でも思い切ったリードができて、いい結果につながっていると思う。19歳なので思い切ったプレーをしていければ」と寺地。正捕手奪取に向け、さらに経験を積み重ねていく。(浅野英介)[了]
ここ2試合の平均得点9点。
コレは……
優勝やな(≧▽≦)
間違いない…(*´ω`*)
ん??
借金??
2ケタを切りましたので、実質0ですね。
現在の2連勝から、11連勝まで延ばせば、5割復帰です(*´ω`)
後9勝…
……遠いなぁ(;゚Д゚)
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